★ 宅急便が届いて、何かと思ったらアメリカにいる娘婿からの贈り物である。
何でも頂くと嬉しい子供に戻ったような心境なのだが、
「父の日」の贈り物に違いない。
アメリカからだが、中身は東京の老舗の舟和からで、
こんな中身だった。
早速、家内と頂いたが、美味しかった。
★何でも便利な世の中になったものである。
こんな「舟和のホームページ」があるから、
アメリカからでもネットで注文できるのだろう。
創業120周年だそうである。
ホムページには、こんなご挨拶が載っていた。
明治35年の創業だそうである。
私の母は明治34年の生まれで103歳まで生きたのだが、
今いたら121歳なのだと、ふとそんなことを想った。
「カドチン」さん、ホントに有難うございました。