林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

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2019-03-31 | 更新情報
「REI RINGONO status」を第6回更新しました。
 
「飲食店ブログ記事」の「地方別リンク」に中部地方を移設公開いたしました。
 
 

「Station-駅から始まる物語」を第1089回更新しました。
 
1423.名古屋鉄道金山駅を公開いたしました。
 
http://ringono.nengu.jp/
 
 
「気動車」を第689回更新しました。
 
第三セクターの会津鉄道にAT-600形AT-601の画像を添付いたしました。
 
http://dieselcar.bokunenjin.com/
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2019-03-30 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第1088回更新しました。

1422.名古屋鉄道豊明駅を公開いたしました。


「気動車」を第688回更新しました。

国鉄特急形にキハ185-1018の画像を添付いたしました。
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福井「ヨーロッパ軒総本店」

2019-03-29 | 飲食店
2018年の青春18きっぷの旅は1泊2日の旅を3回行ったが、
その3回目は8月25日土曜日に長浜鉄道スクエアの見学と福井鉄道の取材、
翌日の26日日曜日は越美北線(九頭竜線)の乗り潰しを実行する。
その1日目、25日土曜日の夕食に入ったのが、
福井のB級グルメのソースカツ丼の名店「ヨーロッパ軒総本店」である。
本当は昼食に武生の「大江戸本店」に行き、
武生のB級グルメのボルガライスを喰うことにしていた。
しかしこの店がまさかの改装中で訪問できず、
結局コンビニで菓子パンとコーヒーだけになってしまった。
そこで予定を変更して早めにホテルに荷物を置き、
福井鉄道の取材の途中で「ヨーロッパ軒総本店」を訪問したのである。



この店は2008年9月に2回訪問したことがある。
ソースかつ丼の名店と知っていて、一度訪問したいと思っていたのである。
この時は名古屋から特急「しらさぎ」で武生まで行き、
福井鉄道の乗り潰しと電停取材、車両取材を敢行、
今回泊まったホテルルートイン福井駅前に1泊し、
翌日はえちぜん鉄道の乗り潰しと駅取材をして、
金沢まで特急「サンダーバード」で移動し、
寝台特急「北陸」で帰京した。
1日目の夜に「ヨーロッパ軒総本店」に行ってソースカツ丼を喰ったのだが、
あまりにも美味しかったので2日目の予定を変更、
えちぜん鉄道の取材を早めに切り上げ、
金沢に迎え前に再訪問したのだ。
当初は特急「サンダーバード」の車内で駅弁を喰うことにしていたが、
どうしても昨日食べたソースカツ丼の味が忘れられず、予定変更したのだ。
今回は通算3回目の訪問となった。
系列の「敦賀ヨーロッパ軒」を含めると4回目となる。
訪問したのが夕食には少し早い4:30p.m.頃だったため、
まだ行列はできておらずそのまま着席できた。
オーダーは勿論カツ丼セット1,080円。



カツ丼単品は880円でセットになるとサラダ、お新香、味噌汁が付く。
この店のカツ丼はソースに潜らせたカツ丼が3枚乗っており、
この秘伝のソースがこの店の魅力である。
蓋を開けるとソースの香りがほのかに漂ってくる。



食欲をそそるソースの香りに誘われながらカツに齧り付く。
カツも一般的な玉子綴じのカツ丼よりも薄めに揚げられ、
ソースが良く絡むように工夫されている。
ソースが足りないと感じる客のために追いソースの小皿も付いている。
久しぶりに食べたがやはり「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼は美味い。
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福井「ほていや」

2019-03-26 | 飲食店
2018年の夏季の青春18きっぷの旅は、
土日の1泊2日の旅を3回実施したが、
その3回目は8月25日土曜日に福井駅前に宿泊し、
土曜日には長浜鉄道スクエアと福井鉄道の新電停取材、
日曜日には越美北線(九頭竜線)に挑戦したが、
その2日目、8月26日日曜日の昼食に入ったのが、
福井駅から約200mの距離にある「ほていや」である。
午前中に越美北線(九頭竜線)を終点の九頭竜湖まで往復し、
福井に戻ってきたのは12:22である。
予定では福井のB級グルメであるソースかつ丼の発祥店である、
「ヨーロッパ軒総本店」に行くことにしていたのだが、
前日に昼食で予定していた武生の「大江戸本店」が改装のため閉店しており、
昼食がコンビニで菓子パンのみになったため、
予定を変更して早めの夕食で「ヨーロッパ軒総本店」に行ってしまったことと、
12時台で大混雑していることが予想できたため、
「ヨーロッパ軒総本店」は断念して駅前で別の店舗を探した。
しかし時間帯が昼食時間に重なったために何処も混雑していて、
駅前をぐるぐる回って漸く見つけたのが「ほていや」である。
看板には「福井名物 ソースかつ丼・おろしそば」と書かれている。
メニューにも「当店のおすすめセットメニュー」として、
「●ソースかつ丼とおろしそばセット1,000円」と書かれている。



ここまでお薦めされたらオーダーしないわけにはいかない。
手書きで「そばをかけそばに変更できます(冬期)」とも書かれている。
確かに北陸で雪の季節におろしそばはちょっとしんどいかもしれない。



ソースカツ丼に半おろしそとお新香、サラダが付いてくる。



おろしそばは大根おろしが溶かれたつけづゆに蕎麦をつけて食べる。
ソースかつ丼はカツが3枚で、「ヨーロッパ軒総本店」と一緒である。
しかしソースの味はやはり大衆食堂のレベルである。
それでも越前おろしそばとソースカツ丼が一緒に食べられるのはお得である。
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青春の旅立ち-長浜鉄道スクエアと九頭竜線の旅12.

2019-03-25 | 鉄道・旅行
 12.青春の乗り越し-千葉でのラーメン

北陸新幹線「かがやき512号」は定刻通り19:20に到着した。
そのまま地下に降りて19:34東京駅始発の君津行きに乗車する。
予定では津田沼で総武緩行線に乗り換えるとになっていたが、
夕食がグランクラスの和軽食だけだったので小腹が空いたことと、
ビールを2本飲んでしまったのでシメにラーメンが喰いたくなったため、
そのまま千葉まで出て、以前に1度行ったことがある、
駅ビル「ペリエ千葉」の5階にある「どうとんぼり神座」に行く。
オーダーは基本形のおいしいラーメン750円を喰う。



醤油ベースの身体に優しいスープや、
白菜を中心としたトッピングが酔い覚ましにちょうど良い。
美味しいラーメンを堪能し、20:52始発の総武緩行線で帰る。
これで今年の夏の青春18きっぷの旅は完了した。
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2019-03-24 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第1087回更新しました。

1421.JR東海道本線蒲郡駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第687回更新しました。

国鉄一般形にキハ47 1120の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/
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2019-03-23 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第1086回更新しました。

1420.JR関西本線弥富駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第686回更新しました。

国鉄一般形にキハ47 113の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/
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2019-03-21 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第1085回更新しました。

1419.JR北陸新幹線安中榛名駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第685回更新しました。

JR一般形に1200形1256の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/
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青春の旅立ち-長浜鉄道スクエアと九頭竜線の旅11.

2019-03-19 | 鉄道・旅行
 11.金沢の駅取材と北陸新幹線グランクラスでの完乗

4分遅れで金沢に到着し、ホームで車両取材する。
IRいしかわ鉄道の521系14編成が入線しておりこれを取材する。
北陸本線にはJR所属時代に521系が配属されており、
2015年3月14日の北陸新幹線金沢延伸で在来線が第三セクター化したが、
新造を加えてあいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道に一部が移管された。
あいの風とやま鉄道には16編成32両が移管、
更に1編成2両が新造された。
それに比べてIRいしかわ鉄道は区間が短いためか、
5編成10両しか存在しておらず、
今年4月の北陸第三セクター完乗の旅でも取材できなかった。
今回漸く取材できたのは収穫だった。
また七尾線用の415系800番台新塗色車も取材した。



JR西日本で進められている鋼製車両の単色塗装化に合わせ、
輪島塗をイメージした赤色に変更されている。
金沢での乗り換え時間は1時間11分を予定していて、
4分遅れのために1時間7分となっていたが、
車両取材に夢中になっていたら新幹線の時間が近づいてきてしまい、
慌てて撤収、おみやげなどを買って新幹線改札口に入場する。



新幹線改札口からホームに上がると、
北陸新幹線「かがやき512号」用のE7系は既に入線していた。



今回はグランクラスに席を取っていて、2時間33分かけて東京に戻る。
グランクラスには何回か乗ったことはあるが全てE5系で、
E7系のグランクラスに乗るのは初めてだった。
しかしシートの感じはそれほど変わらない。



北陸新幹線「かがやき512号」は16:47に金沢を発車する。
アテンダントから食事や飲み物などを訊かれ、
和軽食とビールをチョイスした。



これを喰いながら日本海の景色を愉しむ。



グランクラスの食事は上下で少し異なっている。
金沢始発の上りは“-北陸新幹線 北陸編-”となっている。



  グランクラス和軽食-北陸新幹線 北陸編-

  お品書き

 源のちらし寿し(ますとろ・とろろ昆布)
 鶏塩ステーキ
 厚焼き玉子
 枝豆ととうもろこしのつまみ揚げ
 みょうがの甘酢漬
 赤巻きかまぼこ
 隼人瓜と日向夏のマリネ
 煮物
  野菜ひろうす
  人参
  おくら
  青もみじ麩

北陸新幹線は糸魚川までは海沿いを走るが、
ここから内陸に入り、列島を縦断する。
内陸に入り、碓氷峠を越えたあたりから雷が鳴り出した。
長野付近では落雷や雷鳴の中の走行になっていた。
列車が大宮に到着するとアテンダントから、
「ご乗車有り難うございました」と云われてしまった。
大宮で下車する客に間違われてしまった。
出発した後にアテンダントが謝りに来た。
大宮を越えたあたりでコーヒーをオーダーした。



グランクラスは食事は1回限りだが、飲み物は飲み放題である。
北陸新幹線「かがやき512号」は定時の19:20に東京に到着する。
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青春の旅立ち-長浜鉄道スクエアと九頭竜線の旅10.

2019-03-18 | 鉄道・旅行
 10.福井駅前の恐竜と4分遅れの北陸本線

昼食を喰った後もまだ時間があったので、
福井鉄道福井駅で車両取材、更には東側に出てえちぜん鉄道の駅舎取材する。



地上駅時代には駅舎取材していたが、新しくできた駅舎はやはり綺麗だった。
これらを十分に取材してから再び西口に出て、駅前の恐竜モニュメントを取材する。
福井はこの地で起用流の化石が発見され、地名に因んで命名された、
フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタンの実物大のモニュメントが設置されている。
ただのモニュメントではなく、動いたり鳴き声まで聞こえる。
3体の恐竜には以下のような解説が書かれている。



   フクイティタン

  フクイティタンは、2007年夏、
 福井県勝山市で行われた第三次発掘調査の準備作業中に発見されました。
 2010年6月に論文が出版され、
 日本で最初の学名がつけられた竜脚類となりました。
 中手骨が長く橈骨の約48%で、座骨の先端がやや広がっているなど、
 他の竜脚類と異なる特徴があります。



   フクイサウルス

  フクイサウルスは、イグアノドン類に属する草食恐竜で、
 福井県勝山市で発見されました。
 比較的保存状態の良い頭骨とともに、
 2003年に新しい種類の恐竜として命名されました。
 多数の骨の発見により復元された全身骨格で、
 全長4.7mであると推測されています。
 イグアノドン類の進化の研究にとって重要な化石標本です。



   フクイラプトル

  フクイラプトルは、アロサウルス類に属する肉食恐竜で、
 福井県勝山市で発見されました。
 大腿骨から全長4.2mと推測されています。
 前肢や後肢の骨がほぼ完全にそろっており、
 肉食恐竜としては日本で初めて復元された全身骨格です。
 フクイラプトルは白亜紀前期の獣脚類の進化を考える上で重要な発見です。

これらを十分に取材して14:10福井始発の北陸本線下りで金沢に行くことにする。
普通列車ではフクイから金沢までは1時間26分の道のりである。
乗り込んだ北陸本線は途中、粟津と小松の間の踏切が故障したため、
徐行しての通過となり、4分遅れで小松に到着、
遅れはそのまま金沢に到着した時にも解消されなかった。
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2019-03-17 | 更新情報
「REI RINGONO status」を第3回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「地方別リンク」に関東地方を移設公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1084回更新しました。

1418.JR上越新幹線上毛高原駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/
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2019-03-16 | 更新情報
「Station-駅から始まる物語」を第1083回更新しました。

1417.上信電鉄下仁田駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第684回更新しました。

JR一般形に1200形1250の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/
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青春の旅立ち-長浜鉄道スクエアと九頭竜線の旅9.

2019-03-15 | 鉄道・旅行
 9.越美北線(九頭竜線)の往復と福井の彷徨

ホテルの部屋が大浴場の近くであったため、
結局土日で3回も入ってしまった。
ホテルを出て福井鉄道の福井駅電停に行って車両取材する。
しかし昨日取材した車両しか入線してこなかった。
車両取材を終えてからJR福井駅に行き、
旅行用バッグをコインロッカーに入れる。
カメラバッグだけを持って改札口で青春18きっぷの5回(人)に、
「ありがとうございます JR西日本 8.26 福井駅」と検印して貰う。
福井駅は島式2面の一部を切り欠き、3面5線構造の高架ホームとなっている。
北陸本線は方面別になっており、下りホームの一部を切り欠いて2番線とし、
2番線は電化設備のない越美北線専用となっている。



入場した時には前の列車が停車していたがこれは回送され、
留置線に停車していた車両が入線してきた。
2両編成で先頭車両は「天空の城越前大野城」号だった。
09:08福井を出た越美北線、愛称名は九頭竜線は1時間41分で九頭竜湖にに行く。
途中の越前大野には10:05に到着する。
ここでの停車時間は12分で、ここで列車の切り離し作業が行われる。



後ろの車両はここで折り返して福井方面の列車として運行、
先頭車両の1両のみが九頭竜湖まで行くことになる。
停車時間を利用して駅取材してからそのまま九頭竜湖まで行く。
九頭竜湖駅での折り返し時間は9分である。



この駅は単式1面1線で到着した列車がそのまま折り返すだけの駅である。
この時間を利用して駅取材してからまた1時間24分かけて福井に戻る。
越前大野での切り離し作業がない分、上り列車の方が少し時間が短い。
福井に到着したのは12:22で、ここでの乗り換え時間は1時間48分である。
この時間を利用して昼食を喰うことにしていたが、
ちょうどお昼の時間に重なったため、飲食店は何処も混んでいる。
色々と歩き回って「ほていや」という大衆食堂を見つけ、
ソースかつ丼とおろしそばセット1,000円を喰う。
ここから14:10福井始発の北陸本線で金沢まで普通列車で移動する。
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青春の旅立ち-長浜鉄道スクエアと九頭竜線の旅8.

2019-03-14 | 鉄道・旅行
 8.恐竜の街福井の夜と朝-大吟醸と二日酔い

福井鉄道の電停と車両取材を終え、福井駅電停に戻る。
福井駅は既に取材済みなのだが、福井は恐竜の街で町おこしをしていて、
それに併せて駅舎にも恐竜の絵が描かれている。



この後ホテルに戻るだけなのだが、
その前に駅ビルの中にある酒店「買う座呑む座」に行き、
店員に色々と相談して日本酒「黒龍 大吟醸」720ml、2,800円を購入する。
国産山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15度である。
黒龍酒造は福井県吉田郡永平寺町にある。
またつまみ代わりに福井駅弁店で焼きさば寿し1,100円も購入する。



自販機で追加でビールや柿の種と落花生を購入する。
柿の種と落花生は勘違いして2個買ってしまった。
部屋に戻って日本酒を堪能する。
そして気を失うみたいに寝てしまった。
翌朝は5:00a.m.に起床して大浴場に行って朝風呂を愉しむ。
二日酔いでふらふらしていたが、入浴で少しマシになった。
クールダウンしながら6:30a.m.を待ってホテル1階「花茶屋」で無料バイキングの朝食を喰う。



玉子焼、ミニオムレツ、ハム、ウインナー、シェルマカロニサラダ、棒々鶏、
エビカツ、恐竜ナゲット、焼サケ、ポテトもち、味噌汁、漬物、ご飯、海苔、コーヒーなど。
二日酔いでも何故かバイキング形式だと結構喰ってしまう。
部屋に戻って歯を磨き、ルートイン福井駅前をチェックアウトする。
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青春の旅立ち-長浜鉄道スクエアと九頭竜線の旅7.

2019-03-13 | 鉄道・旅行
 7.ソースかつ丼のあとの田原町取材

清明の取材のあと、本来の予定は田原町まで行き、
駅取材のあと福井に戻り、ホテルにチェックインして夕食を喰うことにしていたが、
福井駅に到着した時にここで下車することにした。



車両取材と電停取材したあと、先にホテルにチェックインすることにした。
ホテルは福井駅に近接したホテルルートイン福井駅前で、
NET_DE_早割30日前プランで6,750円である。
ルートインは会員登録しており、ネットで予約するとコインが1枚貰え、
これで指定された自販機で飲み物が買える。
普段はミネラルウォーター選ぶのだが今日は炭酸水を貰い、部屋に入る。
部屋からは福井駅が見下ろせ、工事中の北陸新幹線の路盤も見える。



隣のオレンジの建物はえちぜん鉄道の駅舎で、
地上にあったホームが高架化されたのたが、
工事中は新幹線の路盤に間借りしていたことも話題になった。
ホテルの部屋に旅行用バッグを置き、カメラバッグだけを担いで外出する。
最初にそのまま歩いて「ヨーロッパ軒総本店」に行き、カツ丼セット1,080円喰う。
ここは今まで2回訪問したことがあるが、
最初に訪問した時にソースかつ丼があまりにも美味しかったので、
そのあとの予定を変更してその日の夕食に再訪問したものである。
ソースかつ丼を満喫して福井城址大名町電停から快速で田原町まで行く。
ここから先はえちぜん鉄道の路線に乗り入れ、鷲塚針原までいく編成もある。
またえちぜん鉄道の車両も快速として運転されている。
相互乗り入れ用に福井鉄道はF1000形は「フクラム」4編成、
えちぜん鉄道L形「ki-bo」1編成が存在する。
残念ながらえちぜん鉄道L形「ki-bo」はここでは見られなかったが、
福井鉄道F1000形は「フクラム」はF1003とF1004を見掛けた。



赤い車体はF1004で北府から乗り込んだ車両である。
ここで駅取材してから福井まで戻る。
田原町も以前に取材していたが、相互乗り入れに併せて駅舎も一新され、
これらを丹念に取材した。
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