「駅名表示板コレクション」を第605回更新しました。
駅名表示板コレクションに東急大井町線二子玉川駅を公開いたしました。
「気動車」を第667回更新しました。
JR一般形にキハ11-108の画像を添付いたしました。
「駅名表示板コレクション」を第605回更新しました。
駅名表示板コレクションに東急大井町線二子玉川駅を公開いたしました。
「気動車」を第667回更新しました。
JR一般形にキハ11-108の画像を添付いたしました。
「気動車」を第666回更新しました。
国鉄一般形にキハ48 6502の画像を添付いたしました。
http://dieselcar.bokunenjin.com/
「REI RINGONO status」公開準備稿を更新いたしました。
忍者ツールズよりアクセスカウンターを設置致しました。
「Station-駅から始まる物語」を第1065回更新しました。
1399.JR上越新幹線本庄早稲田駅を公開いたしました。
「気動車」を第663回更新しました。
JR一般形にキハ11-10の画像を添付いたしました。
「Station-駅から始まる物語」を第1064回更新しました。
1398.JR高崎線本庄駅を公開いたしました。
「気動車」を第662回更新しました。
JR一般形にキハ75-302の画像を添付いたしました。
12月14日金曜日に用事があって早めに家を出たが、
そのあと出社時間まで余裕があったため、
津田沼に出てニトリに行くことにしたのだが、
その時昼食に入ったのがイオン津田沼店の3階にある「あさくま」である。
ここはチェーン店で以前車で営業していた時には、
仕事先の郊外店によく行っていた。
この店の特徴はサラダバーが充実していること。
普通のサラダだけでなくパスタやカレーなどもあり、
肉が焼けるまでサラダバーで愉しめるのが魅力のひとつである。
オーダーはランチメニューのチーズインハンバーグで、
ランチメニューだとサラダバー“あり”と“なし”が選べるのだが、
当然“あり”の方でオーダーした。
まず最初にサラダバーで標準的なサラダを喰う。
薄くスライスしたキュウリやサニーレタス、トマトなど。
これらを喰い終わってもまだハンバーグが出てこなかったので、
バジルパスタにトマトを添えた第二弾を喰う。
これを喰っている途中でちょうどハンバーグが焼き上がってくる。
醤油ベースのソースが付いてきて、ハンバーグを切るとチーズが溢れてくる。
付け合わせのポテトフライや菠薐草もチーズと良く合う。
ライスもお替わり自由で、2杯目はカレーをかけた。
デザートも充実していて、ゼリーやアイスもあったが、
満腹でここで終わりにした。
最後にお茶を出してもらい、十分に満足した。
税込で1,180円ならコスパの面でもありだと思う。
2018年夏は青春18きっぷを使って1泊2日の旅を、
土日に3回行ったが、その2回目は8月4日土曜日から京都を旅した。
1日目の4日土曜日は京都丹後鉄道・家族お出かけきっぷを使い、
西日本豪雨の影響でバス代行になった西舞鶴から東雲の区間を除く、
全区間を乗り潰して福知山で宿泊、
2日目の日曜日は京都に移動して京都鉄道博物館を見学する。
予定では見学あとに梅小路公園に保存されている京都市電の車両を取材、
そのまま徒歩で京都駅まで歩くこととして、
その途中でネットで見つけたとんかつ店で昼食を喰うことにしていた。
しかし朝食を喰うのが思ったより早く、早めに梅小路公園に到着したため、
先に市電ひろばなどを取材したため、
残りはすざくゆめ広場のちんちん電車だけとなった。
更に猛暑で京都までの徒歩移動は熱中症のリスクもあり、不可能だと判断した。
そこで全ての取材を終了後、京都市営バスで一気に京都まで戻った。
そのため予定していたとんかつ店には寄れなくなったため、
夕食に予定していた洋食店「グリルアンドバー東洋亭」に行くことにした。
京都駅の地下にあり、行ってみると待ち客が長蛇の列となっていた。
店に行ったのが、正午くらいでちょうど昼食の時間だったのだ。
時間は十分にあったのでこれに並んでも良かったが、
折角の京都まで来て行列に並ぶのは面白くない。
京都で12時代に昼食を喰う場所を探すのは至難の業だと考え、
このあと奈良線稲荷に行くことにしたので、
取り敢えず奈良線に乗り込んで考えることにした。
奈良線全線の駅チカの飲食店を検索すると、
終点の奈良駅から約300mの「熟成肉カレーうどん専門店・KAIUN本店」である。
12:33に京都発のみやこ路快速に乗り込み、13:18に奈良に到着した。
ランチタイムの営業は2:00p.m.までで、
うどんはなくなり次第終了となっている。
駅からスマホを見ながら行くと、大きな垂れ幕のある店を見つけた。
奈良カレーの店として「三十五年の歴史を引き継いだ・・・」と書かれている。
更に店の横壁には、
奈良カレー「熟成 肉カレーうどんのこだわり」
「このカレーは甘いねっ」KAIUNのカレーを食されたお客さまは、
一口目に一様にそう感じられます。
そう油断したのもつかのま、すぐ後から、
「気持ちの良い」辛さが口の中から喉の奥までじわじわ広がっていきます。
「辛さ」と「甘さ」という一見相反する味を見事に調和させることによって、
改めて「奥深い」「余韻の残る」カレールーが仕上がったのです。
と書かれている。
店構えだけではなかなか入りづらい高級感のある店舗だが、
店内は意外とアットホームであり、券売機で食券を先に購入するシステムである。
閉店間近であったが店内はまだかなり混んでいて、その人気が窺える。
オーダーは特選・奈良カレーうどん1,000円にした。
えび天カレーうどんにやみつき卵かけごはんが付いてくる。
待っている間にカウンターに置いてあった誕生秘話を読んでみた。
~KAIUN(奈良カレー)誕生の秘話~
私がこのカレーうどんと出逢ったのは10年前。
初めて食べた時の感動が忘れられず、
奈良から高速を使って毎月のように通い続けていました。
頑張った自分へのご褒美として愛し続けた老舗の深い味です。
昨年、大将が大病をわずらい、調理場に立てなくなりました。
この味がなくなるかもしれない!という事になり、
居ても立っても居られない気持ちで
「この味を私に引き継がせてください!」と申し出ました。
そして35年の歴史を引き継ぐにあたり本気で修行に通い続け、
何度も何度も失敗を繰り返しました。
ようやく大将から合格を頂けまして
【奈良 熟成肉カレーうどん専門店 KAIUN】が誕生しました。
私の愛し続けた35年の歴史・老舗の深い味を
みなさまにも堪能して頂けると幸いでございます。
この日本トップクラスの味を奈良県の新名物【奈良カレー】として
全国へと広げていきたいと考えています。
きっと大将も喜んでくれます。
是非とも皆様の温かい応援を宜しくお願い致します。
奈良熟成肉カレーうどん専門店
KAIUNオーナー
ふむふむとこれを読んでいると最初にやみつき卵かけごはんが出てくる。
料理名に「やみつき・・・」とつけて自分でハードルを上げているなと思っていたが、
食べてみると確か見やみつきになる味であった。
醤油の代わりにダシを使っているようで、
これだけ喰いに奈良まで来てもいいくらいである。
卵かけご飯を喰い終わる頃にカレーうどんが出てくる。
確かに最初食べた時にはカレーの辛さはそれほど感じなかったが、
二口目には辛さが口の中に広がり、さらにシコシコのうどんとカレーが良く絡む。
カレーうどんに煮込まれた肉が乗り、関西らしく刻んだ青ネギ、
天ぷらはエビ天に海苔、しその葉などである。
カレーうどんはボリュームも十分で腹持ちも良く、
結局京都で夕食を喰う予定だったがそれほど腹が減らず、
帰りの新幹線で喰おうと駅弁を買ったものの、
結局自宅に到着するま喰う気にはならなかった。
2018年の夏は夏季休暇を絡めての旅行はせず、
土日の1泊2日を7月から8月の間に3回企画した。
青春18きっぷの旅は1枚で5回(人)使用できるので、
1泊2日を3回だと1日分不足してしまう。
そこで2回目の8月4日土曜日から5日日曜日は、
1日目は青春18きっぷは使用せず、
京都丹後鉄道・家族お出かけきっぷを、
事前にネットで購入して現場で発行して使用した。
西日本豪雨での不通バス代行区間を除いた全線を乗り潰し、
福知山で予定を終了してここで宿泊した。
宿泊したホテルでは朝食サービスがなく、
駅の近隣にも時間的に朝食を取る場所がなく、
16:23福知山始発の山陰本線で一気に京都まで行き、
荷物をコインロッカーに入れてから、
京都駅構内の「スパイシーマサラ」で朝食を喰う。
駅構内が工事中だったため場所が分かりづらかった。
店の前に大きなメニュー表があり、
その中に気になるものを見つけた。
それは「新幹線懐かしの食堂車プレミアムビーフカレー」で、
現在の新幹線には食堂車は連結されていないが、
開業当初はビュッフェや食堂車が連結されていて、
そこで提供されていた当時の味を再現した復刻版カレーである。
価格は800円で、単なるカレーライスとしてはかなり高価だが、
それでも食堂車で食べたあの味を今食べることができるのは有り難い。
これをオーダーすることにした。
ちゃんとソースポットに入った形で出てくる。
それを別皿のライスにかけながら喰う。
カレーは少し甘めで子供でも喰えることを意識しているのかもしれない。
懐かしいとは思うが、よく考えると新幹線の食堂車でカレーを喰ったことがあるのかどうか、
新幹線に食堂車があった時代は子供の頃で、正直云って記憶はない。
「Station-駅から始まる物語」を第1063回更新しました。
1397.JR高崎線籠原駅を公開いたしました。
「駅名表示板コレクション」を第604回更新しました。
駅名表示板コレクションに東急大井町線上野毛駅を公開いたしました。
「気動車」を第661回更新しました。
JR一般形にキハ11-302の画像を添付いたしました。
「Station-駅から始まる物語」を第1062回更新しました。
1396.一畑電車一畑口駅を公開いたしました。
「駅名表示板コレクション」を第603回更新しました。
駅名表示板コレクションに東急大井町線等々力駅を公開いたしました。
「気動車」を第660回更新しました。
JR一般形にキハ11-2の画像を添付いたしました。
2018年夏季は土日に1泊2日の旅を3回企画したが、
その2回目は8月4日土曜日から1泊2日で京都を旅した。
1日目の土曜日は青春18きっぷは使わず、
京都丹後鉄道・家族お出かけきっぷを事前にネットで予約して現地で発行、
これを使って丹鉄の乗り潰しに挑戦した。
西日本豪雨の影響で西舞鶴から東雲までがバス代行になってしまったが、
それ以外の区間は乗り潰すことが出来た。
西舞鶴からバス代行を経て豊岡まで行き、
途中下車などを挟みながら宮津から福知山まで来て完了した。
この日は福知山のホテルに宿泊して2日目は青春18きっぷを使用する。
その1日目の夕食に入ったラーメン店が「ふくちあん本店」である。
ここは事前にネットで調べて知った店で、
ネット情報では行列が出来ることもあると書いてあったが、
実際は時間が早めということもあって行列はなかったが、
それでも店の中に入るとほぼ満席だった。
オーダーはメニューを見て、餃子セット1,000円にした。
餃子セットは基本はシンプルらーめん、餃子、半ライス、漬物で、
更に100円プラスでらーめんをふくちあんらーめんに変更できる。
ふくちあんらーめんはメニューによると、
とろけるトロチャーシュー、やわらかバラチャーシュー、
トロトロ味玉子、瀬戸内のり、国産青ネギ、
じっくり長時間煮込み旨みとコクをしぼりました。
とあり、これをチョイスした。
少し待って餃子セットを出て来た。
餃子は6個入りで普通に美味しかった。
ふくちあんらーめんは濃厚なスープだったが、それでも十分美味しく頂けた。
2種類のチャーシューも堪能できたし、行列のできるラーメン専門店というのも分かる。
福知山に来た時にはまた行きたいと思わせる店である。
2018年夏の青春18きっぷは1泊2日の旅を3回企画したが、
その2回目は京都に旅行をした。
1日目の8月4日土曜日は青春18きっぷは使わず、
西舞鶴まで新幹線「のぞみ」と特急「まいづる」を乗り継ぎ、
ここから事前にWILLER TRAVELのネットで購入しておいた、
京都丹後鉄道・家族お出かけきっぷで丹鉄の乗り潰しを実行した。
直前にあった西日本豪雨で西舞鶴から東雲までがバス代行となってしまったが、
それでも全線乗り潰しを敢行した。
その昼食に入ったのが豊岡の「ハンバーグとカレーの店・セブン」である。
ここは去年の山陰本線乗り潰しの2泊3日の2日目の夜に行く予定にしていたが、
まさかの臨時休業で入店できなかった店で、
今回は去年のリベンジも含めての訪問であった。
去年訪問しているので場所は把握している。
店名の冠通り、ハンバーグとカレーのメニューが充実している洋食店である。
店内には肉の納入業者の推薦文が掲示されている。
この推薦文には実印まで押印されている。
ハンバーグに関しては量によって、
ハンバーグ定食 1,100円
ハンバーグS定食 1,300円
ハンバーグW定食 1,500円
となっており、普通の定食のハンバーグが140g、
Sが170g、Wが200gとなっている。
今回はハンバーグS定食1,300円をオーダーをする。
ハンバーグのソースは少し甘めの和風になっており、
目玉焼きが付いてくる。
サラダやスパゲティーも王道の喫茶店のハンバーグである。
さらにご飯、味噌汁、お新香、付け合わせに冷や奴だった。
確かにハンバーグの肉は良いものを使っており、
少し柔らかめだが美味しかった。
18.3分遅れの東海道新幹線と駅弁のお土産-旅の終わり
京都駅まで戻り、いったん青春18きっぷで改札を出て、
夕食を喰う場所を探そうと思ったがそれほど空腹ではなかったため、
京都での夕食を断念して新幹線きっぷで再入場する。
新幹線改札内に入って駅弁屋おみやげなどを買い、時間まで待合室で待つ。
緊急に奈良線の駅を2つ追加取材したが、それでも時間を持て余してしまった。
出発直前に売店で京都麦酒・ペールエールと特選素材ソーセージを買う。
19:05京都発の東海道新幹線「のぞみ252号」に乗り込む。
順調に走っていたが、東京駅入線直前に信号待ちになり、
結局3分遅れで到着することになった。
ここから始発の総武快速線に乗り込む予定だったが、
結局総武快速線も2ほんのり遅れ、21:47になってしまった。
津田沼まで出て、総武緩行線に乗り換えて帰る。
「Station-駅から始まる物語」を第1061回更新しました。
1395.一畑電車雲州平田駅を公開いたしました。
「駅名表示板コレクション」を第602回更新しました。
駅名表示板コレクションに東急大井町線尾山台駅を公開いたしました。
「気動車」を第659回更新しました。
JR一般形にキハ11-3の画像を添付いたしました。
12月1日土曜日はもともと休みの予定だったが、
月初で忙しいために前日に急遽午後から仕事に入った、
社内規定や法律などの縛りもあり、土曜日は6時間しか仕事ができない。
2:00p.m.からの勤務だったので、8:00p.m.前に仕事を上がった。
そのあとに夕食として入ったのが津田沼の「麺場田所商店・津田沼店」である。
ここは津田沼駅南口の複合商業施設「ロハル」の1階にある。
以前、ロハルの中のダイソーに買い物に行った時、偶然見つけていた。
「麺場田所商店」は味噌ラーメンの専門店であり、
武石インターの近くに本店のあるチェーン店である。
系列店に「蔵出し味噌麺場芝山商店」があり、ここには訪問したことがある。
何時か津田沼店にも行こうと思っていたが、
ちょうど良い機会だったのでこの日に訪問したのだ。
あとで調べたところここは今年の8月24日にオープンしたようである。
最初に見つけた時は券売機の前に行列ができていたが、
土曜日だったためかそれほど混んでいなかった。
ここの味噌ラーメンは基本的に3種類で、
北海道味噌らーめん 濃口
信州味噌らーめん やや濃口
九州麦味噌らーめん 甘口
とあり、その中で信州味噌らーめんをチョイス、
さらに野菜をトッピングして信州味噌野菜盛りらーめん900円にした。
やや濃口のスープの味噌ラーメンはちょうど良い。
昔は濃い味が好きだったが、
最近はヘヴィーな味噌ラーメンはちょっときつく感じていたのだ。
野菜も美味かったし、久しぶりに美味しい味噌ラーメンを喰った。