「Station-駅から始まる物語」を第996回更新しました。
1329.JR肥薩線一勝地駅を公開いたしました。
「気動車」を第603回更新しました。
私鉄の「島原鉄道」にキハ2500形キハ2507の画像を添付いたしました。
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5.前倒しの愛知環状鉄道の完乗と計画変更
愛知環状鉄道は東海道本線岡崎から中央本線高蔵寺を結ぶ第三セクターである。
もともとは岡崎から多治見までを結ぶ路線として計画され、
岡崎から新豊田までは敷設され、1976年4月26日からは旅客営業されていたが、
1986年5月27日に第3次特定地方交通線として廃止が承認され、
同年8月11日に第三セクターに転換去ることが決定、9月19日に設立された。
未成線の瀬戸線として建設されていた瀬戸市から高蔵寺まで、
及びこの二つの路線を繋げて岡崎から高蔵寺までの区間を建設、
1988年1月31日に全区間が愛知環状鉄道に転換された。
三河安城で予定より1本速い09:15に乗り込み、岡崎まで行く。
当然岡崎での乗り換え時間も36分の予定が48分に増えた。
この時間を使って岡崎駅の駅舎取材を敢行する。
早めに開始したため東口、西口と十分に取材し、駅に戻る。
予定では10:14の愛知環状鉄道で高蔵寺まで行くことになっていたが、
1本前の09:55に間に合ったためにこれに乗ることにした。
予定通りだと11:29に高蔵寺に着くことになっていたが、
約20分前倒しの計画だと11:00a.m.過ぎに到着する筈だ。
それても昼食に予定していた洋食店は11:00a.m.開店のため問題はない。
愛知環状鉄道は青空フリーパスの範囲外のために切符を購入する。
JRの券売機の端に愛知環状鉄道の券売機がありそこで切符を購入する。
岡崎駅は橋上駅舎化されていて、単式1面1線と島式2面4線のホーム構造になっており、
単式ホームが0番線に付番され愛知環状鉄道専用のホームがある。
ここには中間改札もあったが切符の提示を求められることはなかった。
JRから直接乗り換えるための有人改札なのだろう。
ホームで待っていると愛知環状鉄道2000系が入線してくる。
愛知環状鉄道2000系はJR東海313系をベースに設計されている。
既存の車両と基本設計を同一にしているために部品コストなどが抑えられる。
しかし前面窓や作業員用の足掛けなど違いもある。
09:55に岡崎を発車した2000系は1時間18分で高蔵寺に到着する。
ここでは青空フリーパスで改札を出てしまったため、愛知環状鉄道の切符は手元に残った。
高蔵寺到着は11:13で予定していた「Kitchen Ichimatsu」に行き、
国産デミグラスソースのハンバーグランチ1,100円を喰う。
サラダとコーンポタージュスープが選べるようになっていてスープをチョイスする。
このあとの予定では12:18高蔵寺発の中央本線で恵那に行くことになっていたが、
前倒しで予定をこなしていたため、このあと予定を変更して大曽根まで戻れないか、
スマホで時刻表を検索して料理が提供される間に計算してみる。
4.東海道新幹線「こだま」と青空フリーパス-旅の始まり
2月17日土曜日、初電から3本目の05:14の総武緩行線に乗り込む。
今回は共通のフリーきっぷはなく、その都度切符を購入することにしていたため、
幕張から三河安城までは前売りの切符を購入していた。
空は天気予報通り雨は降っていなかったが、朝が早い分寒さは厳しかった。
秋葉原で京浜東北線に乗り換え東京まで行く。
東京駅の東海道新幹線改札口でここまでの切符と新幹線の特急券を重ねて通過する。
東京での乗り換え時間は28分で、まだ「こだま631号」はまだ入線していなかった。
売店で「必勝出陣弁当」1,050円とお茶を買い、入線を待って乗り込む。
「こだま」でもN700系が充当されていていたが、
「のぞみ」とは違って自由席が多く設定されていた。
それ以外にも「のぞみ」との違いは車内販売もなければ自販機さえ設置されていないこと。
事前に売店で購入して持ち込まなければならない。
今回は新幹線停車駅でありながらまだ未取材だった三河安城で在来線に乗り換える計画のため、
敢えて各駅停車の「こだま」に乗り込むことにした。
乗車時間は2時間25分で、「のぞみ」なら2時間22分で新大阪まで行ける。
距離的には東京から名古屋の手前の三河安城までの営業キロが336.3km、
新大阪は552.6kmなので、約6割りの距離を行くのに各駅停車だとほぼ同じ時間になる。
逆に「のぞみ」のスピードと移動距離が驚異的だとも云える。
駅弁を喰いながらそんなことを考えていると08:58に漸く三河安城に到着する。
三河安城は新幹線と在来線の両方にホームのある駅だが、
新幹線と在来線が斜めに交差しており、交差地点より少し東寄りにホームが設置されている。
そのため新幹線と在来線の駅舎は独立しているが、連絡通路で繋がれている。
新幹線駅舎の北口と南口を取材し、連絡通路を歩いて在来線駅舎まで行く。
そのまま改札には入れるが一旦外に出て駅舎取材してから窓口に行く。
ここで青空フリーパス2,570円を購入する。
余ったオレンジカードがあったので使えるか訊いてみたところ、
既に窓口での支払では使用不可だが、券売機ではまだ使えるとのこと。
青空フリーパスは土曜、日曜及び年末年始にのみ発売されるJR東海の企画切符で、
その範囲も名古屋を中心に武豊線、名松線、参宮線、太多線、関西本線の全区間、
東海道本線の二川から米原と美濃赤坂支線全区間、飯田線の豊橋から飯田まで、
紀勢本線の亀山から紀伊長島まで、中央本線の名古屋から木曽平沢まで、
高山本線の岐阜から下呂までのほか、伊勢鉄道伊勢線も全区間が利用できる。
そのため快速「みえ」の自由席も利用することが出来る。
この切符で上り方面に約10分、岡崎まで移動する。
予定では三河安城での乗り換え時間は29分で09:28に乗り込む予定だったが、
ギリギリ09:15に間に合い、これに乗り込む。
この前倒しの乗車がこの先の予定に大きく影響することになっていく。
3.計画決定-3つの第三セクターの乗り潰し
改めて計画を立て直し、1日目の中央本線で多治見まで移動する前、
そのまま乗り越して恵那まで行き、明知鉄道の乗り潰しが可能であることに気付いた。
そこでこの予定を加えてミッション名も“明知鉄道と長良川鉄道の旅”と決定、
美濃太田に一泊することにして計画を立案した。
2月17日土曜日
06:33東京発の東海道新幹線「こだま631号」で2時間25分で三河安城まで移動、
駅取材後に青空フリーパスを購入して東海道本線で岡崎まで移動して駅取材する。
ここから別料金で愛知環状鉄道で高蔵寺まで移動してここで昼食を取る。
中央本線で恵那まで行き、明知鉄道・一日フリー切符を購入して終点まで往復する。
中央本線で多治見まで戻り、太多線で美濃太田まで行って一泊する。
2月18日日曜日
ホテルで朝食を喰い、チェックアウトして長良川鉄道1日フリーきっぷを購入する。
長良川鉄道越美南線で美濃市まで行き、廃線になった名鉄美濃駅を取材、
そのあと終点の北濃まで行ってここで昼食を喰い、美濃太田まで戻る。
帰りは高山本線L特急「ワイドビューひだ14号」で名古屋まで戻り、
東海道新幹線「のぞみ244号」で帰京する。
美濃太田にはルートイン美濃加茂があり、
ホームページで確認したところここは予約が可能であった。
そこでこのホテルを予約、17日土曜日の幕張から三河安城までの乗車券と、
東海道新幹線「こだま631号」の指定席特急券を1ヶ月前、
1月17日水曜日の出社前に幕張駅の指定席券売機で購入した。
翌日の18日木曜日の美濃太田から幕張までの乗車券と、
美濃太田から名古屋までのL特急「ワイドビューひだ14号」と、
名古屋から東京までの東海道新幹線「のぞみ244号」の指定席特急券を、
1月18日木曜日の出社前に津田沼で下車し、みどりの窓口で購入した。
それ以外の乗車券は当日購入することにした。
2月17日土曜日のJR区間は青空フリーパス2,570円をみどりの窓口で購入、
愛知環状鉄道は切符870円を券売機で購入、
明知鉄道は一日フリー切符1,380円を購入する。
2月18日日曜日は長良川鉄道は1日フリーきっぷ2,700円を購入する。
ホテルを押さえ、切符を購入し、あとは当日を待つだけとなった。
今回は天気予報もずっと“晴れ”のままで、雨の心配はなさそうだった。
2.代替の新たなる旅の計画
2月17日土曜日は旅行に行くことにしていたため、
会社でも日直を入れないように半年前から調整していたのだが、
その予定が完全になくなってしまった。
しかし折角休みを確保したのだから代替の案はないかと思い、
いろいろ迷い最初は北陸第三セクターの旅を考えた。
これは1年前、2017年2月に企画していた計画で、
土曜日に千葉発の特急「あずさ3号」で南小谷まで行き、大糸線で糸魚川まで行く。
ここでえちごトキめき鉄道のフリーパス購入で日本海ひすいラインを乗り潰し、
糸魚川駅近辺のホテルで一泊して夕食はご当地B級グルメ“糸魚川ブラック焼きそば”を堪能、
翌日曜日はあいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道共通一日乗車券を購入、
富山での路面電車取材も絡めて金沢まで行き、北陸新幹線で帰京する。
しかし2016年12月22日午前に発生した糸魚川大河で中断を余儀なくされた。
火災から1年が経ち、糸魚川の街も少し落ち着いてきたと考え、
1年前に予定していた糸魚川のテルジオパークにホームページ経由で予約を入れた。
しかしよく考えてみると日本海に面した糸魚川に2月に行くということは、
雪を想定しなければならないということで、厳しいかもしれない。
予定では雪で列車が遅延は運休した時のことを考えて計画されているが、
それでも春になってから計画を遂行した方が楽であることには変わりない。
少し気持ちが萎えてきたところに新たな計画を思いついた。
もともと日帰りで考えていた長良川鉄道の乗り潰しを考えていた。
06:00東京発の「のぞみ1号」で名古屋に行き、中央本線で多治見、
多治見始発の太多線で美濃太田まで移動する。
美濃太田から北濃までを繋ぐ長良川鉄道越美南線を乗り潰しする。
帰りは高山本線経由で岐阜まで移動、東海道本線で名古屋まで戻って新幹線で帰京する。
しかし日帰りでの往復だと美濃太田まで辿り着くのに時間が掛かるため、
日帰りの計画を1泊2日にすることで途中下車も可能になる。
これとは別に会社の会議で名古屋に1泊する予定があり、
前々日に家族の不幸があって急に欠席することになったことがあったが、
この時に翌朝帰京する新幹線に乗らず、東海交通事業・城北線を喰いながら乗り潰し、
三河安城まで移動して駅取材してから名古屋に戻って帰京することにしていた。
東海交通事業・城北線の乗り潰しをすると美濃太田まで行くのは厳しくなるが、
敢えて「こだま」に乗れば三河安城で下車することも可能になる。
乗り潰しでいえば愛知環状鉄道の岡崎から八草までが未乗車になっている。
そこで三河安城から東海道本線で岡崎まで移動、愛知環状鉄道で高蔵寺まで一気に乗り潰し、
中央本線を多治見まで移動し、太多線で美濃太田まで行く。
翌日、長良川鉄道・越美南線を乗り潰し、さらに美濃市で途中下車して駅取材することにする。
これは行けるのではないかと思い、これで計画を立ててみることにした。
1.九州完全制覇の旅の計画と挫折
2017年8月28日、全日空からお知らせメールが来る。
そこには「本日が翌年3月24日までの『旅割』の販売がスタート」と書かれていた。
“旅割”はANAが販売している早期割引の航空券で、
搭乗日からの期間で割引率が変わってくる。
当然早ければ早いほど割引率が高くなり、
旅割75/予約・購入開始日から搭乗日の75日前まで
旅割55/予約・購入開始日から搭乗日の55日前まで
旅割45/予約・購入開始日から搭乗日の45日前まで
旅割28/予約・購入開始日から搭乗日の28日前まで
旅割21/予約・購入開始日から搭乗日の21日前まで
の各設定があり、更にタイムサービスの旅割Xまである。
このメールを見て、以前から考えていた計画をこれを持って実施してみようかと思った。
それは九州の鉄道の未乗車区間を一気に乗り潰す計画である。
この時点で九州の未乗車区間は、
JR筑豊本線/若松-直方
熊本電気鉄道・菊池線/北熊本-御代志
福岡市地下鉄・七隈線/橋本-薬院
の熊本と博多の3路線になっている。
そこで1泊2日で土曜日に熊本に降りて熊本電気鉄道を乗り潰し、
九州新幹線で当日博多に移動してここで1泊する。
日曜日に筑豊本線の若松線という支線扱いの区間を乗り潰し、
午後から地下鉄を乗り潰して福岡から空路で帰京する。
この計画に合わせてその日の夜中にANAのホームページにアクセスし、
2月17日土曜日 07:10羽田空港-ANA3711便-09:10熊本空港
2月18日日曜日 19:25福岡空港-ANA268便-21:00羽田空港
のチケットを旅割75で予約、座席を指定してクレジット決済した。
博多に宿泊することとして前回使ったホテルルートイン博多駅前に予約を取ろうとした。
しかしこの時点では予約を開始しておらず、少し待つことにした。
時折ホテルルートイン博多駅前のホームページにアクセスし、
予約が開始されるのを待っていたがなかなか開始されず、
3ヶ月前の12月になってもネット予約が開始されない。
不安になり近隣のビジネスホテルに検索をかけてみたが、満室だった。
もしかしたら何らかのイベントがあるのかもしれない。
博多でホテルが探せないので折尾や小倉、さらには熊本でも探したが、
3ヶ月前ということもあって頃合いのホテルが探せなかった。
ここで九州完全制覇の旅は断念するしかなく、
予約したANAのチケットも手数料を払ってキャンセルした。
「Station-駅から始まる物語」を第995回更新しました。
1328.くま川鉄道あさぎり駅を公開いたしました。
「気動車」を第602回更新しました。
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「飲食店ブログ記事」に「梅田『古潭・ホワイティ梅田店』」を公開いたしました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/
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1327.くま川鉄道おかどめ幸福駅を公開いたしました。
「気動車」を第601回更新しました。
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1324.南阿蘇鉄道高森駅を公開いたしました。
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「電車」を第598回更新しました。
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日本の昔話で「浦島太郎」という物語がある。
桃から生まれた桃太郎がお供の犬、猿、雉子とともに鬼ヶ島に出掛け、
鬼を退治して金銀財宝を持ち帰るという話である。
しかしよく考えてみると、浦島太郎に出てくる鬼たちは、
村人やおじいさん、おばあさんに何か悪さをしたのだろうか。
肌の色が違うとか、人種が違うとかいうだけで一方的に襲撃し、
女子供までを惨殺して金銀財宝を強奪する。
それでも浦島太郎は本当に正義の味方なのだろうか。
昨今の森友学園の決裁文書書き換え問題に関するワイドショーを見ていると、
コメンテーターたちは誰が悪い、何が悪いを決めつけようとしているように見える。
この問題の本質は誰に責任があるのかではなく、
何故こんなことが起こってしまったのか、
今後二度と同じ過ちを繰り返さないために、
誰が何をすれば良いのかを考えるのが先決だと思う。
そもそも世の中の事象を勧善懲悪で解決しようという発想が問題だ。
野党もこれを機会に政権交代を・・・などと穿った考えを持つのではなく、
真相究明に全力を挙げ、全て事実を明らかにした上で、
総理や財務大臣に問題があれば辞任を要求すれば良い。
追求の順番を間違えては駄目だ。
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駅名表示板コレクションに富山地方鉄道富山都心線グランドプラザ前電停を公開いたしました。
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「直流電気機関車 図鑑」にEF64形1034号機を公開いたしました。
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第三セクターの「甘木鉄道」にAR300形AR305の画像を添付いたしました。
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「電車」を第596回更新しました。
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