「REI RINGONO status」を第276回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に船橋「釜炊き豚骨らーめんマルハ軒」を新規公開いたしました。
http://status.garyoutensei.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1593回更新しました。
1883.JR大船渡線盛駅を公開いたしました。
「REI RINGONO status」を第276回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に船橋「釜炊き豚骨らーめんマルハ軒」を新規公開いたしました。
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「Station-駅から始まる物語」を第1593回更新しました。
1883.JR大船渡線盛駅を公開いたしました。
2022年12月4日日曜日、曇り、
この日は10:31発の総武緩行線・上りで津田沼に出て、
「焼肉ライク・津田沼店」で昼食を喰うことにする。
ここは以前からあることは知っていたが、入店したことはなかった。
一度入ってみようと思い、早めに家を出て訪問した。
開店は10:00a.m.からで、早めに来た方がいいと思ったのである。
焼肉ライクは公式ホームページのコピーにも、
「1人1台の無煙ロースターで好きなだけ楽しめる一人焼肉店」とあり、
今まで焼肉は大人数で行くのが当たり前だった常識を破り、
「新感覚“焼肉ファストフード店”」として誕生した。
ここは最近主流になりつつあるタッチパネル方式である。
ただ注文だけでなく、「初めての方へ」で利用方法も説明している。
注文すると無煙ロースターの火の付け方の画面になる。
指示通り、着火して料理の提供を待つ。
程なくして料理が提供される。
店員が持ってくるのではなく、呼び出されて取りに行く方式だ。
注文したのは匠カルビ&ハラミセット150g1,200円である。
素直な感想は、ちょっと肉の量が貧弱だなと思った。
200gで1,530円というセットもあり、
そちらの方が良かったのかもしれない。
それでも一人で本格的な焼肉を喰えたのは嬉しい。
参考:焼肉ライク公式ホームページ https://www.yakiniku-like.com/
2022年11月28日月曜日曇り、
この日は11:00a.m.前に家を出て、
「麺や陽空」で昼食を喰うことにした。
JR幕張駅南口から真っ直ぐに南下し、
国道14号を越えていくと、巨大な木製の看板が見えてくる。
そこには「MENYA HARU 麺や はる」と書かれている。
正式名称は「麺や陽空」だが、
読めないといけないので看板には平仮名で表示しているのだろう。
オーダーは特製しょうゆらーめんにした。
店員から「麺1.5倍まで無料です。」と云われたので、
1.5倍にして貰う。
価格は税抜き790円+消費税79だった。
澄んだスープに少し縮れのある麺、
トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、半熟玉子、刻んだ葱など。
駅から少し遠いが、本格的なラーメンを喰いたい時にはいい店である。
2022年11月27日日曜日、晴れ、
この日は11:01発の総武緩行線で津田沼出て、
「せんきち・津田沼店」で昼食を喰う。
ここは津田沼PARCOの1階にあり、ビルの外側のみに入り口がある。
ここは以前、「POT&POT」というカレー店が入っていたが、
業態変更でカレーうどん専門店になったようである。
オーダーは千吉カレーうどん+野菜かき揚げ丼820円にする。
まあ、炭水化物+炭水化物にはなるが、
カレーと天丼の組み合わせは意外と行ける。
2022年11月14日月曜日、薄曇り、
東船橋に出てEL撮影に臨んだが、
総武快速線のダイヤが乱れていて撮影できなかった。
この日の昼食はそのまま東船橋駅の改札を出て、
南口駅前ロータリー直ぐ近くにある、
「定食のまる大・東船橋南口」に行く。
店の前にはオススメのメニューが書かれている。
もともと居酒屋が業態変更しているため、
居酒屋のメニューっぽい表示の仕方をしているのだろう。
ここには曜日限定定食というのがあり、
曜日によって固定メニューがあるのだ。
月曜日は「ハンバーグ和風きのこソース」で、
定食で850円、単品で650円である。
月曜限定を定食でオーダーする。
みそ汁とご飯が付いて850円である。
居酒屋としての利用も可能になっているため、
単品という設定もあるのだろう。
確かに居酒屋のおつまみの一品といった感じの仕上がりである。
2022年11月6日日曜日、薄曇り、のち晴れ、
午前中、10:20a.m.過ぎにビックカメラ千葉店駅前店で購入した、
縦型洗濯乾燥機・HITACHIビートウォッシュBW-DX100Hが配送され、
今の洗濯機を撤去、設置して貰った。
昼前に家を出て幕張で昼食を喰おうと思ったが、
11:01の総武緩行線・上りに間に合ったのでこれに乗り、
津田沼に出て昼は「佳佳苑・津田沼PARCO店」で喰った。
ここのランタメニューは固定されておらず、
その時々で少しずつメニューが違う。
この日のメニューの中で牛肉のオイスターソース炒め定食1,100円を注文した。
テーブルにはオススメ料理なども紹介されている。
単に昼食というだけでなく、
中華料理をつまみに昼飲みする人もいるのだろう。
軽く飲む程度ならちょうどいいのかもしれない。
そんなことを考えていると牛肉のオイスターソース炒め定食が提供される。
私見だが“オイスターソース”を使った料理はだいたい美味しい。
中華スープは玉子、漬物は搾菜だった。
「Station-駅から始まる物語」を第1592回更新しました。
1882.JR大船渡線陸前高田駅を公開いたしました。
「電車」を第663回更新しました。
大手私鉄の京成電鉄に「3100形成田空港線」を加筆しました。
大手私鉄の京成電鉄に「3100形成田空港線」の画像を添付いたしました。
10月9日日曜日は養老鉄道と樽見鉄道の乗り潰しに出掛けた。
養老鉄道の養老線の養老鉄道桑名から揖斐までの57.5km、
樽見鉄道の樽見線の大垣から樽見までの34.5kmで、
全区間が未乗車だった。
そこで新幹線で名古屋まで往復し、
行きは関西本線で桑名まで行き、養老鉄道で大垣まで行く。
ここで樽見鉄道に乗り換え樽見線を往復、
大垣まで戻って昼食を喰い、
養老鉄道の揖斐まで往復して、
大垣から東海道本線で名古屋まで戻る。
帰り、名古屋で少し早めに夕食を喰うことにしていた。
もともとの予定では路面店のラーメン店を事前にリサーチしていたが、
本降りの雨のために予定を変更することにした。
名古屋で食事をする時に、困ったら行くところが「矢場とん・名古屋駅名鉄店」である。
ここきは過去にも2回訪問している。
オーダーは何時ものわらじとんかつ定食・みそだれとソースの半々1,800円にした。
わらじとんかつはその名の通り、草鞋と同じくらいに大きなとんかつという意味で、
通常のとんかつのほぼ2倍の大きさである。
そのため、とんかつのに掛けるものも、名古屋名物の味噌だれのほか、
通常のとんかつに掛けているソースを半々にすることも出来る。
とんかつのが大きいので、味噌ダレだけだと飽きてしまう。
それを避けるために店からも半々を進めている。
10月9日日曜日は養老鉄道と樽見鉄道の乗り潰しに出掛けた。
養老鉄道の養老線の養老鉄道桑名から揖斐までの57.5km、
樽見鉄道の樽見線の大垣から樽見までの34.5kmで、
全区間が未乗車だった。
そこで新幹線で名古屋まで往復し、
行きは関西本線で桑名まで行き、養老鉄道で大垣まで行く。
ここで樽見鉄道に乗り換え樽見線を往復、
大垣まで戻って昼食を喰い、
養老鉄道の揖斐まで往復して、
大垣から東海道本線で名古屋まで戻る。
樽見線で大垣まで戻ってくる途中で雨が降り出し、
大垣に到着する頃には既に本降りになっていた。
コンビニでビニール傘を購入して、昼食を喰いに行く。
しかしこの日は偶然、大垣駅一帯で「十万石まつり」が開催されていて、
予定していたとんかつ店が早めに閉店してしまった。
たぶん、人出が多くて準備した食材がなくなってしまったのだろう。
仕方がないので再び駅まで戻り、昼食を喰えるような場所を探し、
駅前にあった「さらしな」に入店することにした。
ふだんはあまり蕎麦店で食事を取ることはないのだが、
ほかに適当な場所も見つからなかったので仕方がない。
店の前には「飛騨牛肉うどん」が紹介されていた。
価格は肉うどんが1,130円、肉そばが1,180円で、
うどん、蕎麦にしては割高だが、“飛騨牛”というキーワードは魅力的である。
「第四回大垣めしグランプリ参戦メニュー」とも書かれていた。
説明書きには、
割下には自家製、樽から引く生引き(たまり)を当店で火入れしたもの。
その割下を使っただしが飛騨牛の旨みを引き出します。
地元飛騨牛専門店「末広」さんのお肉の量もしっかり!
だしまで飲み干してしまう人気のうどん・そば!
と書かれている。
入店して飛騨牛肉うどんをオーダーした。
待っている間に隣の席との仕切りに貼られていた「さらしな瓦版」を読んで過ごす。
「第四回大垣めしグランプリ参戦メニュー」と書かれていたが、
この段階ではまだ結果は出ておらず、参戦中ということになっていた。
お肉は最上級5等級ということで、年寄りでも食べられることもアピールしている。
少しして飛騨牛肉うどんが提供された。
少し甘さが際立つ梅雨にコシのあるうどんである。
トッピングはメインの飛騨牛に長葱、ワンポイントとしてなるとが載っている。
雨で濡れて冷えた体に温かいつゆが優しかった。
13.岸田文雄総理と赤福-旅の総括
家に戻ってカメラのメンテナンスをしてから、
名古屋駅で購入した赤福でブレイクする。
家に戻ってネットを見ていたら、
「岸田首相が鈴鹿に異例来場F1シリーズ『日本GP』であいさつ」とあった。
たぶん、あの大混雑の快速「みえ51号」の乗客も、
岸田首相の挨拶を聞いたに違いない。
今回の旅では未乗車だった、
養老鉄道養老線の養老鉄道桑名から揖斐までの57.5kmと、
樽見鉄道樽見線の大垣から樽見までの34.5kmの全区間を乗り潰した。
12.定時運行の「のぞみ46号」-旅の終わり
16:00に発生した線路内の人立ち入りによって、
浜松と三河安城間で運転見合わせが発生、
当然のことながら、この区間を走る名古屋からの上り列車も、
運転見合わせになっていた。
その後、夕食を取って5:30p.m.頃確認したところ、
運転は再開したものの最大で約30分の遅れになっていた。
名古屋駅構内で車両取材して、
19:14名古屋発の東海道新幹線「のぞみ46号」の到着を待つ。
十分に車両取材して、約30分前に新幹線改札を通過する。
売店でお土産などを買い、上りホームに上がる。
運転見合わせの影響があるかと思っていたが、
実際に乗り込む時点では定時運行になっていた。
夕食は既に喰っていたので売店でビールやつまみを買って、
予約した13号車5番A席に着席する。
乗り込んだ列車の車内アナウンスの前のジングルが、
「いい日旅立ち」だった。
つまり乗り込んだ車両はJR西日本車ということである。
JR東海の車両はジングルが「AMBITIOUS JAPAN!」である。
東京到着は20:54で、予定では21:30東京発の総武快速線に乗る予定だったが、
21:00にギリギリ間に合ったのでこれに乗り込む。
頑張れば6分で東海道新幹線から総武快速線に乗り換えられることが証明された。
「Station-駅から始まる物語」を第1591回更新しました。
1881.JR大船渡線気仙沼駅を公開いたしました。
「気動車」を第913回更新しました。
国鉄一般形にキハ40 2122の画像を添付いたしました。
キハ40系列一覧表を加筆修正いたしました。
「Station-駅から始まる物語」を第1590回更新しました。
1880.阪急電鉄松尾大社駅を公開いたしました。
「ライトレールの時代」を第196回更新しました。
札幌市電を更新いたしました。
「REI RINGONO status」を第275回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に幕張本郷「麺屋わたる」再びを新規公開いたしました。
http://status.garyoutensei.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1589回更新しました。
1879.阪急電鉄洛西口駅を公開いたしました。
11.予定前倒しの大垣発と名古屋の3時間15分-運転見合わせ
もともと立てていた予定では、16:56大垣発の特別快速で名古屋に行く予定だったが、
大垣から揖斐までの行きの電車を40分前倒しして出発、
揖斐でも駅取材を折り返しの6分で切り上げ、
折り返して大垣まで戻ってきたのは15:00ちょうどだった。
この段階で56分の前倒しになっていたため、
新しくなった大垣駅北口を取材し、
JR大垣駅の改札を事前購入した切符で入場する。
15:26大垣始発の特別快速で名古屋を目指すことにした。
外の雨はますます本降りになっていった。
予定より6本前の列車での名古屋行きになったため、
名古屋到着は15:59になり、帰りの新幹線との乗り換え時間は3時間15分になってしまった。
途中下車して先ずは早めに夕食を喰うことにした。
改札を出て新幹線のインフォメーションの画像を追加見て目が点になった。
「運行状況」には運転見合わせが表示されている。
区間は浜松から三河安城で、原因は線路内人立ち入りとなっていた。
発生時刻は16:00となっている。
そのため名古屋から新大阪、博多方面は0~20分遅れだが、
東京方面は遅れ未定になっている。
勿論、運転見合わせが解消されなければ東京行きの列車は発車されない。
これには途方に暮れてしまった。
それでも乗り換え時間は十分すぎる時間があるので、
あれこれ考える前に先ずは腹ごしらえだ。
予定では路面店のラーメン店に行くことにしていたが、
本降りの雨のために予定を変更し、
「矢場とん・名古屋駅名鉄店」に行き、
早めの夕食としてわらじとんかつ定食・みそだれとソースの半々1,800円を喰う。
食事をして戻ると運転見合わせは解消されていたが、
それでも上り東京方面は20分遅れとなっていた。
事前購入の切符で在来線改札に入場し、
新型の315系通勤型直流電車やHC85系「ひだ」などを取材する。
それでも時間が余ってしまったので、更に色々と写真を撮って回った。
帰りの新幹線は19:12名古屋発の「のぞみ46号」で、
発車30分前を目安に撮影を切り上げて新幹線改札に入場する。