ホームページ更新

「Station－駅から始まる物語」を第367回更新しました。

717．ＪＲ上越線土合駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「ライトレールの時代」を第92回更新しました。

岡山電軌を更新いたしました。

http://lightrail.nekonikoban.org/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第15回更新しました。

林檎乃麗鉄道写真館ANNEXから
「ベッドマーク＆トレードマークコレクション」の移設を開始しました。
「ベッドマーク＆トレードマークコレクション」のあ行を移設しました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「キハ」を第138回更新しました。

特別付録 私鉄、第三セクターの気動車に、
いすみ鉄道の２００型２０３を添付致しました。

http://www.justmystage.com/home/ringono/

「電車」を第76回更新しました。

「直流」の通勤形に「１０５系山陽本線」の画像を添付しました。
準大手私鉄の新京成電鉄に「８９００形新京成線」を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

社告－ホームページ「林檎乃麗鉄道辞典」の廃止について

平素は林檎乃麗配信コンテンツをご覧頂きまして誠に有難う御座います。
ＦＣ２に設置しております拙作「林檎乃麗鉄道辞典」は、
忍者ツールズに設置しました「REI RINGONO Railway Encyclopedia」にコンテンツの移設が完了したため、
２０１２年２月末をもって廃止いたします。
長らくのご愛顧、誠に有難う御座いました。
併せて今後は「REI RINGONO Railway Encyclopedia」をよろしくお願い申し上げます。
またＦＣ２には別コンテンツのホームページを設置する予定で御座います。
開設後にまたご案内申し上げます。

Semisweet Apple Company　林檎乃麗

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「Station－駅から始まる物語」を第366回更新しました。

716．東武鉄道佐野駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「キハ」を第137回更新しました。

特別付録 私鉄、第三セクターの気動車に、
くりはら田園鉄道のＫＤ９５形ＫＤ９５１を添付いたしました。

http://www.justmystage.com/home/ringono/

稲毛「北海道らーめん ひむろ」

今日、仕事の帰りに夕食代わりに寄ったのが「北海道ラーメン ひむろ」である。
場所はＪＲ稲毛駅東口の近くで、駅からでも徒歩圏内である。
“北海道ラーメン”と名打っているとおり、
メニューは基本的に“札幌味噌らーめん”、“旭川醤油らーめん”、“函館塩らーめん”で、
それにバリエーションやミニどんぶりなどが加わる。
ここは去年の３月１１日、東日本大震災の時に徒歩での帰宅を余儀なくされ、
その途中で唯一開いていた飲食店として入ったのが初めてで、
今回は２度目の来店となった。
オーダーは“札幌味噌らーめん”780円。



白味噌ベースだが意外と味が濃く、黄色みを帯びた縮れ麺に良く絡む。
個人的には白味噌だと味が薄くなるというイメージを持っているのだが、
ここは白味噌ベースでも濃厚で美味い。
トッピングは刻んだ葱とメンマ、チャーシュー、ワカメ。
今回は時間が早かったためにそれほど込んでいなかったが、
いつもバスの中から見ると満席に近いことが多い。
ここはチェーン店のようで、上野でも看板を見たことがあるような気がする。

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「REI RINGONO Presents Beers」を第101回更新しました。

「REI RINGONO Presents Beers」国産／
アサヒのクリアアサヒの１データを修正、
サッポロにクラシック２０１１富良野VINTAGE、札幌開拓使麦酒PREMIUMの２データを追加、
麦とホップの１データを修正いたしました。

http://www.geocities.jp/ringonorei/

「Station－駅から始まる物語」を第365回更新しました。

715．ＪＲ両毛線佐野駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「ライトレールの時代」を第91回更新しました。

岡山電軌を更新いたしました。

http://lightrail.nekonikoban.org/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第14回更新しました。

林檎乃麗鉄道辞典からコンテンツの一部を移設しました。
付属図鑑に「民間鉄道の電気機関車 図鑑」を移設しました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「キハ」を第136回更新しました。

特別付録 私鉄、第三セクターの気動車に、
くりはら田園鉄道のＫＤ９５形ＫＤ９５２を添付いたしました。

http://www.justmystage.com/home/ringono/

「電車」を第75回更新しました。

「直流」の通勤形に「１０３系３５５０番台加古川線」の画像を添付しました。
準大手私鉄の新京成電鉄に「８８００形新京成線」を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

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「Station－駅から始まる物語」を第364回更新しました。

714．ＪＲ東北本線一ノ関駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「ライトレールの時代」を第90回更新しました。

岡山電軌を更新いたしました。

http://lightrail.nekonikoban.org/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第12回更新しました。

林檎乃麗鉄道辞典からコンテンツの一部を移設しました。
付属図鑑に「廃車＆保留車 貨車」を移設しました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「キハ」を第135回更新しました。

ジョイフルトレインにキハ４８-２５０１「ふるさと／華」の画像を添付いたしました。

http://www.justmystage.com/home/ringono/

「電車」を第74回更新しました。

「直流」の通勤形に「１０３系１５００番台筑肥線」の画像を添付しました。
準大手私鉄の新京成電鉄に「８０００形新京成線」を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

東海道・山陽新幹線３００系の引退

東海道・山陽新幹線の初代「のぞみ」用車両として登場した３００系が、
３月１７日土曜日のＪＲグループダイヤ改正で引退する。
新幹線用車両としては４代目、東海道・山陽新幹線としては３代目に当たる車両で、
それまでの１００系、２００系が、０系のイメージを残したデザインなのに対し、
３００系は空気抵抗を考慮して新しいデザインが採用された。
近年では「のぞみ」の運用を離れ、「ひかり」や「こだま」での活躍が目立ったが、それもこの春までとなる。
ラストランのチケットは発売僅か１分で完売したと今日のニュースでやっていた。
５００系も既に「のぞみ」の運用を離れ、短編成化されて「こだま」として第二の人生を送っている。
いよいよ東海道・山陽新幹線は７００系、Ｎ７００系の時代に突入していくようである。

※画像は２００１年５月１９日に東京駅で取材した参考画像である。

「ＣＰ＋ ２０１２」参加

２月１１日土曜日に木更津で蒸気機関車Ｃ１１型２０号機の取材をしたあと、
パシフィコ横浜で開催中の「ＣＰ＋ ２０１２」に参加する。
09:56の内房線千葉行きで千葉まで行き、10:51の総武本線からの直通で横浜まで行く。
万葉軒の駅弁「春うらら」900円を購入し、グリーン車に乗り込んで車中で喰う。
“ＣＰ＋”は今年で３回目だが、去年、一昨年とも諸般の事情で参加できなかったため、
このイベントに参加するのは初めてである。
“ＣＰ＋”は“ＰＩＥ”の後続に当たるイベントで、
“ＰＩＥ”は東京ビッグサイトで開催されていたため、
パシフィコ横浜に来たのも今回が初めてだった。



“ＰＩＥ”はPhoto Imaging Expoの略で、
カメラ映像機器工業会、写真感光材料工業会、日本カラーラボ協会、日本写真映像用品工業会の共催で開催されていた。
この“ＰＩＥ”からカメラ映像機器工業会が離脱、単独開催されたのが“ＣＰ＋”なのである。
入場料は1,000円だが、ネットで事前に申し込めば無料になる。
今回のイベントで一番気になっているブースがキヤノンであった。



キヤノンのデジタル一眼レフは既にプロユースのＥＯＳ-１ＤＸの発売がアナウンスされているが、
ハイアマチュア用のＥＯＳ ５Ｄ MarkIIとＥＯＳ ７Ｄも発売から数年が経ち、
後続の発売が待たれる時期に至っている。
今回の“ＣＰ＋”で後続の発表があるのではないかと期待していたが、
結局今回はＥＯＳ-１ＤＸの紹介や試写のみで、ミドルシップ機の後続の発表はなかった。
ＥＦレンズに関してはズームレンズ１本と単焦点レンズ２本の新発売が紹介されていたが、
個人的には触手の動くものではなかった。
現在使っているＥＯＳ ４０Ｄのバッテリーはフル充電でも長時間持たず、
そろそろ限界に近づいている。
…６０Ｄを購入する気はないが、そろそろグレードアップして７Ｄと考えていたが、
５Ｄ MarkIIの後続機が手の出る値段ならそちらを考えてもいい。
やはり35mmフルサイズのセンサーは魅力だ。
おいらの鉄道写真は駅撮りやそれに類することが多く、また駅舎の撮影も多いため、
ズームレンズはほとんど広角側を使っていて、広角側が苦手なＡＰＳ-Ｃよりもフルサイズの方が使い勝手がいい。
もちろん、プロユースも視野に入れて開発されているため、機能的にも十分である。
ただ、その分価格も高価になることは十分に予想されるが…。
新発売のアナウンスがあって、価格が発表になったら改めて検討することにしよう。

「内房１００周年記念号」

内房線の開業１００周年を記念して２月１０日金曜日から２月１２日日曜日まで、
快速「内房１００周年記念号」が木更津と千葉みなと間で運転された。
上り方にＤＬ、下り方にＳＬを連結し、木更津から千葉みなとまではＤＬ牽引、
千葉みなとから木更津まではＳＬが牽引して運転された。
木更津も千葉みなとも転車台がないため、片牽引の方法が取られたようだ。

２月１１日土曜日にこの列車を取材するため、木更津まで出掛けた。
ホームは既にすごい人だかりで、特にＳＬは近寄れないほどだった。
ＤＬとして使用されていたのはＤＥ１０型１７５２号機である。



運転席横にはタブレットケースまで展示されている。
また記念撮影用に大正時代の女学生の衣装を着た女性やチーバくんなどもホームにいて、盛り上げていた。
ＳＬは最近動態復帰されたＣ６１型２０号機である。



もちろん、今回はこれを取材するために木更津まで来たのだ。
しかしホームには人が溢れていてまっとうに写真撮影できない。
千葉では鉄道写真撮影のために事故も起きているので、
駅員や警備員のほか、千葉県警の機動隊まで出動していてホーム内の整理に当たっている。
警備員がＳＬの前に出て「黄色い線の内側に下がってください」と案内しているが、
その警備員が邪魔で写真が撮れず、みんな身を乗り出して、結果として余計ホーム内が混雑してしまっている。
どうも千葉県警やＪＲ東日本千葉支社は人員整理が下手なようだ。
ホームでの撮影を諦めて、西口の敷地外から取材した。

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「Station－駅から始まる物語」を第363回更新しました。

713．ＪＲ東北本線岩切駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第12回更新しました。

林檎乃麗鉄道辞典からコンテンツの一部を移設しました。
付属図鑑に「廃車＆保留車 客車」を移設しました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「キハ」を第133回更新しました。

ジョイフルトレインにキハ４０-２５０１「ふるさと／華」の画像を添付いたしました。

http://www.justmystage.com/home/ringono/

「電車」を第73回更新しました。

「直流」の通勤形に「１０３系１２００番台地下鉄東西線」の画像を添付しました。
準大手私鉄の新京成電鉄に「８００形新京成線」を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/

ホームページ更新

「Station－駅から始まる物語」を第362回更新しました。

712．ＪＲ東北本線白石駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第11回更新しました。

林檎乃麗鉄道辞典からコンテンツの一部を移設しました。
付属図鑑に「廃車＆保留車 気動車」を移設しました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/

「一太郎２０１２ 承」本日発売

日本語ワードプロセッサーソフト“一太郎”の最新版、
「一太郎２０１２ 承」が本日発売になった。
今回の一太郎で特筆すべきは文字パレットが搭載されたこと。
異体字ツールも加わり、より細かな表現が手軽に行えるようになった。
去年の一太郎から通常版に加え、“プレミアム”と“スーパープレミアム”があり、
追加機能やソフトが増えていくようになっている。
“プレミアム”には読み上げソフト“詠太２”や“花子１２”などが追加、
さらに国語辞典や英和、和英辞典がＡＴＯＫの追加機能としてついてくる。
“スーパープレミアム”はハンディスキャナがつくほか、
表計算ソフト“JUST Cale”とプレゼンテーションソフト“JUST Slide”が付属する。
“JUST Cale”はExcel と、“JUST Slide”はPowerPoint との互換性を持つ。
Justsystemの表計算ソフトといえば以前は“三四郎”だったが、
この名前はあんまり定着しなかったということで変更されたのだろう。

一太郎は“…２０１０”を所有、花子は２００３年版の“…１３”を持っている。
今回は予約はしていないものの、“プレミアム”を購入してもいいかもと思っている。

３月１７日ダイヤ改正

毎年恒例の春のＪＲグループのダイヤ改正が今年もやってくる。
既に寝台特急「日本海」の廃止や１００系、３００系新幹線車両の引退など、
いろいろな情報が流れてきているが、
今日、駅にダイヤ改正を告知するリーフレットが設置されていた。
ＪＲ東日本としてはＥ５系の追加投入やＥ６５７系の新規投入などが紹介されていた。
Ｅ５系は「はやぶさ」だけではなく、「はやて」や「なすの」にも投入されることになり、
その分到達時間の短縮が図られるようである。
常磐線の６５１系、Ｅ６５３系の一部を新型車両Ｅ６５７系に置き換え、
これもその分到達時間の短縮が図られるようだ。
また武蔵野線吉川－新三郷間に吉川美南駅が新規開業する。
武蔵野線は既に全駅取材が完了しているが、
新規開業する吉川美南も改正以降取材に行かなければならない。
一方で「草津」、「あかぎ」は短編成化や一部廃止、
また「成田エクスプレス」も短編成化や一部廃止が行われるようだ。

函館「ラッキーピエロ」

小樽・函館の旅で１１月１９日土曜日の昼食に入ったのが、
「ラッキーピエロ函館駅前店」である。
前日の夜食というか、酒のつまみはチキンバーカーを購入したのだが、
このときは雨が強くなったために予定を変更し、
路面電車の取材を断念したために予定していた中華料理店に行けなくなってしまい、
代替案として同じ店に再訪問した。
昨日は“お持ち帰り”だったのだが、今回は店内で喰うことにした。
ここはハンバーガー中心の店だが専門店というわけではなく、
ハンバーガー２４種に加え、函館ミルクカレー１２種、オムライス９種のメニューもある。
人気ナンバーワンのチャイニーズチキンバーカーは昨日の夜に食したので、
今回はオムライスを喰うことにした。
オムライスメニューの中で人気ナンバーワンというチャイニーズチキンオムライス750円に、
ドリンクＭ150円を加えてオーダーした。
店はほぼ満席に近い状態で大混雑していたが、何とか座れた。
店の内部はアールデコ調に飾られており、正直云ってちょっと落ち着かない感じもある。
暫くしてオーダーしたものが届く。
最初、チャイニーズチキンオムライスという名前を聞いて、
チキンが細かく刻んであり、それがオムライスの中に混ぜられているものを想像していたが、
実物はもっとシンプルなものであった。



オムライスにチャイニーズチキン、正式には“チャイニーズフライドチキン”、
つまり日本語に訳すと“鶏の唐揚げ”が３個ついているだけであった。
しかしこの日の朝食はホテルのバイキングでがっつり喰っていて、
オムライスは大好きなのだが、結構ヘヴィーだった。
それでも何とか完食する。
オムライスは大好きで、何時か喰いきれないほどオムライスを食べてみたいと思ったものだが、
本当に喰いきれない思うほどのオムライスを喰う日が来るとは思わなかった。
それでもオムライスが美味かったことは云うまでもない。

札幌「カレー食堂 心」

去年１１月に行った小樽・函館の旅で１８日金曜日に、
急遽行ったのが「カレー食堂 心」である。
ここは最初から予定していたわけではなく、
もともとの予定では小樽で昼食を喰うつもりだったが、
小樽市総合博物館が冬期のために屋外展示物が一部見学できなかったため、
その分時間が余ってしまい、急遽札幌に移動して昼食を取ることにした。
最初は札幌ラーメンを喰おうと思い、
以前行ったことのある「すみれ・札幌すすきの店」に行くつもりだった。
しかし小樽からの移動中に気持ちが変わり、スープカレーが喰いたくなった。
以前札幌に来た時にスープカレー専門のフードテーマパークに行ったことがあるが、
さすがにそこまで行く時間はない。
そこで駅近くのスープカレー専門店がないかと、
札幌駅を降りてからケータイで検索したところ、
札幌駅近辺で一番人気のある店として「カレー食堂 心」がヒットした。
そこで急遽この店に行ってみることにした。
札幌から徒歩２０分かけてようやく店に辿り着く。
店の外にまでカレースパイス独特の芳ばしい香りが漂っていて、期待も高まる。
2:00p.m.を過ぎていてさすがに行列はなかったが、
それでも店内は結構席が埋まっていた。
オーダーは骨付きチキンのスープカレー850円。
辛さは１番から１００番まであり、
１番から１０番までは追加料金なし、１１番ら３０番は50円、３１番以降は１００円である。
ライスも小ライス、並盛りライス、大盛りライスは追加料金なし、
特大ライスのみ150円追加である。
辛さは３番を選択、ライスは並盛りをチョイスした。



骨付きチキンは肉が軟らかくなるまで煮込まれており、
簡単に骨から剥がれる。
ライスには何故か海苔が乗せられている。
本格的なカレーの味に鶏肉や野菜が合い、
辛さも初心者向けを選んだのだが、結構汗が出てきた。
これなら並んでも食べたいと思われるのも頷ける。
札幌に行く機会があったら是非また来店したい店である。