林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2018-04-30 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第736回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「敦賀『敦賀ヨーロッパ軒』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第1004回更新しました。

1337.JR日南線油津駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第546回更新しました。

駅名表示板コレクションに銚子電気鉄道線笠上黒生駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「気動車」を第611回更新しました。

JR一般形にキハ120 313の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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ホームページ更新

2018-04-22 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第735回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「福知山『中華サン』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第1003回更新しました。

1336.JR日南線飫肥駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第545回更新しました。

駅名表示板コレクションに東京メトロ丸ノ内線方南町駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「ライトレールの時代」を第131回更新しました。

都電荒川線を更新いたしました。

http://lightrail.nekonikoban.org/


「気動車」を第610回更新しました。

JR一般形にキハ120 315の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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ホームページ更新

2018-04-21 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第734回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「東淀川『珉龍・JR東淀川駅前店』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第1002回更新しました。

1335.JR豊肥本線立野駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第609回更新しました。

国鉄一般形にキハ67 110の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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幕張「味噌DEりすとらんて 発酵文化研究所 幕張」

2018-04-20 | 飲食店

以前、花見川区役所に向かう路線バスの車窓から見て気になっていたのが、
「味噌DEりすとらんて 発酵文化研究所 幕張」である。
ここは昆陽隧道から武石インターに向かう道を花見川区役所方面に右折した、
その途中にある店で去年の年末あたりにオープンした。
店名にある通り、味噌に拘った店のようで、
ランチメニューも豚てき、豚かつ、ポークハンバーグの味付けが味噌になっている。
また味噌ビールカレーというメニューまである。
今回はその中で味噌デミグラス・ポークハンバーグ1,500円をオーダーした。
開店の11:00a.m.に併せて訪問したためこの日の最初の客だった。
店内はお洒落でレストランというよりはまるで美容室のようである。
少し待たされてポークハンバーグが出てくる。

 

ハンバーグは350gとかなりのボリュームである。
ビーフハンバーグとは違って箸だけでいこうとしたが無理で、
途中からフォークとナイフを使用した。
肉もある程度弾力があり、それが八丁味噌ベースのデミグラスと良く合う。
付け合わせはマッシュポテトなどがいいアクセントになる。
サラダと豚汁、さらに写真にはないが後からデザートも出て来た。
豚汁は大根を中心に具材も多くて満足だった。
考えてみればみそ汁も味噌を使った料理である。
米は千葉県産の多古米を使用、豚は林SPFポークを使用しているとのこと。
素材に拘ったレストランということになるが、
やはりランチメニューで価格が税抜き1,500円、税込だと1,620円はやや高い。
店内の客を見ても地元の人間が多い感じなので、
もう少し量を減らしても価格帯を下げないと厳しいかもしれない。

家に戻ってから調べたらここは人気のラーメン店「田所商店」の系列で、
味噌ラーメンで有名な会社の別業態ということのようである。
「田所商店』は入ったことがないが、系列店の「芝山商店」には一度行ったことがある。
ホームページによると2017年12月18日に開業したようである。
幕張駅北口の一体は今、区画整理が進行しており、
それに併せて駅前の大通りの幕張町武石町線が建設中で、
それに交差する形の幕張本郷松波線に接して店舗がある。
今後区画整理が完成して駅前からの道も整備されれば状況も変わってくるだろう。

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ホームページ更新

2018-04-19 | 更新情報

「Station-駅から始まる物語」を第1001回更新しました。

1334.JR豊肥本線宮地駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第608回更新しました。

国鉄一般形にキハ66 110の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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美濃太田「総本家しなとら・美濃加茂店」

2018-04-18 | 飲食店

今年2月17日土曜と18日日曜の1泊2日で、
第三セクター鉄道の明知鉄道と長良川鉄道の乗り潰しに出掛けた。
17日土曜日に愛知循環鉄道経由で明知鉄道を乗り潰して美濃太田に行き、
ここで一泊して翌日の18日日曜日に長良川鉄道の乗り潰しを敢行した。
予定では美濃市で下車して旧名鉄美濃駅を取材、後続で北濃まで行く。
北濃には12:04到着で1時間8分の乗り換え時間で上り列車に乗り込み美濃太田まで戻る。
折り返し列車の発車時間は13:12でこの時間を利用して、
北濃駅から南に約340m下ったところにあるイタリアンに行くことにしていた。
しかし美濃太田の長良川鉄道の改札口で貰った時刻表で確認したところ、
実際の折り返し列車の発車時間は12:04になっていた。
これだと折り返し時間は36分しかなく、駅から340m離れた店に行くのは不可能だった。
そこで併設されている食堂「花まんま」に入り、
店内に置いてあったきのこごはんを店内で喰った。
12:04発車の列車は美濃太田到着は14:45で、ここから特急で名古屋まで戻る。
事前に指定席特急券を購入しており、その発車時間は16:19発である。
予定より早い時間で戻ったため、乗り換え時間が1時間37分になってしまった。
そこで美濃太田に戻る列車の中でスマホでネット検索し、
早めに夕食を喰うこととして開いている店を探した。
美濃太田到着が14:45ということで3:00p.m.にランチタイムが終了する店や、
日曜日ということもあって日曜日でも営業している店となると限られてくる。
美濃太田から徒歩圏内で開いている店ということで検索し、
ランチタイムとディナータイムの間の休憩時間のない日曜営業の店として、
美濃太田駅から約500m北にある「総本家しなとら・美濃加茂店」に行った。
営業時間は11:00a.m.から0:00a.m.でランチタイムとディナータイムの休憩時間もない。
ここはチェーン店で以前高知で系列の店に入ったこともある。
スマホで地図を頼りに訪問し、店まで何とか辿り着く。

 

店舗の外壁にはこの店のこだわりが書かれていた。

 

 「しなとら」のこだわり

 らーめんは日本の戦後文化が生んだ最高の一品。
 
 自然の恵みいっぱいに、
 健やかに育った食材を使うことが、
 本物のらーめんを作るうえで、一番大切で、
 必要であることに達しました。

 安全で安心な「しなとら」のらーめんを日常食として、
             お召し上がり下さい。

ベースの醤油ラーメンであるしなとららーめん650円に、
半チャーハンセット+350円をオーダーした。
最初にしなとららーめんが出てくる。

 

らーめんは醤油ラーメンだが東京醤油のように透き通っておらず、
一見すると脂っこい感じに見えるが思ったよりはあっさりしている。
トッピングは大きめに切ったメンマ、刻んだ葱、
大きめのチャーシューが2枚と煮玉子が半分。
チャーシューはトロトロで好きなタイプ、
歯ごたえのあるメンマもいいアクセントになっている。
ラーメンを食べていると漸く半チャーハンが出てくる。

 

チャーハンは一般的な中華店のチャーハンと同じで、
パラパラで美味しい。

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北濃「花まんま」

2018-04-17 | 飲食店

2月17日土曜と18日日曜の1泊2日で、
明知鉄道と長良川鉄道の乗り潰しに出掛けた。
17日土曜日は愛知循環鉄道を乗り潰して中央本線で恵那に移動、
明知鉄道を乗り潰してから多治見まで戻り、太多線で美濃太田に行き、
ここで一泊、翌日の18日日曜日に長良川鉄道の乗り潰しを敢行した。
事前に調べてくんだ予定では、08:58美濃太田始発で美濃市まで行き、
55分の乗り換え時間で旧名鉄美濃駅と静態保存車両を取材、
後続の10:29美濃市発で1時間35分で終点の北濃まで行く。
北濃到着は12:04で1時間8分の乗り換え時間で上り列車に乗り込み美濃太田まで戻る。
折り返し列車の発車時間は13:12で、この1時間8分を利用し、
北濃駅から南に約340m下ったところにあるイタリアンに行くことにしていた。
しかし実際には折り返し時間の発車時間は12:04で36分しかなく、
駅から340m離れたイタリアンに行って食事をするのは時間的に厳しい。
更に駅前は除雪されていたものの道路は車道しか除雪されておらず、
国道156号の側道を歩くこともままならない。
そこでこのイタリアンの店は諦め、駅に併設されている食堂に入る。
長良川鉄道越美南線の終点の北濃駅には「花まんま」という食堂が併設されている。

 

駅前から見ると「麺類 御飯物」と書かれ、更に「郡上鮎ごはん」が写真入りで紹介されていた。
店内には一般的な駅蕎麦店のようにそばとうどんのメニューもあったが、
駅取材していたため折り返し時間は30分を切ってしまったため、
カウンターの前のテーブルに置かれていたは“きのこごはん”や“山菜おこわ”、
ほかにはおにぎりなどのパック料理の中からきのこごはん300円を買った。
これらのパック料理は基本的にお持ち帰り用だが、店内で喰うことも出来る。
店主から店内で喰うかと聞かれたためにそうしますというと温めてくれた。

 

さらにお新香までサービスしてくれて有り難い。
店内には長良川鉄道で北濃まで来て折り返しを待つ客や、
更にはこの列車の運転手までもが昼食を喰っている。
それだけではなく、車でこの店に来る地元客もいるようで、
常連なのか店主とも顔見知りのようで会話が弾んでいた。
女性が一人で切り盛りしていたが、鉄道利用者だけでなく地元にも愛される店なのだろう。
最初は入店する予定はなかったが、軽く腹も満たされ大満足だった。

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大塚「洋食GOTOO」

2018-04-16 | 飲食店

4月17日土曜日は会社の用事で午後から大塚の支店に行ったが、
折角路面電車が走る待ちに来たのだがら、早めに大塚入りして、
時間まで大塚駅前で都電荒川線の車両取材を強行することにした。
都電荒川線は最近“東京さくらトラム”の愛称を制定したが、
ちょうど桜が散った後での東京さくらトラムの取材となってしまった。
大塚に到着したのは9:00a.m.過ぎで、支店への集合時間は0:50p.m.までに集合で、
3時間以上の時間があったが、JR大塚駅の新駅舎取材のあと、
主に大塚駅南口の駅前で通過車両を取材していった。
この時の昼食に入ったのが「洋食GOTOO」である。
ここは“さんもーる大塚”という商店街というか、飲食店街の一角にある店である。
“さんもーる大塚”は大塚天祖神社の門前町としても機能しているようで、
入口には鳥居を模したゲートが設置されている。
店の前の黒板にはメニューが書かれていた。

 

思いっきり“ヒレカツ”押しだが、
その下の四角で囲われたGOTOOのハンバーグも気になる。
ハンバーグは洋風、和風、イタリアンの3種があるようで、
その中で洋風ハンバーグセット1,200円をオーダーすることにした。
開店とほぼ同時に来店したがテーブル席は既に満席だった。
少し待たされて漸くハンバーグセットが出てくる。

 

鉄板の上にはハンバーグと目玉焼、付け合わせは人参、インゲン、フライポテト、
勿論玉子焼は半熟で、デミグラスとの相性も抜群である。
ライスとみそ汁付きで、開店早々の訪問だったためかみそ汁が熱い。
洋食店で純和風のみそ汁もミスマッチのようだが、
それでもちゃんとしたみそ汁が熱々のまま提供されるのは、
この店の料理に対する姿勢の表れだろう。
食事を終えて外に出たら既に外の椅子には座って待っている客がいた。

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ホームページ更新

2018-04-15 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第733回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「王寺『カレー専門店 横浜・王寺店』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第1000回更新しました。

1333.JR香椎線西戸崎駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第544回更新しました。

駅名表示板コレクションに東武東上線和光市駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「気動車」を第607回更新しました。

国鉄一般形にキハ67 13の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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美濃太田「太田飯店」

2018-04-13 | 飲食店

2月17日土曜日から1泊2日で明知鉄道と長良川意鉄道の乗り潰しに出掛けた。
長良川鉄道は日帰りで乗り潰しを考えていたが、
それでは時間的に往復しか出来ないため、前乗りして美濃太田に宿泊することにした。
その土曜日の夜に入ったのが美濃太田駅から約150mの「太田飯店」である。
ここも事前に調べて見つけた店で、ネット情報では台湾料理の店となっていた。
しかし一般的な中華料理店のように定食メニューも充実している。
その中でホイコーロー定食880円を注文する。
土曜日ということでそれほど混んでおらず、
店主はたぶん台湾人と思われ、それほど待たされずに料理が出てくる。

 

ホイコーローは辛味噌が野菜と絡んで美味しかった。
白飯と良く合うおかずであり、
さらに醤油味の半ラーメンが付いてくる。
ラーメンも標準的なもので、トッピングはもやし、刻んだ葱、チャーシューなど。
さらには唐揚げ、サラダ、杏仁豆腐、柴漬けも付いてくる。
どれも美味しく満腹のまま店を出た。

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高蔵寺「Kitchen Ichimatsu」

2018-04-12 | 飲食店

2月17日土曜日から1泊2日で明知鉄道と長良川鉄道間の乗り潰しに挑戦した。
明知鉄道も長良川鉄道も元は国鉄の路線で、
国鉄再建法によって廃止路線となり、第三セクター鉄道に移管された。
明知鉄道は恵那で車両取材はしたが乗ることはなかった。
そこで長良川鉄道の取材の前に愛知環状鉄道経由で中央本線にアクセスし、
これを乗り潰して多治見から太多線で美濃太田に移動、
ここで一泊して翌朝長良川鉄道を乗り潰すことにした。
2月17日土曜日は東海道新幹線で三河安城まで行き、
ここを取材してから岡崎まで移動、愛知環状鉄道で高蔵寺まで移動した。
愛知環状鉄道も岡崎から八草までが未乗車だったため、
これを乗り潰して中央本線にアクセスすることにした。
中央本線と愛知環状鉄道の乗換駅であり、
愛知環状鉄道の起点駅でもある高蔵寺で昼食を喰うこととし、
事前にネットで調べて探し出したのが「Kitchen Ichimatsu」である。
予定では11:29に高蔵寺に到着する予定になっていたが、
三河安城で予定より1本速い電車に乗れたため、
愛知環状鉄道も1本早い列車に乗ることになり、高蔵寺到着は10:13に到着する。
高蔵寺は駅取材済みだったため、そのまま店を目指す。
11:30a.m.前に店に着いたが、既に満席に近かった。
カウンターに座り、国産デミグラスソースのハンバーグランチ1,100をオーダーする。
ランチではサラダとコーンポタージュスープが選べるようになっていてスープをチョイスする。

 

先に出て来たスープを飲みながらハンバーグが焼き上がるのを待つ。
前倒しで予定が進んでいたため、待っている間にその先の予定を変更できないか考える。
スマホで時刻表を見て高蔵寺から大曽根まで戻れないか調べたのだ。
中央本線は中央東線も含めて高蔵寺から大曽根までの区間が唯一未乗車区間となっている。
いろいろと調べて12:09高蔵寺発の下り列車に乗れば大曽根まで乗り潰し、
そのあと戻れば明智鉄道の予定していた時間に間に合うことが分かった。
0:00p.m.まで喰い終われば何とか間に合うだろう。
そう考えていると11:40a.m.過ぎにハンバーグが出てくる。

 

20分あればハンバーグとライスを喰い終わるのは可能だ。
店内の混雑ぶりからも分かる通り、ハンバーグのクオリティは高く、
柔らかめのハンバーグによく煮込まれたデミグラスが良く合う。
付け合わせはインゲン、人参、カリフラワーなどの温野菜、マッシュポテトなど。
時間がなくて少し急いで喰うことになってしまったが、
それでも美味しく頂くことが出来た。

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明知鉄道と長良川鉄道の旅12.

2018-04-11 | 鉄道・旅行

 12.遅延の「ひだ」と天むすの帰京-旅の終わり

美濃太田から名古屋までは高山本線経由と中央本線経由のルートがあるが、
行きは中央本線経由できたため、帰りは高山本線から帰ることにした。
高山本線で岐阜まで行き、東海道本線で名古屋まで戻る。
時間があれば普通列車で名古屋まで戻ることも可能だったが、
死刑各段階では時間がないと判断し、特急「ワイドビューひだ」で名古屋まで行くことにした。
16:17に美濃太田に到着し、2分の停車時間で次の岐阜まで行くダイヤだったが、
「発車ご案内」には「特急ひだ14号 16:19 名古屋 8両おくれ約5分」と表示されていた。

 

“おくれ約5分”・・・。
名古屋での乗り換え時間は29分取っていたため、
乗り換えできないことはないと思うが、
ギリギリに考えていたら危ないところだった。
待合室で待っていると漸く到着の構内放送があり、遅れていた列車が到着した。

 

L特急「ワイドビューひだ14号」は特急型気動車キハ85系が充当されている。
座席は指定席の2号車3番A席で、予想に反して車内は満席だった。

 

車内放送で知ったのだが、遅れは10分になっているとのこと。
そうなると名古屋での乗り換え時間は19分になってしまう。
勿論、直接乗り換えれば問題はないとは思うが・・・。
岐阜からはスイッチバックして東海道本線を名古屋までは走る。
名古屋で「ワイドビューひだ14号」を下車し、車両取材する暇なく新幹線改札に行く。
間違って「ワイドビューひだ14号」の切符を入れてしまい、自動改札が閉まってしまった。
名古屋からは東海道新幹線「のぞみ244号」で東京まで帰る。

 

既にラーメンと半チャーハンで夕食は済ませていたが、
おやつ代わりに待合室の売店で米飯手づくり天むすを購入、
乗車直前にホームの売店で一番搾り・名古屋づくりを買って入線した車内に持ち込む。

 

東京には時間通りの19:13に到着、21分の乗り換え時間で、
始発の総武快速線で津田沼まで行き、総武緩行線に乗り換えて帰る。

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明知鉄道と長良川鉄道の旅11.

2018-04-10 | 鉄道・旅行

 11.計画の失態と午後3時の夕食

事前の予定では13:12で美濃太田に帰る予定にしていたが、
実際にはこの列車は存在せず、時刻表を見間違えたことに下り列車の中で気付いた。
36分の乗り換え時間で駅併設の食堂で軽く昼食を済ませ、
12:40北濃始発の列車で美濃太田まで戻ることにした。
単線でここまで乗ってきたナガラ503が折り返し列車に充当される。

 

この列車で美濃太田まで戻るが、到着時間は14:45で、
このあと16:19発のL特急「ワイドビューひだ14号」に乗り込み名古屋に向かう。
しかし早めの移動で乗り換え時間が1時間37分になってしまった。
普通列車で名古屋まで移動なら1本早めの列車も考えられるが、
既に「ワイドビューひだ14号」の指定席特急券を購入済みのため、これを待つしかない。
それに北濃で予定していたイタリアンに行けずにパックのきのこごはんだけしか喰っていない。
そこでこの時間を利用してかなり早いが夕食を喰うことにした。
予定では帰りの新幹線の中で駅弁を喰うつもりだったが、
美濃太田は既に駅取材済みで特にやることもないので、早めの夕食を組み込むことにしたのだ。
帰りの列車の中でスマホでいろいろと調べたが、
ランチタイムの終わりの時間のためにほとんどの店が3:00p.m.に一旦閉店してしまう。
美濃太田に到着するのが14:45のために店に到着した時には閉店間近で、
入店するのは厳しいと判断できる。
また日曜日で営業している店も少なく、そうなると行ける店は限られてしまい、
チェーンのラーメン店である「しなとら美濃加茂店」に行くことにした。
営業時間は11:00a.m.から0:00a.m.でランチタイムとディナータイムの休憩時間もない。
この店でしなとららーめん650円、半チャーハンセット350円など喰う。
このあと駅に戻ってコインロッカーに預けていた旅行用バッグを取り出し、
売店でお土産などを買って美濃太田から幕張までの乗車券で入場する。

 

時間が早いのでこの駅に入線する車両の取材をして時間を潰す。
帰りの列車ですれ違った観光列車「なから」が戻ってきた。
これをJRのホームから取材した。
撮影していると車庫に回送されていった。

 

ここで十分に車両取材してから待合室に行き、
缶コーヒーで温まりながら16:19発の特急「ワイドビューひだ14号」の到着を待つ。
外は凍るように寒く、待合室はかなり混雑していた。

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東船橋「香満園」

2018-04-09 | 飲食店

4月7日土曜日は夕方から日直になっていたがその前に津田沼に用事があり、
昼食を喰わずに家を出たため、出社前に寄ったのが東船橋の「香満園」である。
ここは中華料理の店で以前、会社の同僚と一度入ったことがある。
以前から存在は知っていたが、なかなか入る機会がなく、
3月の棚卸しの時に会社の同僚と昼食で初めて入ったのだ。
ランチメニューは日替わりのほかに固定のメニューが4種類で、
ホワイトボードに手書きのことから固定メニューも定期的に入れ替わっているのだろう。
4月7日に入った時には、

 日替 五目野菜炒め
 A  回鍋肉
 B  豚肉の辛味噌炒め
 C  スブタ
 D  ラー油炒飯+ワンタンスープ

となっており、価格は日替が700円、
Aが780円、Bが880円、CとDが980円である。
今回はCランチ980円をオーダーする。
訪問したのが1:20p.m.くらいだったのだが、店内は満席に近かった。
場所柄、会社関係の人が利用するというより地元の住民の利用が多いのだろう。
少し待たされて料理が提供される。

 

スブタは肉団子もしっかり手づくりされており、タレも野菜とも絡まって美味しい。
スープは中華風玉子スープで、刻んだザーサイも付いてくる。
ライスは結構大盛りなのだが、それでもおかわり自由となっている。
杏仁豆腐まで付いてきてこの価格なら十分である。
前回はCランチで豚肉の辛味噌炒めを喰った気がしたのだが、
今日は何故同じメニューでCからBにランクダウンしたのだろう。
喰い終わってからそれが気になり、
むしろ今回もBランチの豚肉の辛味噌炒めを頼めば良かったかなとも思い始めていた。

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2018-04-08 | 更新情報

「REI RINGONO Home Page」を第732回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「吉祥寺『まめ蔵』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第999回更新しました。

1332.JR香椎線宇美駅を公開いたしました。

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「駅名表示板コレクション」を第543回更新しました。

駅名表示板コレクションに東京メトロ副都心線明治神宮前駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第455回更新しました。

「林檎乃麗鉄道辞典」を更新いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「気動車」を第606回更新しました。

国鉄一般形にキハ66 13の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/


「電車」を第601回更新しました。

旧型電車の「1928年改番以降の系列」に国鉄42系電車を公開いたしました。

http://train.bokunenjin.com/

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