今まで使っていたプリンターはエプソン・カラリオEP-803Aだった。
インクはカートリッジ式で6種類が必要だった。
しかし引っ越してから少ししてタンクが詰まるようになってしまい、
うまく印刷できなくなってしまった。
このプリンターは発売日は2010年9月のため、
修理対応期限は2018年3月31日までとなっている。
期限前にはメールも届いていたので修理対応期限が切れているのは知っていた。
インクはカートリッジ式で6種類が必要だった。
しかし引っ越してから少ししてタンクが詰まるようになってしまい、
うまく印刷できなくなってしまった。
このプリンターは発売日は2010年9月のため、
修理対応期限は2018年3月31日までとなっている。
期限前にはメールも届いていたので修理対応期限が切れているのは知っていた。
そこでさすがに買い換えが必要かなと思い、エプソンのホームページを検索してみた。
エプソンでは印刷結果がより綺麗なカートリッジ式と低コストのボトル式の、
2つのインク方式を発売していて、吉田羊さんのCMでも2種類のメリットを宣伝している。
正直言ってそれほど良く印刷を使うわけではないけれど、
それでも写真をプリントしたりすることはほとんどなく、
画質に関するこだわりはそれほどない。
そこでいろいろと検討した結果、今回はボトル式を購入することにした。
エプソンでは印刷結果がより綺麗なカートリッジ式と低コストのボトル式の、
2つのインク方式を発売していて、吉田羊さんのCMでも2種類のメリットを宣伝している。
正直言ってそれほど良く印刷を使うわけではないけれど、
それでも写真をプリントしたりすることはほとんどなく、
画質に関するこだわりはそれほどない。
そこでいろいろと検討した結果、今回はボトル式を購入することにした。
エプソンのホームページで調べて、ボトル式のエコタンク搭載インクジェット複合機、
EW-M630TBを3月6日水曜日にアマゾンに発注、予定は9日午前中だったが、
翌7日木曜日には配達されたようで、帰宅したら不在連絡票が投函されていた。
8日朝に佐川急便に電話し、10日日曜日午前中に再配達してもらうことにした。
EW-M630TBを3月6日水曜日にアマゾンに発注、予定は9日午前中だったが、
翌7日木曜日には配達されたようで、帰宅したら不在連絡票が投函されていた。
8日朝に佐川急便に電話し、10日日曜日午前中に再配達してもらうことにした。
価格は40,700円で日曜日に到着後に早速開封する。
本体のほかにはスタートガイドとCD-ROMが入っていた。
昔は分厚いマニュアルが添付されているのが常識だったが、
最近はスタートガイドに従うと簡単にセットアップできるようになっていて、
あとはネットで必要なことを調べればいいようになっている。
箱の中には4本のインクボトルが入っている。
昔は分厚いマニュアルが添付されているのが常識だったが、
最近はスタートガイドに従うと簡単にセットアップできるようになっていて、
あとはネットで必要なことを調べればいいようになっている。
箱の中には4本のインクボトルが入っている。
色の三原色であるシアン、マゼンダ、イエローのほかにブラックの4本で、
3色は70ml入りだが使用頻度が多いブラックだけは127mlと多めに入っている。
本体を取り出し設置して電源を入れる。
3色は70ml入りだが使用頻度が多いブラックだけは127mlと多めに入っている。
本体を取り出し設置して電源を入れる。
蓋を開けるとインク挿入口が見える。
ここにボトルを逆さまに刺してインクを補充させる。
ブラック、シアン、マゼンダ、イエローと順番に補充し、テスト印刷する。
このプリンターは有線接続も可能だが、Wi-Fiでの接続も可能となっていて、
Wi-Fi搭載のノートパソコンとスマホの接続設定をしてすべてのセットアップを完了した。
このプリンターは有線接続も可能だが、Wi-Fiでの接続も可能となっていて、
Wi-Fi搭載のノートパソコンとスマホの接続設定をしてすべてのセットアップを完了した。