シルバーウィークの9月20日日曜日、21日月曜日に、
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の乗り潰しに出掛けたが、
21日月曜日の夕食に入ったのがJR浜松駅駅ビル内の「らーめん酒家 驛麺」である。
事前にネットで調べたのは別の路面店だったが、
2日間の取材で疲労も蓄積しており、
これから店を探して歩くのはしんどいなと思ったし、
帰りの新幹線の時間も決まっているのであまり駅からは離れたくない。
迷ったら新幹線に間に合わなくなる可能性もある。
そこでJR浜松駅の駅舎や駅ビルの中で夕食を食えそうな店を探した。
しかしできれば全国チェーン店は避けて、地元の店舗で食事をしたい。
そう思って駅の1回を歩いていて偶然見つけたのが「らーめん酒家 驛麺」だった。
店名通りラーメン店だが、土地柄か餃子にも力を入れている。
そこで昨日の夜に引き続いてらーめん餃子セット875円をオーダーした。
これは浜松餃子6個にご飯とラーメンがセットになるもので、
ラーメンはとんこつ醤油、醤油、味噌、とんこつ、塩がら選べるようになっている。
さらにご飯もおかわり自由となっているようである。
昨日と同じで芸がないが、やはり味噌をチョイスした。
ラーメンはフルサイズで本来ならこれだけでもお腹いっぱいになるものである。
トッピングは味噌と相性の良いコーン、大きめのチャーシュー、茹でたぎゃべつ、刻んだ葱など。
名古屋に近いためか、赤味噌系でたぶん八丁味噌が部分的に使われているのだろう。
麺も微かに縮れのある中太麺でこれだけでも十分に美味しかった。
餃子は6個でさすがに円形にはなっていなかったが、
それでも浜松餃子の特徴のひとつであるもやしはちゃんと付け合わせとして健在だった。
家に戻ってからネットで調べたら、ここはJR東海の子会社、
ジェイアール東海フードサービスが経営する店舗のひとつで、
三岐鉄道の乗り潰しに挑戦した6月7日日曜日の夕食に入った、
「とんかつ酒処 キッチンなごや」も同じジェイアール東海フードサービスの経営だった。
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の乗り潰しに出掛けたが、
21日月曜日の夕食に入ったのがJR浜松駅駅ビル内の「らーめん酒家 驛麺」である。
事前にネットで調べたのは別の路面店だったが、
2日間の取材で疲労も蓄積しており、
これから店を探して歩くのはしんどいなと思ったし、
帰りの新幹線の時間も決まっているのであまり駅からは離れたくない。
迷ったら新幹線に間に合わなくなる可能性もある。
そこでJR浜松駅の駅舎や駅ビルの中で夕食を食えそうな店を探した。
しかしできれば全国チェーン店は避けて、地元の店舗で食事をしたい。
そう思って駅の1回を歩いていて偶然見つけたのが「らーめん酒家 驛麺」だった。
店名通りラーメン店だが、土地柄か餃子にも力を入れている。
そこで昨日の夜に引き続いてらーめん餃子セット875円をオーダーした。
これは浜松餃子6個にご飯とラーメンがセットになるもので、
ラーメンはとんこつ醤油、醤油、味噌、とんこつ、塩がら選べるようになっている。
さらにご飯もおかわり自由となっているようである。
昨日と同じで芸がないが、やはり味噌をチョイスした。
ラーメンはフルサイズで本来ならこれだけでもお腹いっぱいになるものである。
トッピングは味噌と相性の良いコーン、大きめのチャーシュー、茹でたぎゃべつ、刻んだ葱など。
名古屋に近いためか、赤味噌系でたぶん八丁味噌が部分的に使われているのだろう。
麺も微かに縮れのある中太麺でこれだけでも十分に美味しかった。
餃子は6個でさすがに円形にはなっていなかったが、
それでも浜松餃子の特徴のひとつであるもやしはちゃんと付け合わせとして健在だった。
家に戻ってからネットで調べたら、ここはJR東海の子会社、
ジェイアール東海フードサービスが経営する店舗のひとつで、
三岐鉄道の乗り潰しに挑戦した6月7日日曜日の夕食に入った、
「とんかつ酒処 キッチンなごや」も同じジェイアール東海フードサービスの経営だった。