「Station-駅から始まる物語」を第1621回更新しました。
90.JR中央本線飯田橋駅を加筆修正および画像追加いたしました。
「ライトレールの時代」を第199回更新しました。
筑豊電気を更新いたしました。
「Station-駅から始まる物語」を第1621回更新しました。
90.JR中央本線飯田橋駅を加筆修正および画像追加いたしました。
「ライトレールの時代」を第199回更新しました。
筑豊電気を更新いたしました。
「Station-駅から始まる物語」を第1620回更新しました。
333.京成電鉄実籾駅を加筆修正および画像追加いたしました。
「旅の徒然に」を第651回更新しました。
「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「札幌市電と地下鉄の完乗の旅」を公開いたしました。
2月19日日曜日、曇り、
この日は千葉商科大学のキャンパス内で開催された、
ビジネスキャリア検定・BASIC級ロジスティクスを受験した。
その帰り、和洋女子大前バス停から京成バス・松11系統で市川駅まで戻り、
市川で昼食を喰おうと思って駅周辺を散策し、
偶然見つけたのが「らぁ麺 凱哉」である。
ここは醤油らぁ麺、塩らぁ麺が基本で、トッピングの多い特製もある。
また、つけ麺やまぜそばの設定もある。
その中で注文は特製醤油らぁ麺1,000円にした。
Twitterの紹介文には、「鴨と大山鶏のガラを惜しげもなく使用した清湯スープ。
麺は厳選小麦を絶妙なバランスで配合。コシ、のど越し、風味が高次元で楽しめる逸品。」とある。
確かに麺もそうだが、醤油スープも美味しかった。
市川駅南口駅前の少し外れた場所で、
市川在住、もしくは勤務だったら定期訪問したい店である。
2月12日日曜日は地元で昼食を喰おうと思い、
以前から何度か行ったことのある「松楽」を訪問した。
・・・しかしこの店舗は既になかった。
場所は京成幕張駅の直ぐ近くで、
京成で通勤していた時は毎日前を通っていたが、
JR総武線通勤に変わってからは、
なかなか京成幕張駅に来ることはない。
となりの韓国料理店と共に何時の間にか取り壊されていた。
その跡地には出来たのが「麺屋よじむ・幕張店」である。
以前、幕張本郷で「麺屋よじむ」という店に入ったことがある。
そこで予定外だが、ここで昼食を喰うことにした。
オーダーは鶏白湯850円にした。
麺の茹で方もオーダーできるようだが、
初訪問だったので“普通”にしてもらった。
ストレートの中太麺がスープによく絡む。
鶏白湯は少し醤油ラーメンに近い感じがある。
トッピングは鶏と豚の2種類のチャーシュー、
海苔、小松菜、細かく刻まれた玉葱も載っている。
食後に店員に訊いてみたら、
やはりここは幕張本郷の「よじむ」の系列店だそうだ。
以前ここにあった「松楽」は店主が高齢を理由に閉店し、
その跡地にここを建てたそうである。
2月11日土曜日、建国記念の日、晴れ、
この日は11:01の総武緩行線で津田沼に出る。
津田沼PARCOは2022年2月月末で閉店する。
色々と思い出の詰まった津田沼PARCOだが、
最近は6階レストランフロアの「佳佳苑」がお気に入りで、
たびたび訪問している。
月末だと大混雑すると思い、
この日、最後と決めて訪問した。
しかし開店わずか10分後の訪問にもかかわらず、
既に「本日の営業は終了しました」になっていた。
中には客がいたことからたぶん、予約客のみの対応なのかもしれない。
仕方がないので近隣の飲食店で昼食を喰うことにして、
ここの近くにある「九十九ラーメン・津田沼店」に行くことにした。
ここは今までにも何度か訪問したことのあるラーメン専門店で、
本店は恵比寿にあり、現在、唯一の支店が津田沼店である。
チーズラーメンで有名な店だが、
オーダーは九十九とんこつラーメン850円にした。
ここはランチサービスとして11:00~15:00は、
海苔、コーン、味玉、高菜のトッピングか、
ランチライスが1品無料になる。
その中で味玉をチョイスした。
しかも「ピリ辛もやし」と「ネギ」はトッピングフリーとなっていて、
テーブルの上にほかの調味料や箸などと一緒に置かれている。
とんこつラーメンはやや縮れのある中太麺に、
トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔など。
1月30日月曜日は近所のクリニックを受診し、
そのあと昼は幕張の「康楽」でラーメン+チャーハン780円を喰う。
まず最初にラーメンが出てくる。
オーソドックスな町中華のラーメンで、
醤油味のスープは飽きが来ない。
トッピングは縦切りのチャーシュー、メンマ、ワカメなど。
チャーハンもたまごや刻まれたチャーシャーなど、
シンプルな具材である。
1月29日日曜日、晴れ、
午前中、業者との連絡待ちで自宅待機、
用事が済んだあと津田沼で買い物に出たが、
昼食はイオンモール津田沼の1階にあるフードコートの中にある、
「RingerHutイオンモール津田沼店」に行く。
オーダーは長崎ちゃんぽん690円にする。
フードコート特有の呼出ベルを渡され、座席に着いて待つ。
少し待たされたが、呼び出しベルが鳴り、これを持ってカウンターに行く。
久しぶりの長崎ちゃんぽんだったが、
白湯スープと太めのちゃんぽん麺が美味しい。
帰り、津田沼PARCO地下のつだぬマルシェに行ったのだが、
1階にあるカレーうどん専門店の「せんきち」には、
「閉店のお知らせ」が貼られていた。
津田沼PARCOは2023年2月末での閉店が以前からアナウンスされていたが、
それに伴い、テナントで入っている飲食店も閉店する。
津田沼PARCOはB館は「ビート津田沼」という新たな複合商業施設になるようだが、
A館については1月末の段階では未定とのこと。
津田沼では「丸井」跡地も建物はそのまま利用し、「ミーナ」という複合商業施設になった。
耐震性に問題がなければ、そのまま利用される可能性もある。
いずれにしろ、津田沼の顔であることはないこの建物が、
いい形で残ることを願いたい。
「Station-駅から始まる物語」を第1619回更新しました。
997.JR奥羽本線後三年駅を加筆修正および画像追加いたしました。
「旅の徒然に」を第650回更新しました。
「鉄道取材旅行記」に「札幌市電と地下鉄の完乗の旅」を公開いたしました。
「REI RINGONO status」を第288回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「和歌山県」に和歌山市「焼肉 香陽」を新規公開いたしました。
https://status.garyoutensei.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1618回更新しました。
91.JR根岸線関内駅を加筆修正および画像追加いたしました。
1月22日日曜日の昼食は津田沼に出て、
ロハル津田沼内の「田所商店・津田沼店」に行く。
オーダーは北海道味噌野菜らーめん990円である。
田所商店は味噌ラーメン専門店で、
本店は武石インター近くにあり、全国に系列店がある。
直営店のほか、暖簾分けによる系列店舗も存在する。
のれん分けの店舗はオリジナルの店名を名乗っているところもあるが、
「田所商店・津田沼店」は名称だけだと直営店のようであるが、
実際はのれん分けの独立した店舗のようである。
複合商業施設の中にあり、入りやすいのが特徴である。
北海道味噌野菜らーめんは3種類の味噌の中で、
辛口の米味噌を使った味噌らーめんで、
皮付きのポテトフライがアクセントになっている。
田所商店のメニューの中でもヘビロテしてしまうメニューである。
※参考/田所商店ホームページ https://misoya.net/
1月19日木曜日は計画年休を取得して、
千葉県がんセンターを受診した。
JR千葉駅改札内の「そばいち」で朝食を喰い、
千葉中央バスで千葉県がんセンターまで行き、
採血のあと9:30a.m.予約で診察を受けた。
今回も再発の兆候はなく、一安心だった。
千葉中央バスで千葉駅に戻り、昼食を喰う場所を探し、
入店したのが「餃子酒場・豊葉」である。
店の前のホワイトボードの掲示物には、
日替りランチ(税込)
ランチの食べ放題 780~
A 豚肉としめじのオイスター炒め ¥780
B エビとブロッコリーの塩味炒め ¥880
C 白鶏ラーメン+チャーハン ¥880
+お惣菜四種類の取り放題!!!
と書かれている。
その中で、Aの豚肉としめじのオイスター炒めをオーダーした。
先ずは取り放題のお惣菜を取ってくる。
開店したばかりで調理が間に合っていなかったのか、
取り放題は2種類しかなかった。
これを食べながら待っていると料理が提供される。
豚肉としめじのオイスター炒めは勿論美味しかった。
個人的な意見だが、
基本的に中華でオイスター炒めのものはだいたい美味しい。
スープは玉子スープだが、具材が豊富だった。
更に杏仁豆腐が付く。
ここは前の店名の時から何度か訪問しているが、
価格的にもリーズナブルで近所にあって欲しい店である。
津田沼PARCOは2023年2月末で閉店がアナウンスされていた。
ここは高校時代から通っていた店であり、
初めて契約した貸しレコード店もここの中に入ってた。
駅前ロータリーに隣接するA館と隣のB館からなっており、
3階と6階に渡り廊下が設置されている。
閉店前はA館、B館の名称になっているが、
B館が出来た当時は確かLet's館という名称で、
PARCO+Let'sと呼んでいた気がする。
そんなことを思いながら、
1月8日日曜日に6階の「佳佳苑・津田沼PARCO店」に行く。
ここはランチメニューが固定されておらず、
行く度にどんなものがメニューになっているか楽しみである。
今日は6つのメニューの中から、
海鮮と彩り野菜炒め定食1,100円をオーダーした。
あんかけの野菜炒めには海老やイカ、帆立などの海鮮も豊富で、
シャキシャキの野菜と餡も良く合う。
スープは中華玉子スープ、香物は搾菜だった。
美味しい野菜炒めを堪能した。
ここでの昼食もあと何回来ることが出来るのだろう。
2022年12月31日土曜日、大晦日、曇り、
この日は千葉に用事と買い物で出掛けたが、
その時昼食に入ったのが「どうとんぼり神座・ペリエ千葉店」である。
ここは以前にも何度か入店したことがある。
JR千葉駅の駅ビル「ペリエ千葉」の5階にある。
オーダーはおいしいラーメン790円にする。
これが基本のラーメンで、醤油ラーメンなのだが、
他のラーメンにはない独特の味覚になっている。
どうとんぼり神座のホームページによると、
創業者は元フレンチレストランのオーナーシェフで、
フレンチの経験で独自のスープを1年半かけて開発したそうだ。
商品名で「おいしい・・・」と云っちゃうのはどうかと思うけれど、
それでも確かに美味しいし、身体に優しいラーメンである。
因みに「神座」は「かむくら」と読む。
※参考:どうとんぼり神座 https://kamukura.co.jp/
2022年12月30日金曜日、薄曇り、
昨日、仕事納めで今日から正月休みに入っているのだが、
午前中は用事や買い物があって出掛けた。
昼食は幕張駅南口を南下し、
京成千葉線の踏切の手前にある「康楽」である。
メニューの中から今日はラーメン+チャーハン780円を注文する。
まず、チャーハンが提供される。
具は玉子とレタス、細切れのチャーシューなどシンプルである。
ラーメンは済んだ醤油スープが特徴の醤油ラーメンで、
ストレートな中細麺に、トッピングはチャーシュー、メンマ、
細かく刻んだ葱とワカメなど。
中華料理店のラーメンといった感じである。
「Station-駅から始まる物語」を第1617回更新しました。
757.JR奥羽本線横手駅を加筆修正および画像追加いたしました。
「ライトレールの時代」を第198回更新しました。
宇都宮ライトレールを公開準備しました。