林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2013-05-26 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第487回更新しました。

837.阪急電鉄桂駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第100回更新しました。

駅名表示板コレクションに横須賀線東京駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第80回更新しました。

「廃車&保留車 客車」にスハ43系スハフ44 1を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第111回更新しました。

JR一般形にキハ110-221の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第182回更新しました。

「直流」の通勤形に「JR西日本207系電車」を加筆いたしました。
「直流」の特急形に「183系『ウイング』」の画像を添付しました。
大手私鉄の東京急行電鉄に「3000系東急目黒線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

「旅の徒然に」を第339回更新しました。

「駅弁コレクション」の北海道エリアに「北海道知床とりめし 」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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ホームページ更新

2013-05-25 | 更新情報
「REI RINGONO Home Page」を第399回更新しました。

「Diary」に「林檎乃麗日記 如月2013」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/

「Station-駅から始まる物語」を第486回更新しました。

836.阪急電鉄嵐山駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第99回更新しました。

駅名表示板コレクションに横浜線八王子駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第79回更新しました。

「廃車&保留車 客車」にスハ43系スハ45 14を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第110回更新しました。

国鉄一般形にキハ40 2140の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第181回更新しました。

「直流」の特急形に「183系『さざなみ』」の画像を添付しました。
大手私鉄の東京急行電鉄に「1000系東横線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

「旅の徒然に」を第338回更新しました。

「駅弁コレクション」の特別付録空弁に「銀座梅林 とんかつ弁当」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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鉄道博物館「日本食堂」

2013-05-24 | 飲食店
5月9日木曜日に代休を取って鉄道博物館を訪問したが、
その昼食に入ったのが鉄道博物館1階にある「旅のレストラン 日本食堂」である。
日本食堂はかつて食堂車で営業をしていた会社で、現在のNREの前身である。
鉄道博物館では食事でも鉄道の魅力を味わって貰おうと、
かつての食堂車で提供されていたメニューを復元して提供している。
前回、鉄道博物館に来た時は駅弁を買って喰ったため、
今回は是非ここに入ってみたかった。
オーダーは懐かしの駅食堂のハンバーグライス味噌ソース・ドリンクセット1,000円。
ドリンクはアイスコーヒーをオーダー。
入口で注文して支払い、そこでトレーと箸などを受け取り、
オーダー票とトレーを注文カウンターに置いて座席について料理が出来るのを待つ。
席について一息つくと直ぐに料理が運ばれてきた。



あっという間に料理が出てきたが、
考えてみれば列車の中では火が使えないため、電子レンジでの調理は当たり前なのだ。
料理名にもあるが、ハンバーグのソースは味噌ベースで、
挽肉の中に刻んだ筍が入っていて、それがアクセントとなっている。
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鉄道博物館の旅 4.

2013-05-23 | 鉄道・旅行
 4.吉川美南駅の孤独

帰りも埼玉新都市交通伊奈線で鉄道博物館(大成)から大宮に戻り、
直ぐJRの改札口を潜って京浜東北線のE233系1000番台に乗車する。
予定ではこのあと蕨まで行って大荒田交通公園で、
静態保存されている蒸気機関車C11型304号機を取材することになっていたが、
既に鉄道博物館に行く前に取材していたので、
吉川美南駅の取材のみで帰宅することにした。
大宮から京浜東北線で南浦和まで行き、ここで武蔵野線に乗り換える。
吉川美南駅は武蔵野線では一番新しい駅で2012年3月17日に開業した。
そして武蔵野線で唯一未訪問の駅でもある。




 武蔵野線吉川美南駅

吉川美南駅は単式1面1線と島式1面2線の地上ホームを有する武蔵野線の駅である。
請願駅であり、吉川市が建設費用の一部を負担して、武蔵野操車場の跡地に建設された。
単式ホームの1番線は下り西船橋方面、島式ホームの3番線は上り府中本町方面が使用、
2番線は折り返し用だが、通常のダイヤでの折り返し運転の設定はない。
武蔵野操車場の跡地に隣接する美南地区は都市再生機構によって土地区画整理事業が実施された。
折り返し運転に対応が可能な中線を有する新駅としてJR東日本と吉川市が協議して計画され、
公募により近隣の開発予定地と市名を合わせた“吉川美南”に駅名が決定し、
2012年3月17日のダイヤ改正とともに開業した。
西口のロータリーには開発経緯を記した石碑が建立されている。

  この地、武蔵野線吉川駅と三郷駅間に日本国有鉄道が建設した武蔵野操車場は、
 我が国で最も近代的な操車場として昭和51年3月に全面使用が開始されたものの、
 社会・経済構造の転換に伴い、昭和61年11月に使用開始から約10年を経て、
 その使命を終え廃止された。
  また、当操車場の土地83.5ha及び施設は、昭和62年4月の日本国有鉄道の分割・民営化(国鉄改革)により、
 日本国有鉄道清算事業団に帰属した。
 その後、日本国有鉄道清算事業団(現「鉄道・運輸機構」)は、
 操車場機能の廃止に伴い不要となった到着線13線、出発線13線、発着線7線、仕訳線30線、
 機関区設備、貨車区設備、総合事業所などの設備を撤去するとともに、
 埼玉県、吉川市、三郷市、都市再生機構、東日本旅客鉄道株式会社等のご指導・ご協力により、
 新たな街づくりの検討、都市設備の整備等を進め、現在に至った。
  この記念碑は、この地に近代的な武蔵野操車場があった証である。
  記念碑設置に際し、吉川市のご理解・ご協力に深く感謝する。

 平成24年3月           独立行政法人
                   鉄道建設・運輸施設整備支援機構
                       国鉄清算事業東日本支社

駅を降りて駅舎取材をするが、正直云って駅前にはほとんど何もない。
今の段階でここに駅のある意味は見いだせない。
それでも東口には“吉川美南高校”の案内もあり、
通学時間帯にはそれなりに賑わいを見せるのかもしれない。
西口にはケーズデンキが見えるものの、そのほかには何もなく、まだ建設中といった感じである。
今はまだ孤独な駅だが、それでも都市開発が進めばここもそれなりの利用客が見込めるのだろう。
ここから武蔵野線で西船橋まで出て、総武緩行線に乗り換えて帰る。

 -取材結果-

 撮影 926枚 保存 87枚 採用率 9.40%
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鉄道博物館の旅 3.

2013-05-22 | 鉄道・旅行
 3.鉄道博物館-二度目の訪問と屋外展示車

大宮駅は大宮総合車両センターと隣接しており、
地上ホームから新幹線の高架ホームの間にはいくつかの側線があり、
その測線の先に大宮総合車両センターで保存されている電気機関車が、
何両か連結して留置されているのが見えていた。
その先頭がEF58型93号機で青大将色の塗色を纏っていた。



200mmの望遠では限界があったが、それでも撮影できて嬉しかった。
そのほかにも屋根の下にクモヤE995形「NEトレイン」も見えていた。
これらを取材していたら10:00a.m.をまわってしまった。
改札を出て埼玉新都市交通伊奈線で隣の鉄道博物館(大成)駅まで行く。
ここは改札を出るとそこはもう鉄道博物館のエントランスとなっており、
秋葉原の交通博物館でも屋外に飾られていたD51型426号機の前面部や、
クハ167形修学旅行電車のモックアップなどが飾られている。
入館料は1,000円で紙の半券などはなく、情報をSuicaに登録し、
Suica改札のようなゲートにタッチして入場する。
平日だったためにそれほど入場者は多くなかったが、
どこかの幼稚園が見学に来ていて思った以上に賑やかだった。
既に一度来て取材しているためにラフに撮影したが、
前回は客が多くて撮影を断念したお召し列車をじっくりと撮影する。
保存のためにガラスケースの中にあって撮影しづらいが、
それでも時間をかけてハレーションを避けながら撮影した。
そのあと前回来た時にはなかった0系新幹線の特設コーナーを取材する。



さらに屋外には休憩所と使われているクハ455-2やモハ454-4、
それに動態保存されているキハ11 25、
ランチトレインとして車内が開放されているクハ183-1009+モハ188-31、
クハ183-1020+モハ189-31などを取材する。
クハ183-1009には「ビーチインBOSO わかしお」、
クハ183-1020には「わかしお」のヘッドマークが掲げられていた。



昼食は館内の「日本食堂」で、
懐かしの駅食堂のハンバーグライス味噌ソース・ドリンクセット\1,000喰う。
ドリンクはアイスコーヒーをオーダー。
このあと屋上に出て大宮駅に入線してくるE6系「スーパーこまち」などを取材、
1:30p.m.に鉄道博物館を退館する。
退館時も入館時と同じように改札形のゲートにタッチする。
鉄道博物館(大成)から大宮に戻り、京浜東北線のE233系1000番台に乗車する。
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鉄道博物館の旅 2.

2013-05-21 | 鉄道・旅行
 2.計画変更-大荒田交通公園の保存機

予定では津田沼で始発に乗り換えて秋葉原まで座っていこうと思っていたが、
平日の通勤時間帯のために予想以上に混んでいて、
下車する前から始発電車が発車する5番線には行列が出来ていた。
そこで津田沼での下車は断念し、そのまま西船橋まで行く。
ここで武蔵野線に乗り換えて南浦和まで行く。
武蔵野線は京葉線に乗り入れており、
西船橋で接続して直通運転しているが、
一部は西船橋始発の列車もあり、今回はそれに乗り換える。
鉄道路線は主な都心から地方に放射線状に伸びているが、
武蔵野線はもともと総武本線の過密ダイヤから貨物線を回避させるために、
首都圏を大きく迂回するルートを取っているのである。
南浦和では京浜東北線と交差する。
高架線である武蔵野線に対し、地上を走る京浜東北線はほぼ十字に交際する。
南浦和から大宮までは10分くらいで行ける距離である。
南浦和で下車した時点ではまだ9:00a.m.だったので、
鉄道博物館の始まる10:00a.m.までは1時間くらいの余裕がある。
あまり早く言っても時間を持て余してしまうことから、
予定を変更して帰りに寄る予定だった大荒田公園に先に行くことにした。
南浦和から隣の蕨まで行き、ここで下車する。
まだ朝食を喰っていなかったので、ここの「いろり庵きらく」でかき揚げうどん400円喰う。
ここから歩いて大荒田公園に向かう。
天候は良くて風も心地よく、歩いて行くのにはちょうど良い陽気だった。
場所をGoogleマップからプリントアウトしておいたのだが、
それを持参するのを忘れてしまった。
しかし場所は蕨から西川口に向かって線路沿いを歩けばいいので、
地図がなくてもさほど迷うこともなく辿り着いた。
大荒田公園はそれほど大きな公園ではなく、
どちらかというと街中の何処にでもある公園だったが、
それでも子供達に交通規則を教えるための偽物の信号機や踏切などが公園内にあり、
また交通標識の一覧表なども設置されている。
この公園の保存機はその偽踏切の線路に繋がって静態保存されている。



残念ながら悪戯防止のためか、フェンスに囲まれていて直接触れることは出来ず、
さらに車体の下半分はフェンスが被ってしまい、それがちょっと残念であるが、
それでもその分保存状態はそれほど悪くない。
蕨市の市営公園のために入場料収入などはなく、
メンテナンスもそれほど行われていないのだろうから仕方がないのかもしれない。
設置されている看板には以下のように書かれている。

     車歴

  この蒸気機関車は、昭和20年5月10日日本車輛製造株式会社にて
 製作された近距離用旅客機関車です。
 当初は茅ヶ崎機関区に配置され、相模線(茅ヶ崎~橋本間)で
 旅客用として活躍しました。
 昭和35年以降は貨物用として使用されてきましたが、
 昭和40年にその使命を果たしました。
 この間20年と20日間延べ7,325日間走行し
 運転距離は5,559,680kmで
 地球を138周まわったことになります。

  今回JR(旧国鉄)のご厚意により皆さんの勉強の糧になりますように
 ここに保存するものであります。


     記

 形式 C11
 車種 1C2加熱タンク機関車
  最大寸法
 長さ 12.65m
 幅   2.83m
 高さ  3.94m
  重量
 運転設備 68.06t
 空車   52.20t
 水タンク容量 8.50立方メートル
 石炭積載量  3.00t
  車輪直径
 先輪・後輪 86cm
 動輪 1.52m

ここで十分に取材したあとそのまま蕨に戻るのも芸がないので、
今度は西川口まで歩き、ここから京浜東北線に乗って大宮まで行く。
大宮に行く途中、さいたま新都心で車窓からEF64型1043号機が見え、
これを撮影するために急遽電車を降りる。
撮影を終わってここで電車を待っているとこの電気機関車は大宮方面に行ってしまった。
写真が撮りやすいように高崎線、宇都宮線のホームに移動したので、
宇都宮線で大宮まで行くことにした。
大宮ではさらに珍しい車両を見つけることになった。
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鉄道博物館の旅 1.

2013-05-20 | 鉄道・旅行
 1.鉄道博物館再び-平日の訪問計画

以前、秋葉原にあった交通博物館に代わる施設として、
2007年の鉄道記念日である10月14日に開業した鉄道博物館だが、
2009年7月に訪問し、展示車両の取材を敢行した。
しかしその時は館内の展示車両のみで、
屋外に展示されているキハ11形やランチトレインなどは失念していた。
それは0系新幹線も新たに展示されることになり、
それを含めて再訪問して取材したいと以前から思っていた。
しかし人気施設故に休日は混雑が予想されるため、
平日の訪問で検討していた。
しかし決算棚卸しの代休は通院のために使っていたため、
なかなか鉄道博物館の訪問に当てられる平日の休暇がなかったのだ。
そこで今年の3月の決算棚卸しの代休を5月9日木曜日に取得することに決め、
この日が晴れていたら鉄道博物館の訪問に当てることに決めた。
幸いにもこの日は好天に恵まれ、予定通り交通博物館に訪問することにした。
前日に慌てて計画を立て、以下のように決定した。

07:07幕張-総武緩行線・上り677B(8)-07:15津田沼[12]
07:27津田沼※-総武緩行線・上り785B(38)-08:05秋葉原[4]
08:09秋葉原-京浜東北線・北行602B(3)-08:12上野[34]
08:46上野※-高崎線・下り847M(25)-09:11大宮[39]
09:50大宮-埼玉新都市交通伊奈線・下り1007B(2)-09:52鉄道博物館[227/3:47]

10:00~ 鉄道博物館

13:39鉄道博物館-埼玉新都市交通伊奈線・上り1326A(3)-13:42大宮[20]
14:02大宮※-京浜東北線・南行1451A(15)-14:17蕨[58]

 ※徒歩移動 大荒田交通公園

15:15蕨-京浜東北線・北行き1310C(4)-15:19南浦和[6]
15:25南浦和-武蔵野線・下り1475E(19)-15:44吉川美南[20]
16:04吉川美南-武蔵野線・下り1553E(25)-16:29西船橋[9]
16:38西船橋-総武緩行線・下り1512C(15)-16:53幕張

今回の計画では鉄道博物館のほかにも、
京浜東北線の西川口駅と蕨駅との間にある、
大荒田交通公園に保存されているC11型蒸気機関車の取材と、
武蔵野線で唯一未訪問である吉川美南での駅取材も同時に敢行することとした。
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2013-05-19 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第485回更新しました。

835.阪急電鉄南方駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第98回更新しました。

駅名表示板コレクションに札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅を公開いたしました。

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「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第78回更新しました。

「廃車&保留車 客車」に50系スユニ50 501を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第109回更新しました。

国鉄一般形にキハ40 8050の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第180回更新しました。

「直流」の特急形に「183系『北近畿』」の画像を添付しました。
中小私鉄の熊本電気鉄道に「5000系菊池線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

「旅の徒然に」を第337回更新しました。

「駅弁コレクション」の特別付録空弁に「叙々苑特製 焼肉弁当」の1データを公開いたしました。

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2013-05-18 | 更新情報
「REI RINGONO Home Page」を第398回更新しました。

「Diary」に「林檎乃麗日記 睦月2013」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/

「Station-駅から始まる物語」を第484回更新しました。

834.山陽電鉄山陽姫路駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第97回更新しました。

駅名表示板コレクションに札幌市営地下鉄南北線すすきの駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第77回更新しました。

「廃車&保留車 客車」にオハ35系オハフ36 125を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第108回更新しました。

国鉄一般形にキハ47 5126の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第179回更新しました。

「直流」の特急形に「183系『文殊』」の画像を添付しました。
中小私鉄の熊本電気鉄道に「5000系菊池線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

「旅の徒然に」を第336回更新しました。

「駅弁コレクション」の特別付録空弁に「華味鳥照焼弁当」の1データを公開いたしました。

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西船橋「中華そば 葦屋」

2013-05-15 | 飲食店
5月5日日曜日に東急電鉄トライアングルチケットの取材を決行したが、
その移動にはで東京メトロ一日乗車券を利用した。
これは東京メトロの全線が1日乗り放題で価格は710円。
そのために東京メトロ東西線に接続できる西船橋まではSuicaで移動し、
ここからこのチケットを購入して渋谷に向かった。
そのため帰りも西船橋まで東京メトロ一日乗車券で戻り、
いったん改札を出てSuicaで帰ることになったのだが、
改札を出たあとに夕食を喰おうと思い、西船橋の駅前を散策した。
そして駅前にあった「中華そば 葦屋」という店に入った。
ここは基本的に中華そば、塩そば、つけ麺の3種類があり、
それぞれにバリエーションがある。
店の外にはそれぞれについて解説が書かれてあり、
中華そばには以下のように書かれていた。

 ●中華そば・・・若鶏でダシを取った白湯スープに
         魚介を加えたWスープ。
         和風中華そばの風味をお楽しみ下さい。

中華そばに味玉をトッピングした味玉ラーメン780円をオーダーする。
食券を購入して席に着く。
店内はカウンターのみで狭い。
それも駅前の立地では仕方がないか…。
程なくしてラーメンが出てくるが、お盆に載って出てきた。



スープは魚介の味が前面に出ている風味のある味覚である。
しかし麺は今ひとつで、例えるならデパートの食堂で出てくるラーメンの麺といった感じ。
ラーメンというとどうしてもみんなスープに注目するが、
ラーメンはあくまでも麺料理であり、麺に手を抜いたのでは元も子もない。
トッピングは刻んだ葱とメンマ、チャーシュー、海苔など。
チャーシューは少し煮込みすぎて硬くなっている。
もう少し柔らかい方が好みである。
アルコールは置いておらず、替え玉の設定もない。
追加したトッピングの味玉は美味しい。
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三軒茶屋「中国菜家 喜来楽」

2013-05-14 | 飲食店
5月5日の東急電鉄トライアングルチケットを使って、
東横線、大井町線の駅取材に出掛けたが、
その昼食に入ったのが田園都市線三軒茶屋にある「中国菜家 喜来楽」である。
ここは以前に東急世田谷線の取材に来た時に入ったことがあり、
三軒茶屋に来る機会があったらまた行きたいと思っていたのだ。
場所はキャロットタワーの地下1階で、
地上階にはちょうど東急世田谷線の三軒茶屋の駅がある。
ここは一品料理もあるのだが、
昼食はほとんどの客がランチバイキングをオーダーする。
価格は平日980円、土日祝日は1,280円になる。
ドリンクバーは180円で、これも付けてオーダーした。
まず最初に酢豚や焼きそば、茄子の辛味噌炒めなど、
それに点心とスープ、御飯など。



ドリンクバーでは烏龍茶を選んだ。
シェフもウエイトレスもみんな中国人のようで、
調理場からは中国語が飛び交っていた。
おかずはもう一皿。



海老チリや鶏肉と海老と野菜の甘煮、麻婆豆腐など。
さすがに二皿目できつくなってきた。



デザートはマンゴープリン、それにホットコーヒーもチョイス。
日本人向けというよりも中国料理そのものの味付けであり、
そこが個人的には少し合わなかった。
因みに「喜来楽」は「しらいる」と読む。
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東急電鉄トライアングルチケットの旅 4.

2013-05-13 | 鉄道・旅行
 4.浅草と北綾瀬-追加取材と疲弊の乗り越し

渋谷からは再び東京メトロ一日乗車券を使い、銀座線で浅草まで行く。
ここからの予定は特に立てていたわけではないが、
旗の台で取材を完了した時はまだ2:00p.m.をちょっと過ぎたところだったので、
これで帰ってしまうにはまだ早い。
せっかく東京メトロ全線が乗り放題になっているのだから、
どころに行こうかと迷い、浅草に行ってみることにした。
東武鉄道浅草駅がリニューアルされ、
それまで外壁を覆っていたパネルが外されて建築当時の外壁を見せた。
アール・デコ様式の駅舎を何時かは取材したいと思っていたのだ。



このあと雷門にも行ってみたのだが、
何しろゴールデンウィークということもあって観光客が多く身動きが出来ない。
隅田川の方に行って沿岸から東京スカイツリーの写真を撮る。



建築途中で一度この位置から取材し、言問橋から対岸に渡って業平橋まで行った。
今日は観光客も多いためにそのルートは断念して、次回の宿題にする。
ここから銀座線で上野まで行き、日比谷線に乗り換えてきた千住、
さらに千代田線に乗り換えて綾瀬まで行く。
綾瀬から千代田線支線の盲腸線で北綾瀬まで行く。
ここは綾瀬車両基地に行く回送線の一部にホームを設置、3両編成の車両が専用で運行されている。
以前から北綾瀬は取材したいと思っていたのだが、叶わなかった。
ここは環状七号線に接して駅が設置されている。
以前、足立区で営業の仕事をしていた時に良く環七を使っていて、
この駅はその頃から車の窓越しにはよく見ていたが、
実際には用がなかったのでこの駅に来ることはなかった。
だから何時かは行きたいと思っていたのだ。
3両編成の電車は元東西線で使用されていた5000系アルミ車体車で、
これにも乗ってみたかったのである。
ここで取材は終了し、千代田線で大手町まで行って東西線で帰る…つもりだったが、
それまでの疲弊が蓄積していたためか車中で爆睡してしまい、
目が覚めたら代々木上原に停車していた。
慌てて下車して代々木上原から再び千代田線に乗って大手町まで行き、
ここから東西線に乗り換えて西船橋まで行く。
改札を出て駅前にあった「中華そば 葦屋」で味玉ラーメン780円喰う。
ここからはSuicaで入場して帰る。

 -取材結果-

 撮影 729枚 保存 66枚 採用率 9.05%
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2013-05-12 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第483回更新しました。

833.JR山陽本線姫路駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第96回更新しました。

駅名表示板コレクションに札幌市営地下鉄南北線大通駅、札幌市営地下鉄東西線大通駅、
札幌市営地下鉄東豊線大通駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第76回更新しました。

「廃車&保留車 客車」にオハ35系オハフ33 364を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第107回更新しました。

国鉄一般形にキハ40 7056の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第178回更新島田。

「直流」の特急形に「183系『すいごう』」の画像を添付しました。
中小私鉄の伊予鉄道に「800系高浜線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

「旅の徒然に」を第335回更新しました。

「駅弁コレクション」の九州エリアに「おにぎり弁当 」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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ホームページ更新

2013-05-11 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第482回更新しました。

832.JR山陽本線曽根駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「気動車」を第106回更新しました。

JR一般形にキハ200 1009の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/
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東急電鉄トライアングルチケットの旅 3.

2013-05-10 | 鉄道・旅行
 3.東急電鉄6000系と7000系を追いかけて

東急電鉄というとどうしても8000系を中心とした切妻形の車両をイメージしてしまう。
1999年に登場した目黒線用の3000系、
JR東日本E231系の設計を取り入れた5000系の系列は前面に少し隆起があり、
それまでの東急のイメージを払拭することに貢献したが、
そんな東急の中でも最初に見た時にぶったまげたデザインの車両が登場した。
それが大井町線急行用の6000系と池上線、多摩川線用の7000系だ。
2代目京成スカイライナーのように前面に傾斜を付けたデザインは、
正直云って非常に衝撃的だった。
合理的な車両デザインが中心の東急でここまで“格好いい”デザインが出てくるとは、
正に夢にも思わなかったのだ。
主力の田園都市線や東横線ではなく、
どちらかというと“お下がり”の車両が中心の大井町線や池上線で、
新型車両が投入されたというだけでも十分に衝撃的なのに、
そのデザインが東急の車両を代表するようなデザインであるとは…。
この2形式を撮影したくて今回の取材を企画したと言っても過言ではない。
まずは大井町線の6000系を取材するために二子玉川に行く。
大井町線は急行の運用があり、6000系はこれに充当されている。
そこで急行の停車駅である二子玉川で車両取材を決行した。

  6000系

 東急の主力である5000系をベースに大井町線急行用に設計された通勤形電車。
 2008年に6両編成×6本=36両が東急車輛製造で製造され、同年3月28日から運用が開始された。
 20m級、オールステンレス車体、片側4扉、前面に非常扉が設置されている。
 主電動機はかご形三相誘導電動機TKM-99A型、モーター出力190kW、
 IGBT素子VVVFインバータ制御、TD継手式中実軸平行カルダン駆動。



このあと次は7000系の取材に行くのだが、池上線はトライアングルチケットのエリア外のため、
自由が丘まで行ってトライアングルチケットでいったん改札を出て、
Suicaで入場して旗の台まで行く。
ここまでの片道料金は150円で往復では300円、旗の台では駅取材もする。

  7000系

 東急の主力である5000系をベースに池上線、東急多摩川線用に設計された通勤形電車。
 2007年に3両編成×7本=21両が東急車輛製造で製造され、同年12月25日から運用が開始された。
 18m級、オールステンレス車体、片側3扉、前面に非常扉が設置されている。
 主電動機はかご形三相誘導電動機TKM-99A型、モーター出力190kW、
 IGBT素子VVVFインバータ制御、TD継手式中実軸平行カルダン駆動。



ここでは7000系だけでなく、まだ未取材だった7600系、7700系も取材できた。
これで東急での取材は完了、自由が丘まで戻ってSuicaで改札を出て、
トライアングルチケットで再び入場して東横線で渋谷まで戻る。
東横線では偶然東京メトロ7000系も取材できた。
やはり東横線と東京メトロ副都心線が繋がったんだなと改めて実感させられた。
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