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3月も10日になった。
石油がなくなって買いに行ったが、もう二缶でいいだろうと、二つだけにした。
暑さ寒さも彼岸まで、その彼岸もあと10日である。
今年は暖冬だったのだろうか、桜も28日ごろには開花するという予想である。
少なくとも、今年の冬は終わった。
もう、日々、春を待つばかりである。
今、花をつけているのが、クリスマスローズである。
何故、クリスマスでもないのにクリスマスローズか?
豆知識にこんな風に書かれていた。
『本来クリスマスローズとは、クリスマスの頃に咲く原種の‘ノイガー’を指します。
2~3月に咲くオリエンタリスは、キリスト教の四旬節(レント)の頃に咲くので‘レンテンローズ’と呼ばれます。日本では一般的に、まとめてクリスマスローズと呼ばれています。
※レント イースター前の40日間。
イースターとは、春分の日以降、最初の満月の直後の日曜日。キリストの復活を祝う日ですが、春の訪れを喜ぶ日でもあります。 』
左側にある小さな鉢は、バラの挿し木である。
『ピエールドロンサール』人気のつるバラだから、5月ごろバラを観にこられる方に差し上げようと思っている。今はこんなでも、多分今年も花はつけるし来年にはそこそこに育つのである。
つるバラも芽を出し始めた。
この写真ではよく解らぬが、ヨコになっている枝のうえにバラの花が咲く。
5月には、一面バラになって向こう側の壁などは見えなくなってしまう。
そんな『絵を描くような心境』が楽しみで、バラを育てているようなものである。
そんなことを想像する今が一番楽しいのかも知れない。
庭の隅に、福寿草が咲いている。
正月の花として売られているが、庭に植えると毎年今頃必ず花を咲かせる。
忘れていても、花をつける春を呼ぶ花である。
手入れなど何もしなくていいのがいい。
名前もいい。
春はもうそこまで来ている。
Spring has come! と習った。
何でhasだと本当にそう思った。
『現在完了形を習うときに出てくる定番の例文ですが、その昔、辞書を片手にこれを訳した学生の傑作に「バネ持って来い!」というのがあったとか。』
これ、ほんとに傑作ですね。
3月も10日になった。
石油がなくなって買いに行ったが、もう二缶でいいだろうと、二つだけにした。
暑さ寒さも彼岸まで、その彼岸もあと10日である。
今年は暖冬だったのだろうか、桜も28日ごろには開花するという予想である。
少なくとも、今年の冬は終わった。
もう、日々、春を待つばかりである。
今、花をつけているのが、クリスマスローズである。
何故、クリスマスでもないのにクリスマスローズか?
豆知識にこんな風に書かれていた。
『本来クリスマスローズとは、クリスマスの頃に咲く原種の‘ノイガー’を指します。
2~3月に咲くオリエンタリスは、キリスト教の四旬節(レント)の頃に咲くので‘レンテンローズ’と呼ばれます。日本では一般的に、まとめてクリスマスローズと呼ばれています。
※レント イースター前の40日間。
イースターとは、春分の日以降、最初の満月の直後の日曜日。キリストの復活を祝う日ですが、春の訪れを喜ぶ日でもあります。 』
左側にある小さな鉢は、バラの挿し木である。
『ピエールドロンサール』人気のつるバラだから、5月ごろバラを観にこられる方に差し上げようと思っている。今はこんなでも、多分今年も花はつけるし来年にはそこそこに育つのである。
つるバラも芽を出し始めた。
この写真ではよく解らぬが、ヨコになっている枝のうえにバラの花が咲く。
5月には、一面バラになって向こう側の壁などは見えなくなってしまう。
そんな『絵を描くような心境』が楽しみで、バラを育てているようなものである。
そんなことを想像する今が一番楽しいのかも知れない。
庭の隅に、福寿草が咲いている。
正月の花として売られているが、庭に植えると毎年今頃必ず花を咲かせる。
忘れていても、花をつける春を呼ぶ花である。
手入れなど何もしなくていいのがいい。
名前もいい。
春はもうそこまで来ている。
Spring has come! と習った。
何でhasだと本当にそう思った。
『現在完了形を習うときに出てくる定番の例文ですが、その昔、辞書を片手にこれを訳した学生の傑作に「バネ持って来い!」というのがあったとか。』
これ、ほんとに傑作ですね。