林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

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2013-03-31 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第469回更新しました。

819.JR石北本線網走駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第86回更新しました。

駅名表示板コレクションに石勝線占冠駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第66回更新しました。

「廃車&保留車 電車」の直流電車にサロ165-106を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第93回更新しました。

JR特急形に2000形2009の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第168回更新しました。

「交直流」の特急形に「485系3000番台『白鳥』JR東日本版」の画像を添付しました。
中小私鉄の能勢電鉄に「1700系妙見線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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運行管理者試験の受験3.

2013-03-29 | 日記
 3.運行管理者試験当日

平成24年度第2回運行管理者試験の千葉会場は、
千葉工業大学芝園キャンパスだった。
京葉線新習志野駅から徒歩圏内だが、JR津田沼駅からバスも出ている。
今回は津田沼からバスに乗るコースを選択した。
実際の試験は1:15p.m.だが、試験に関して説明などがあるため、
試験開始時間は1:00p.m.と案内されている。
受付時間は0:00p.m.から0:50p.m.となっていて、受付開始時間に合わせて訪問する。
試験までの約1時間で最後の追い上げとして、
過去問題と実践模擬問題で間違った部分のワープロ打ちを持ち込み、
苦手部分を読み込んで何とか頭にたたき込む。
実際の試験問題用紙はこんな感じである。



試験はマークシート方式で、実践模擬問題でだいたいの時間配分も把握している。
試験はゆっくりと解いていって60分くらいである。
あとは見直しに時間をかける。
今回の試験は過去の問題と少し傾向が違うような気がした。
問題を見て「こんなの知らねえよ!」と思わず心の中で叫んでしまった問題も何問かあった。
時間いっぱいまで粘って見直し、途中で解答を変えたものもあったが、何とか全問答えを書き込んだ。
問題は4つの文章が書かれていて、「正しいものを2つ選びなさい」とか、
「間違っているものを全て選びなさい」とか、微妙な感じである。
実践模擬問題でも“間違っているもの”を選ばなければならないのに、
合っているものを選んで全問不正解になったりもしたので、
本番では書き間違いをやらかさないように何度も見直しを行った。

問題は持ち帰ることが出来る…というか、持ち帰らなければならない。
問題にいったん答えを書き込んで、それを見ながらマークシートにチェックを入れていったので、
どういう答えをしたかはあとから分かる。
今回の試験に対して、答えは運行管理者試験センターのホームページに3月6日水曜日に発表される。
それを見て自己採点してみたところ、以下のような結果になった。

 貨物自動車運送事業法関係…8問中7問正解
 道路運送車両法関係…4問中3問正解
 道路交通法関係…5問中4問正解
 労働基準法関係…6問中5問正解
 実務上の知識及び能力…7問中5問正解

この試験の合格基準は総得点が満点の60%以上、
さらに関係法規は最低1問、実務上の知識及び能力が最低2問の正解が必要となっている。
全30問中の60%は18問になるのだが、
自己採点では24問正解していることになっているし、各分野の最低正解数もクリアしている。
国家資格にたった2週間で合格しようとはまあ、無茶な話ではあるが、
マークシートの記入ミスでもない限り、今回はたぶん合格しているのではないかと思う。
尚、合格発表は4月2日にホームページで受験者番号が発表されるほか、
合否の通知書が個人宛に郵送されることになっている。
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運行管理者試験の受験2.

2013-03-28 | 日記
 2.運行管理者試験事前対策講習会の受講

運行管理者等基礎講習は修了し、建前的には基礎知識は身についたことになったが、
実際の試験になると基礎講習だけではなかなか合格するのは難しいという。
大学受験で例えるのなら、基礎講習が高校の授業であり、
事前対策講習会は予備校のようなものだ。
講習会は千葉県トラック協会の中で開催され、
平成24年度第2階試験の講習は全部で3回開催されるが、
基礎講習が2月6日水曜から8日金曜までだったので、
そのあとの講習は第3回の2月16日土曜日しかない。
これは会社から紹介されたが、費用に関しては自己負担となる。
とほほ…。
事前にFAXで申し込んであったので、当日は直接行けばいい。
JR稲毛駅から千葉海浜交通で運輸支局入口まで行き、そこから草野水路を越えたところにある。
受講料は2,100円、さらにテキスト代が2,520円となる。
テキストは輸送文研社の「運行管理者資格試験貨物編過去の問題の解説と実践模擬問題」である。



講習会はテキストに沿って講師が過去の出題箇所を読み上げ、
さらに出題傾向などを話していくというもので、
確かにこれを聞いているといないとでは合格率は大きく変わるだろう…。
基礎講習を受けた時はあまりピンときていなかったが、
この事前対策講習会を聞いてあと2週間では十分な受験準備は出来ないと悟った。
前回の試験では合格率は全国で41.2%、千葉県ではさらに低く36.7%とのこと。
講習会から帰宅して早速勉強に取りかかった。
まずはテキストを熟読し、過去3回の問題をやってみた。
貨物事業の運行管理者資格試験は貨物自動車運送事業法関係が8問、
道路運送車両法関係が4問、道路交通法関係が5問、労働基準法関係が6問、
そして実務上の知識及び能力が7問で、
30問中6割以上、つまり18問以上が合格ラインであり、
さらに関係法規は最低1問、実務上の知識及び能力が最低2問の正解が必要となる。
一度過去3回の問題を実際にやってみて、間違ったところをパソコンでワープロ打ちし、
さらにもう一度過去問題を全てやってみた。
それだけで2週間を要してしまい、試験前日には実践模擬問題をやってみる。



しかしこれが散々たる結果だった。
実際の試験より10問多い40問で試験と同じ90分でやってみたのだが、
40問中15問しか出来ず、しかも道路運送車両法の問題は全滅だった。
正解率は37.5%で、合格ラインの60%にはほど遠い。
試験前日でこの結果では明日も悲惨な結果になるのは目に見えている。
本当に目眩がする思いで、試験当日を迎えることとなってしまった。
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運行管理者試験の受験 1.

2013-03-27 | 日記
 1.運行管理者等基礎講習の受講

会社の業務命令で運行管理者の資格試験を受験することになった。
運行管理者とは自動車運送業者において文字通り運行を管理する担当者のことで、
運送業者は各事業所ごとに所有車両に合わせて運行管理者を選任しなければならず、
運行管理者は事業用車両の運転手に対して点呼や指導を行い、
また運行経路や運転時間などを管理する国家資格である。
運行管理者には貨物事業と旅客事業でそれぞれ別の資格となっており、
現在の会社は貨物運送事業者に当たるため、それに合わせた資格の取得が必要になる。
受験資格は運行管理の実務経験が1年以上か運行管理者基礎講習を修了した者とされている。
勿論、運行管理の仕事はしたことがないので、まずは…基礎講習を受講しなければならない。
運行管理者基礎講習は3日間に渡って行われ、その全てを受講しなければならない。
この話を聞いたのが2012年10月1日だが、その後に開催される基礎講習は、
11月14日、1月23日、1月29日、2月6日からの3日間で、
第3候補までの中で2月6日水曜日からの3日間に決まった。
試験は3月3日日曜日なので基礎講習を受講してから1ヶ月しかない。

会社が用意してくれた運行管理者受験申込書で試験の申し込みをする。
受験料は6,000円で、郵便局から申し込んでこれは会社で精算する。
年が明けて今年になり、2月6日水曜日から2月8日金曜日まで基礎講習を受験する。
会場は千葉県教員会館新館でJR千葉駅からバスで2つめの停留所で下車、
千葉県庁の近くだった。
2月6日水曜日は前日から大雪の予報が出ていて、
実際、朝出掛ける時にはまだ雨だったが、それでも凍えるほど寒かった。
基礎講習の受験料は8,500円で、受講1日目に支払う。
受講料の支払いと引き替えに2冊のテキストが渡される。



通常のテキストに加え、法令集となっている。
資格試験は関係法規からの出題が中心で、
貨物事業の運行管理者の関係法規は
“貨物自動車運送事業法”、“道路運送車両法”、
“道路交通法”、“労働基準法”の4つで、これに加えて実務上の知識及び能力が問われる。
1日目、2日目は講師の講義とビデオなど、法律関係の知識を詰め込まれた。
さらに3日目の午前中に講習内容の理解度を測る“試問”が行われ、
これである程度の点数を取らないと講習の修了とはならない。
しかしこれは前日に出題範囲が告げられるので、今回の受講生は全員が合格した。
最終日に「修了証書」と「運行管理者等指導講習手帳」を貰う。
運行管理者資格試験は基礎講習を終了していることが条件なので、
この修了証書を試験センターにFAXして初めて受験可能となる。
しかしこれだけでは試験対策には不足であり、
会社からの指示で事前対策講習会にも参加することになる。
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2013-03-24 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第468回更新しました。

818.京王電鉄神泉駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「気動車」を第92回更新しました。

第三セクターの「土佐くろしお鉄道」に2000形2030の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/
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2013-03-23 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第467回更新しました。

817.京浜急行北品川駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第85回更新しました。

駅名表示板コレクションに室蘭本線追分駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第65回更新しました。

「廃車&保留車 電車」の旧型電車にモハ63形モハ63638を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第91回更新しました。

第三セクターの「土佐くろしお鉄道」に2000形2130の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第167回更新しました。

「交直流」の特急形に「485系3000番台『はくたか』JR東日本版」の画像を添付しました。
中小私鉄の能勢電鉄に「1500系日生線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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全国交通系ICカード相互利用サービススタート

2013-03-23 | 鉄道・旅行
全国の交通系ICカードの相互利用が今日から開始になった。
一昨年の年末に相互利用の準備が進められていることがアナウンスされたが、
それがいよいよ実現したのだ。
交通系ICカードの先駆けはJR東日本が発行する“Suica”で、
“Suica”の計画を初めて知ったのは2000年7月に開始された「21世紀夢の技術展」である。
東京ビッグサイトで開かれたイベントで、JR東海はマグレグリニアの実車を持ち込んでいたが、
JR東日本のブースでは全く違う切り口の展示であったためにインパクトがあったことを覚えている。

“Suica”は同じJRグループが発行するJR西日本の“SUGOCA”やJR東海の“TOICA”、
JR北海道の“Kitaca”などとは既に相互利用が出来るようになっており、
また一部の私鉄が発行するカードとも相互利用を開始しており、
今回の全国相互サービススタートで新たに相互利用できるようになるのが、
名鉄や名古屋市営地下鉄などが発行している“manaca”と、
関西の私鉄グループが作っている“PiTaPa”の2枚である。
ただ、電子マネー機能に関しては“PiTaPa”の相互利用サービスは出来ない。
今回の相互利用サービスでは“Suica”利用者よりは地方のカード利用者の方がより多くの利便性を享受することになる。
いずれにしても“Suica”の利便性が少しでも増すことは大歓迎である。
尚、JR四国はIC乗車券を発行しておらず、その恩恵にも与れない。

 参加カード

○Kitaca/JR北海道
○Suica/JR東日本
○ICOCA/JR西日本
○TOICA/JR東海
○SUGOCA/JR九州

○PASMO/関東私鉄
○PiTaPa/関西私鉄
○manaka/名古屋地区私鉄
○nimoca/西日本鉄道
○はやかけん/福岡市交通局

カードつなぐ一本列島 IC乗車券、相互利用スタート(産経新聞) - goo ニュース
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2013-03-20 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第466回更新しました。

816.京成電鉄柴又駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第84回更新しました。

駅名表示板コレクションに根室本線根室駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第64回更新しました。

「廃車&保留車 気動車」にキハ82形73を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第90回更新しました。

「第三セクター」を加筆いたしました。
第三セクターの「土佐くろしお鉄道」に9640形9640-7の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第166回更新しました。

「交直流」の特急形に「485系『はくたか』JR東日本版」の画像を添付しました。
中小私鉄の神戸電鉄に「6000系粟生線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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「機動戦士ガンダムSEEDデジタルリマスターセレクション」いよいよ佳境

2013-03-19 | テレビ・芸能界
「機動戦士ガンダムSEEDデジタルリマスター版」の後番組として、
リクエストセレクションが放送中であるが、
今日は「43.PHASE-45 開く扉」が放送された。
予告編で来週は「47.PHASE-49 終末の光」となっていて、一気にヤキン・ドゥーエと舞台が移る。
「…リマスター版」は「48.FINAL-PHASE 終わらない明日へ」が最終話なので、
いよいよ佳境に入ってきて、4月からは「…SEED DISTINY」のリマスター版が始まる。

ところで「機動戦士ガンダムSEEDデジタルリマスター版」の中では、
個人的には「44.PHASE-46 たましいの場所」のラストシーンが一番好きである。
今回のリクエストセレクションで選ばれなかったのが非常に残念だ。
エターナルに帰還したキラが人工子宮で誕生した唯一のコーディネーターだったとして、
苦悩するところをラクスが優しく包み込む。
BGMには中島美嘉さんの「FIND THE WAY」が流れ、
それがそのままエンディングとなっていく。
オリジナル版では「FIND THE WAY」は40話から最終話までエンディングとして使われたが、
HDリマスター版ではFictionJunctionの「Distance」が書き下ろしとして使われ、
「FIND THE WAY」はこの回と「48.FINAL-PHASE 終わらない明日へ」だけである。
しかし主人公のキラ・ヤマトの“弱さ”を表現する場面で、
非常に効果的に使われている。
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A9「古都再興」完了

2013-03-18 | パソコン
パソコンゲーム「A列車で行こう9」の3つめのゲームが完了した。
一昨年2月に「広域都市計画」を完了してから暫くご無沙汰していたが、
再びやり始めてほぼ完成に近づいていた。
しかし去年12月31日月曜日に「A列車で行こう9 Version2.0 Professional Edition」を購入し、
それに合わせて次のゲーム面「水面に映ゆる鉄道」を先にやり始めてしまった。
この追加キットでは本体発売後に発売された2つの建物追加キットもセットになっており、
それまでのゲームとは違うゲーム展開が可能になっていて、
それを確認するためにも新しいゲーム面を先にやり始めてしまったのだ。
「水面に…」もかなり進んでいるが、その前にきちんと「古都復興」を完成しておこうと思い、
3月17日日曜日に完成を目指してゲームを再開した。
ゲーム側が設定したゴールである1兆円はゲーム面上で2071年4月29日に達成し、
エンドロールも流れたが、自分自身で独自に2100年1月1日をゴールに決め、
それまでに以下の課題を設定した。

 ○使用可能な列車は全て使用すること。
 ○可能な限り、都市を開発すること。
 ○資金は10兆円以上になっていること。
 ○可能な限り、空港と新幹線の公共投資をすること。
 ○株式市場では購入可能な限りの株式を所有すること。

これを踏まえて完成したゲームデータは以下の通りである。

  -古都再興-

  資金:163,3422,7903,4359円
 負債: 4,9845,3782,5900円
 資本:217,8820,1492,2909円

 駅数:139駅、ホーム数330ホーム、列車数40本

 総発電量:3098000kWh
 エコ発電率:81.6%、電力供給率:100.0%

尚、列車に関しては個人的に以下の様な路線名を付け、使用列車を決めた。

 00:大循環線外回り/E231系(ウグイス)
 01:大循環線外回り/E231系(カナリアイエロー)
 02:大循環線外回り/1000系
 03:大循環線外回り/1000系
 04:大循環線外回り/3000系
 05:大循環線外回り/キハE131形+キハE132形
 06:大循環線内回り/E231系(ウグイス)
 07:大循環線内回り/E231系(カナリアイエロー)
 08:大循環線内回り/1000系
 09:大循環線内回り/1000系
 10:大循環線内回り/3000系
 11:大循環線内回り/キハE131形+キハE132形
 12:東循環線外回り/201系(スカイブルー)
 13:東循環線外回り/201系(カナリアイエロー)
 14:東循環線外回り/201系(バーミリアンオレンジ)
 15:東循環線外回り/201系(スカイブルー)
 16:東循環線外回り/201系(カナリアイエロー)
 17:東循環線外回り/201系(バーミリアンオレンジ)
 18~20:西循環線外回り/E233系(オレンジ)
 21~23:西循環線内回り/E233系(スカイブルー)
 24:空港北循環線/7000系
 25:新幹線駅北循環線/113系1000番台
 26:新幹線駅北循環線/113系2000番台
 27:新幹線駅南循環線/C57形蒸気機関車+12系
 28:空港アクセス線東回り線/E259系
 29:空港アクセス線西回り線/50000系
 30~32:地下鉄線/303系
 33~35:地下鉄線/U-Shape
 36~39:地下鉄線/TX-2000系

今回は地下線の配置にこだわりすぎて自分でも把握できなくなり、
ゲーム面形成に苦労した。
それに平地の建築物可能面積が広い割には河川で各平地が分断されており、
それがゲームを難しくしていた。
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2013-03-17 | 更新情報
「REI RINGONO Presents Beers」を第114回更新しました。

「REI RINGONO Presents Beers」国産/
麒麟の一番搾り・スタウト、のどごし生の2データを修正、
アサヒビールのクリアアサヒの1データを修正、
サッポロの麦とホップ、麦とホップ・黒の2データを修正、
サントリーの金麦・糖質70%オフの1データを修正、
国産地ビールに北新地ビール、水曜日のネコの2データを追加いたしました。

http://www.geocities.jp/ringonorei/

「Station-駅から始まる物語」を第465回更新しました。

815.京成電鉄京成高砂駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第83回更新しました。

駅名表示板コレクションに根室本線東根室駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第63回更新しました。

「廃車&保留車 電車」の直流電車にクハ111-1を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第89回更新しました。

第三セクターの「土佐くろしお鉄道」に9640形9640-4の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第165回更新しました。

「交直流」の特急形に「485系『あいづ』」の画像を添付しました。
中小私鉄の神戸電鉄に「5000系三田線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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ウルトラマン・デジタルリマスター版最終回

2013-03-17 | テレビ・芸能界
独立U局のTOKYO MXで放送されていた「ウルトラマン・デジタルリマスター版」が、
今日の「さらばウルトラマン」で最終回となった。
ウルトラマンは子供の頃から何度も観ていたが、全話を通じてきちんと見たのは初めてかもしれない。
ウルトラマンの怪獣や宇宙人の中で一番有名なのはたぶんバルタン星人ではないかと思うのだが、
個人的にはダダ星人が不気味さで群を抜いているのではないかと思う。

「ウルトラマン…」の後番組には同じく“デジタルリマスター版”が作られている、
「ウルトラセブン」が放送されることを期待していたのだが、
残念ながら特別番組を置いて再来週から放送されるのは「プロレスの星アステカイザー」だった。
とほほ…。
まあ、この作品も円谷プロの制作作品なので、“円谷劇場”の後番組としては“あり”なんだろうけれども…。
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鉄道会社のダイヤ改正の実施

2013-03-16 | 鉄道・旅行
3月16日土曜日にJRグループのダイヤ改正が行われた。
またこれに合わせるように一部の私鉄でもダイヤ改正が実施された。

JR東日本では東北新幹線「はやぶさ」の320km/h運転と、
秋田新幹線E6系「スーパーこまち」の誕生が主な話題だが、
それとともにマスコミで取り上げられていたのが東急東横線と東京メトロ副都心線との相互乗り入れである。
これによって東急渋谷駅も地上から地下鉄直通のために地下に移動することとなり、
東急東横線はみなとみらい線直通のために横浜-桜木町間廃止に次いで、
渋谷側も運行上は途中駅となり完全な始発駅を失うこととなった。
東京メトロ副都心線は西武池袋線や東武東上線とも直通しており、
川越から横浜中華街が一本で結ばれることになる。
また今回の改正で東北・上越新幹線から200系が廃止され、
0系の顔を持つ新幹線どころか、国鉄時代に登場した新幹線も姿を消すことになる。
正しく“栄枯盛衰の理をあらわす”ということなのだろうか…。
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ホームページ更新

2013-03-14 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第464回更新しました。

814.JR久大本線向之原駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「駅名表示板コレクション」を第82回更新しました。

駅名表示板コレクションに根室本線東釧路駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第62回更新しました。

「廃車&保留車 電車」の直流電車にクハ116-209を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「気動車」を第88回更新しました。

「第三セクター」を加筆いたしました。
第三セクターの「土佐くろしお鉄道」に9640形9640-5の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

「電車」を第164回更新しました。

「交直流」の特急形に「485系『きぬがわ』」の画像を添付しました。
中小私鉄の神戸電鉄に「3000系有馬線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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“あの日”から2年目-東日本大震災

2013-03-11 | 社会
今日で東日本大震災から2年目を迎える。
被災地では未だに傷跡が癒えぬ中、復興へ向けた取り組みがテレビ番組などでも紹介されている。
テレビの中では「頑張ろう」とか「継続的な支援を…」などとの呼びかけもあるが、
正直云ってどの番組もどこか“他人事”のような感じが拭えない。
自分自身を含め、あの地震の時は大きなショックを受けたし、
小さいながらも地震の影響を受けた一人だったが、
時間が過ぎ日々の生活に追われる中で東日本大震災のことはどことなく“過去のこと”となりつつある。
勿論、被災地では未だに仮設や避難所で暮らす人々がいることも事実だし、
福島第一原発の廃炉問題も前途多難で、その負担も“税金”という形で降りかかってくるだろう。
それでも何処か地震のことを“非日常”として忘れ去りたい気持ちがあって、
現状から目を背け、現実逃避に走りたい衝動は被災地以外の日本人の誰もが心の中に持っているのではないだろうか。
決して口には出さないけれど、もう東日本大震災のことには関わりたくない、
被災地のことは行政や現地の人たちで何とかすればいい、
そういった思いが何処か心の奥底で芽生え始めてはいないだろうか。
日本は“地震列島”などと呼ばれ、何処で大規模な地震が起こってもおかしくない。
避難所で暮らす人たちをテレビで観ている自分たちが、
いつかは“あちら側”の人間になるかもしれないという恐怖を抱えつつ、
それから目を背けているのではないだろうか。
経済発展の足枷になっている東日本大震災の復興を何処か疎ましく思いながらも、
決してそれを口には出来ないという思いが、2年目の日本の現実のように思えてならない。

「めげた。くじけた。でも立ち上がろう」被災各地で追悼(朝日新聞) - goo ニュース
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