林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2016-10-22 | 詩歌

「REI RINGONO Home Page」を第608回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「千葉『ビストロ フクモト』再び」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第838回更新しました。

1188.JR札沼線新十津川駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第389回更新しました。

駅名表示板コレクションに木次線出雲坂根駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第370回更新しました。

「廃車&保留車 気動車」にキハ52形115を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「旅の徒然に」を第533回更新しました。

「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「青春の旅立ち-烏山線と東武宇都宮線完乗の旅」を公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/


「気動車」を第443回更新しました。

国鉄特急形にキハ185-1015の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/


「電車」を第476回更新しました。

中小私鉄の高松琴平電気鉄道に「1200形琴平線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

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夏の記憶

2009-08-10 | 詩歌
夏の記憶は、ギラギラと照りつける太陽ではなく、
土砂降りの雨の匂いだと思う。
突然の豪雨で激しく降る雨には、
記憶に刻まれた夏の思い出を甦らせる。

言葉には出来ない激しい感情や、
濡れた髪の彼女のぬくもり。
向日葵が似合う突き抜けるような青空よりも、
激しい雨音がその香りを思い出させる。

突然の豪雨に逃げ込んだ京葉線の高架下、
激しい雨に閉ざされた街並みの風景。
思いもしない彼女の行動に、
全ての記憶が雨に流されていく。

激しい豪雨を窓の外に聞きながら、
その雨の匂いをそっと嗅いでみる。
突然の豪雨で激しく降る雨には、
記憶に刻まれた夏の思い出が甦る。
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黄昏の瞬間

2008-12-07 | 詩歌
深く垂れ込めた雲が

夕焼けを押しつぶしていく

夜をはらんだ風が

黄昏を押し流していく

美しく輝くものは

やがて闇に呑み込まれていく

こうしていつかは終わるものと

本当は分かっていたけれど

この黄昏の永遠を望んでいた

この瞬間の永遠を望んでいた


 やがて夜になる

 永遠は移ろいでゆく
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生きること

2008-10-30 | 詩歌
流れていくこと

流されていくこと

生きること

生きていくこと

変わること

変わっていくこと

結局最終的には

自分自身の生き方じゃないかと思う
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