ペリー・コモが歌った
を無性に聴きたくなりました。
アメリカが強く、希望の星だった頃に、初めて聴いた歌です。
で、この度初めて、日本語訳をしっかり読みました。
あらら、ペリーさん、老いらくの恋に落ち、うっとりしてる。
捻くれじじぃは、
どうせ今に目が覚めるさ ふんっ
とは思いますが・・・・。
この歌を聴いていると、ささくれた心が和んできます。
この先、もしかするといい事が、という気がしてくるよね。
何はともあれ、さぁ、一緒に歌いましょう。
220330
ペリー・コモが歌った
を無性に聴きたくなりました。
アメリカが強く、希望の星だった頃に、初めて聴いた歌です。
で、この度初めて、日本語訳をしっかり読みました。
あらら、ペリーさん、老いらくの恋に落ち、うっとりしてる。
捻くれじじぃは、
どうせ今に目が覚めるさ ふんっ
とは思いますが・・・・。
この歌を聴いていると、ささくれた心が和んできます。
この先、もしかするといい事が、という気がしてくるよね。
何はともあれ、さぁ、一緒に歌いましょう。
220330
しみじみします、この歌を聞くとき。この歌はドン・マクリーンが作り、レコードにしたのですが、その3年後、ペリーが51歳の時、レコードにしたのでした。彼は最愛の妻と17の時出会い、その4年後結婚し、彼女が85歳で逝去するまで結婚していて、この歌も彼女を思いながら歌ったのではないかと想像がつきます。11年前彼も88歳で亡くなりましたが、その時、一つの時代が終わったと思いました。
この歌は 多くの歌手が歌ってますが ペリー・コモは別格ですね
意味を知らなくても ほのぼのとし 不覚にも涙が浮かんできます
「一つの時代が終わった」
全く同感です