期待は外れ、団地は大掃除日和になりました。
森生は予定どおりの朝寝坊。布団から出たのは8時半。
カーテンも開けず、鳴りを潜めておりました。
朝飯を摂りながら、日曜美術館で正倉院宝物展を拝見。
そのあと、薄くなった朝日新聞を読みました。
若い人は大掃除中の人々を他所に、お犬さまの散歩をする。
じじぃは気が小さいので、日中は蟄居してた。
夜、きょう一日の行動を、日記に付けるのが習慣です。
アリバイが必要な場合があるかもしれないのでね。
........ あれれ。
今日一日、何をしたんだっけ?
夕方、こっそり家を出て、大掃除の跡を確かめました。
枯葉は散り止まず。でも、道路はとりあえず綺麗になっていた。
それは覚えている。
そのほか、何をしたのか?
思い出せません。
目を開いたまま、眠っていたようです。
時々、そういうことがある。
♫ 白い一日
この歌と林住記は、何の関係もありません。
211108
冬眠ではなく 永眠準備でしょうね
老人施設では 傾眠傾向 というらしいです
当事者としては お別れの仕方として ぴんころに次いで 悪くない と思ってます
棺桶に片足を入れ 幽界を漂っていたようです
GoToで出かけるより 居心地がいいですよ
小肥りさんも お誘いいたします
さ さ さぁ ご一緒しましょ
この冬はラニーニャで寒いようですから,
冬眠が賢い越冬法かもしれませんね。
半眼でYoutube(長時間作業用)でも聞きながら。
息を殺して気配を消して・・・
夜は窓から明かりが漏れますから日記はお昼間書きましょう。
寝るときは目は閉じたほうが健康にいいと思います。
半開きぐらいだったらいいでしょう。
充分ご注意ください。