林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

幕張「大福来」

2024-07-31 | 飲食店

2023年7月17日月曜日、快晴、
この日の昼食は11:00a.m.過ぎに家を出て、
JR幕張駅南口から京成の踏切を渡った過ぎにある「大福来」に行く。

店の前の白板には、

  今日の定食 750円

 A唐揚丼+台湾麺セット 850円
 B油淋鶏
 C五目野菜炒め
 D麻婆豆腐

の4つが載っていたが、
店内には別のメニューも書かれていて、
その中で豚肉生姜焼きをオーダーする。

豚生姜焼きに千切りキャベツ、
ご飯、スープ、お新香、デザート付きで750円である。
おかずの豚生姜焼きは勿論美味しいが、
ご飯も大きめの茶碗に山盛りで、
学生向けの店舗なら分かるが、少し多いような気がする。
スープはワカメと卵のスープで、少しとろみが付いている。
お新香は沢庵のみじん切り、デザートは杏仁豆腐だった。
この量と味で750円だったら、お得と云える。

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津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」の海鮮とアスパラ炒め定食

2024-07-30 | 飲食店

2023年7月16日日曜日、快晴、
10:51の総武緩行線で津田沼に出て、
昼はイオンモール津田沼内の「佳佳苑・イオンモール津田沼店」に行く。

ここは固定のランチメニューはなく、その日で違う。
今回は6種類のランチメニューの中から海鮮とアスパラ炒め定食を注文した。

ランチメニューはこの6種類のほかに、
一品料理に定食セット+250円を追加することも出来る。

少しして海鮮とアスパラ炒め定食が提供される。
ライス、スープ、サラダ、香物付きで価格は1,200円である。
うま煮風の回線とアスパラの炒めは美味しく、中華を堪能した。

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津田沼「田所商店・津田沼店」の西京味噌らーめん

2024-07-29 | 飲食店

2023年7月9日日曜日、薄曇り、時々小雨。
この日は注文していた新しいスマホが4:00p.m.から6:00p.m.指定で配達予定で、
それまでに戻る必要がある。
この日の昼食は幕張本郷の「桂林餃子満足」と思った。

11:01で幕張本郷まで行く。
ここから跨線橋で幕張車両センターを越えて北側方面に行く。

しかし跨線橋を渡っている途中で雨が降り出し、駅に戻った。
しかし雨は直ぐに止んだため、「中華わたる」に行く。

しかしここは既に満席で断念した。
仕方がないので総武緩行線で津田沼に出て、
ロハル内の「田所商店・津田沼店」に行った。

今回は期間限定の西京味噌らーめん・並を注文する。
価格は880円だった。

西京味噌はあっさりとした口当たりで、美味しかった。
これは定番メニューにしてもらいたいラーメンである。

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ホームページ更新

2024-07-28 | 更新情報

「Station-駅から始まる物語」を第1688回更新しました。

1967.JR東海道本線尾頭橋駅を公開いたしました。

https://ringono.nengu.jp/


「駅名標コレクション」を第429回更新しました。

「つ」に阿武隈急行線槻木駅を新規公開いたしました。

http://signboard.gionsyouja.com/


「電車」を第669回更新しました。

大手私鉄の東急電鉄に「2020系田園都市線」、
「3020系目黒線・東急新横浜線」、
「6020系大井町線」を加筆しました。
大手私鉄の東急電鉄に「2020系田園都市線」の画像を添付いたしました。

https://train.bokunenjin.com/

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ホームページ更新

2024-07-27 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第321回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に千葉「ネイチャータンドール」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1687回更新しました。

1966.JR東海道本線清洲駅を公開いたしました。

https://ringono.nengu.jp/

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練馬「松軒中華食堂」

2024-07-26 | 飲食店

東武亀戸線の車両取材やホビーセンターカトー の京急230形取材、
西武有楽町線の乗り潰しなどに挑戦するため、
2023年9月24日日曜日に東京フリーきっぷを使って旅に出た。

本八幡で東京フリーきっぷ1,600円購入し、
都営新宿線で住吉、東京メトロ半蔵門線で錦糸町、
朝食後に総武緩行線で亀戸、予定の取材が出来ずに東中野、
都営大江戸線で落合南長崎、ここでホビーセンターカトーの京急230形を取材する。
都営大江戸線で豊島園、練馬経由で西武有楽町線小竹向原まで行き、
東京メトロ有楽町線で池袋、山手線に乗り換え大塚、
都電荒川線で町屋駅前、昼食後、東京メトロ千代田線で北綾瀬、
東京メトロ千代田線代々木上原、明治神宮前から徒歩移動で原宿、
山手線新宿、徒歩移動で都庁まで行って、都庁前から都営大江戸線で練馬に行く。

夜はここで見つけた「松軒中華食堂」で喰うことにする。
1階は「すし松」という回転寿司店になっており、
その2階が「松軒中華食堂」である。
更に別のビルではあるが、隣には「松屋」がある。
どれも“松”が付くなと思い、家に帰って調べてみると、
やはりこの3店舗は松屋フーズの系列店だった。
牛めしで有名な松屋だが、別業態店舗として、
とんかつの「松のや」や「マイカリー食堂」は千葉にもあり知っていたが、
とんかつやカレーだけでなく、回転寿司や中華にも進出していたのだ。
飲食業界では流行り廃りも激しく、流行にいち早く乗れるように、
いろいろな業態に挑戦し、いざとなったらシフトできるようにしているのだろう。
入口の先には階段しかなく、2階に上がって席に着く。
ここもタッチパネル方式の発注となっており、
焼豚炒飯(スープ付)490円、餃子3個セット170円、
それとドリンクとしてレモンサワー290円を注文した。
合計で計950円である。

先ずはレモンサワーが提供される。
普段は外食時に飲酒することはほとんどしないのだが、
今回はこのあと帰宅するだけだったたので、思わず頼んじゃった。

続いて焼豚炒飯が提供された。
中華食堂を謳っているだけあって、丸く形取られた町中華のチャーハンである。
細かく刻まれたチャーシューがいいアクセントになっている。
また細長く切られた紅生姜も味変にはちょうどいい。

最後に餃子が提供された。
中華店でよく見る脇にタレを入れるスペースのある皿で、
焼き上がったばかりの餃子が3個載っていた。
お酢を最初に入れ、その上に辣油、
最後に醤油を加えて餃子用のタレは完成である。
餃子専用のタレや柚子こしょうなど、いろいろな食べ方が紹介されているが、
個人的にはやっぱり、最終的には酢+辣油+醤油が合っていると思う。

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町屋「つけ麺屋あら田」

2024-07-25 | 飲食店

東武亀戸線の車両取材やホビーセンターカトー の京急230形取材、
西武有楽町線の乗り潰しなどに挑戦するため、
東京フリーきっぷを使って2023年9月24日日曜日に旅に出た。

本八幡でこの切符を購入し、
都営新宿線で住吉、東京メトロ半蔵門線で錦糸町に出て、
ここで朝食を喰ってから総武緩行線で亀戸に行くが、
東武亀戸線でお目当ての車両が充当されていなかったため、
総武緩行線で東中野まで行き、都営大江戸線に乗り換えて落合南長崎、
ホビーセンターカトーで社屋前に静態保存されている京急230形を取材、
都営大江戸線で豊島園、西武豊島園で駅取材してから、
練馬経由で西武有楽町線を乗り潰し、
東京メトロ有楽町線で池袋まで出て山手線に乗り換え大塚、
都電荒川線で町屋駅前まで行ってここで昼食を喰う。
事前の予定では練馬でラーメン店に入ることにしていたが、
早めに予定がこなせて練馬では昼食時間にならず、
町山出来て11:10a.m.過ぎで、昼食にはちょうどいい時間になった。
町屋駅前を散策して幾つか候補を挙げ、
その中で入店したのが「つけ麺屋あら田」である。

店名通り、つけ麺が主力商品のようだが、
らぁめんも中華・・・、正油・・・、味噌・・・、辛味噌・・・などのバリエーションがあり、
その中で正油らぁめん700円をオーダーした。
メニューの説明書きによると、
中華らぁめんは「あっさりスープの定番。」で、
正油らぁめんは「豚骨正油を魚介香味油で。」となっている。

濃厚な豚骨しょう油に麺が絡み、
もやしを中心とした野菜にチャーシュー。メンマ、海苔、
更に刻まれた青葱などがトッピングされている。

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錦糸町「錦糸町小町食堂」

2024-07-24 | 飲食店

2023年9月24日日曜日に東京フリーきっぷを使い、
東武亀戸線の車両取材やホビーセンターカトー の京急230形取材、
西武有楽町線の乗り潰しなどに挑戦したが、
その朝食に入ったのが「錦糸町小町食堂」である。
ここは事前に錦糸町で朝食を喰える場所を探して見つけた。

切符が東京都区内のJR線と東京メトロ、都営地下鉄が有効区間で、
そのため直接錦糸町には来られず、
総武緩行線でSuica使用で本八幡まで来て、
東京フリーきっぷ1,600円購入して都営新宿線で住吉、
東京メトロ半蔵門線で錦糸町まで来た。

ここは錦糸町駅北口で出て、北斎通りまで出て、
左折してタワービュー通りを入る。
ここはその名の通り、スカイツリーが見渡せる道である。
小町食堂は東京に6店舗を展開するセルフ方式の食堂で、
おかずの小皿が60種類以上あり、
その中から好きな物を選んで商品によってはレンチンし、
ご飯とみそ汁を別注文して席について食べる。

今回のオーダーはごはん(中)170円、みそ汁100円に、
朝食の定番であるハムエッグ210円、玉子焼き250円、
明太子150円をチョイス、支払いは計880円になった。
店のコンセプトは「健康を気づかう優しさのこもったおふくろの味」として、
実家の朝食感がある朝ご飯を堪能できた。

 ※参考:小町食堂公式ホームページ https://arc-komachi.jp/

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新津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」の牛肉とアスパラの炒め定食

2024-07-23 | 飲食店

2023年7月3日月曜日、晴れ、
この日は午前中、地元の主治医のクリニックを受診し、
院外処方箋を受け取って近くのドラッグストアに行ったが、
在庫が足りないとのことで処方箋を預け、
乳化したら電話をもらうことで薬を受け取らずに出る。

一度家に戻ってから10:55で津田沼に出て、イオンモール津田沼に行き、
昼は「佳佳苑・イオンモール津田沼店」で喰うことにした。

ここは固定のランチメニューはなく、日によってランチメニューが違う。
この日のランチメニュー6種類の中から、
牛肉とアスパラの炒め定食を選択した。

ここは以前には別の中華料理店がテナントとして入っていたが、
閉店してから少しして、「佳佳苑」が入居した。
「佳佳苑」はもともと津田沼PARCOに入っていたが、
津田沼PARCOが閉店してしまったため、ここに移動したのだろう。

少しして牛肉とアスパラの炒め定食が提供される。
勿論、牛肉とアスパラの炒めは美味しかった。
ライス、スープ、サラダ、香物付きで1,100円だった。

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新津田沼「佳佳苑・イオンモール津田沼店」の海鮮と野菜炒め定食

2024-07-22 | 飲食店

2023年6月25日日曜日、晴れ、昼前に津田沼に出て、
ニトリデコホーム・モリシア津田沼店でウオッシュタオルなど購入したが、
その前にイオンモール津田沼に行き昼食を喰った。

入店したのは2階のレストラン街にある「佳佳苑・イオンモール津田沼店」である。

ここのランチタイムは11:00a.m.から4:00p.m.で、
複合商業施設内のためにランチタイムとディナータイムの間の休憩時間はない。
ランチメニューは固定されておらず、行ってみないと分からない。
今日はランチメニューの中から海鮮と野菜炒め定食を喰う。

勿論、海鮮と野菜炒めは美味しく、食欲が進む。
ライスのほか、玉子スープ、サラダ、搾菜などが付いて980円だった。

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幕張「泰山亭・幕張店」

2024-07-21 | 飲食店

2023年6月18日日曜日は11:00a.m.頃に家を出て、
「泰山亭・幕張店」で昼食を喰った。
ここはJR幕張駅南口から海岸方面に歩き、
国道14号線と交差する交差点の一角にある。

店の外には黒板にメニューが手書きされていた。

店の中にも手書きのメニューがある。
そこには、

  本日のランチ

 1.豚肉とキャベツのみそ炒め¥750(税込825)
 2.酢豚¥800(税込880)
  (サラダ、スープ、から揚げ付き)ライスお替り自由です
 3.五目つゆそば+半チャーハン¥800(税込880)
 4.ワンタンメン+半チャーハン¥800(税込880)
  (サラダ、から揚げ付き)
 5.五目チャーハン¥750(税込825)
  (サラダ、スープ、から揚げ付き)
 アイスコーヒー¥250⇒¥150(税込165)

その中で、オーダーは豚肉とキャベツのみそ炒め825円にした。

豚肉とキャベツのみそ炒め、つまり回鍋肉は勿論美味しかった。
スープは玉子と豆腐のスープで、ここはから揚げが付くのが特徴である。

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ホームページ更新

2024-07-20 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第320回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に津田沼「本格中華料理 佳佳苑」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1686回更新しました。

1965.JR東海道本線稲沢駅を公開いたしました。

https://ringono.nengu.jp/

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東京フリーきっぷの旅-京急230形と西武有楽町線9.

2024-07-19 | 鉄道・旅行

 9.東西線の全区間乗り潰し移動と西船橋の夜-旅の終わり

都庁前から都営地下鉄大江戸線に乗り、
3つ先の東中野で下車するつもりだったが、
昼食に予定していてスルーした練馬まで行くことにした。
しかし昼食にもラーメン店に入ってしまったため、
練馬でもラーメンを喰うのはちょっとしんどいと思い、
色々歩き回って偶然見つけた「松軒中華食堂」で喰う。

練馬で夕食を喰い、都営大江戸線で予定の東中野まで戻る。
東中野で地上に出て、総武緩行線に乗り換える。

総武線は緩行線と快速線が複々線で敷設されているだけでなく、
緩行線は中央緩行線と直通しており、快速線は横須賀線と直通している。
それだけ出なく、使用する車両や編成するも違う。
いわゆるカナリア色の“黄色い電車”は、
中央線沿線住人には中央緩行線で「各駅停車」、
バーミリオンの“朱い電車”は「快速」という意識だが、
総武線沿線の住人にとって、
カナリア色の“黄色い電車”はあくまで千葉から三鷹までが、
総武線「各駅停車」であると感じており、
バーミリオンの“朱い電車”はあくまで中央線という意識である。
勿論、個人によって感じ方に違いはあると思うけれど・・・。

東中野から16:41発の三鷹行きに乗り換え、隣の中野に行く。
中野で下車して16:49始発の東京メトロ東西線に乗り換える。
これで終点の西船橋まで行く。
中央・総武緩行線でも西船橋に行けるが、
切符の有効区間の兼ね合いから東京メトロ東西線でここまで来た。

ここで改札を出て、気分転換に一端外に出る。
このあとはSuicaを使用して総武緩行線で帰宅する。

今回は車両取材は後回しにして、
保存車両の取材と未乗車区間の乗り潰しを中心に行動した。
その結果、

 西武有楽町線/練馬-小竹向原

の乗り潰しは完了、
車両取材的には都電荒川線では、

 8900形8904号車
 8800形8805号車

は取材できたが、

 7700形7701号車

は撮り逃した。
また、東武亀戸線には8000系8500型の、

 8575+8675
 ミディアムイエロー色の車体にインターナショナルオレンジ帯の塗装

は今回運用されておらず、取材できなかった。
今回出来なかった取材は何れまた機会を作って挑戦しよう。

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東京フリーきっぷの旅-京急230形と西武有楽町線8.

2024-07-18 | 鉄道・旅行

 8.緊急の東京都庁の訪問と中野へ

代々木上原を13:54始発の千代田線に乗り込み、
明治神宮前まで行く。

明治神宮はその名の通り、明治天皇と昭憲皇太后を祀った神社で、
JR山手線の最寄り駅は原宿である。
以前は明治神宮の最寄り駅にふさわしい駅舎として、
竹下通りの賑わいとは対照的に瀟洒なデザインの駅舎だった。
しかし東京オリンピック、パラリンピックにより来訪者急増に対応するとして、
ホームの改造とともに駅舎も建て替えられた。
ガラス張りの近代的な東口は有名だが、
明治神宮に直接行ける西口は壁面が草に覆われたデザインで、
明治神宮の雰囲気を損なわない駅舎になっている。

ここから原宿駅に入場し、新宿まで行く。

ホームからは皇室専用ホームも見える。
お召し列車の発着に使われるホームで、宮廷ホームとも呼ばれている。
宮廷ホームと呼ばれている割には使用済みレールを転用しているなど、
豪華さはあまり感じられない。
明治神宮建設時の資材置き場用の引き込み線を転用して作られた。

原宿から山手線外回りに乗り込み、新宿まで行く。
時間が早すぎるので、総武線に乗り換える前に外に出ても見る。
そのまま西口から中央通りの歩道を歩いて行く。
動く歩道も設置されているが、日曜だったので動いていなかった。
一見地下道のように思える遊歩道だが、
実際は歩いて行くと地上に出る。

そのまま都庁まで行き、中に入ってみる。
しかし日曜で新型コロナワクチンの予防接種以外には、
入場は受け付けていなかった。

都庁展望台は無料で利用できるが、長い行列が出来ていたために諦め、
地下に行き、都庁前から都営地下鉄大江戸線に乗り込む。
ここから中野に行くのに都営大江戸線で東中野まで行くことにした。
ここで総武線に乗り換え、中野に行って東京メトロ東西線に乗り換えればいい。

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東京フリーきっぷの旅-京急230形と西武有楽町線7.

2024-07-17 | 鉄道・旅行

 7.町屋の昼食と北綾瀬の再取材と再びの代々木上原

向原から都電荒川線で町屋駅前まで来る。
到着したのは11:10a.m.過ぎで、ここで昼食を喰うことにする。

駅前を散策して幾つか候補を挙げ、見つけたラーメン店に入ることにした。
事前の予定では練馬でラーメン店に入ることにしていたので、
やっぱりラーメンが喰いたかったのだ。
入店したのは「つけ麺屋あら田」で、正油らぁめん700円を喰った。

ここから地下に降りて東京メトロ千代田線の改札を入り、
11:57町屋発北綾瀬行きに乗り込み、終点の北綾瀬に行く。

北綾瀬はもともとは本線から綾瀬車両基地への引き込み線に、
地元の要望で設置された駅で、当初は3両編成が、
綾瀬と北綾瀬の間を往復する運行形態だった。

※営団時代の綾瀬駅5000系ステンレス車の専用編成
※撮影時刻 2002/07/13 10:37:04

その後、沿線の開発が進み、綾瀬の乗り換えが不便なこともあり、
北綾瀬駅のホーム増築工事が行われ、
2019年3月16日に10両編成対応のホームが完成、
北綾瀬支線は本線から直通が可能になった。
2021年からは高架下に商業施設も出来た。
新駅舎開業後にも取材に来たが、まだ高架下が工事中だったため、
再取材が必要と判断してこの機会に訪問したのだ。

北綾瀬から12:37始発の電車に乗り込み、
終点の代々木上原まで行く。

代々木上原に到着したのは13:22で、
本来の予定ではここで早めの夕食を喰うことにしていたが、
さすがに早すぎるのでここでの夕食は勿論断念した。
事前の計画では千代田線で明治神宮前まで行き、
JR山手線原宿に乗り換えて、新宿から総武緩行線に乗り換え、
中野で東京メトロ東西線に乗り換え帰るだけだった。

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