鮮やかな紅白一対の花で客人を迎えてくれるとは有り難く、目出度いものだ。
ご町内を徘徊中、門扉脇に対にして植えてある潅木を見つけた。
花の名前は知らなかった。
飯能観光案内所で行なわれていた植木市に、同じ花の形をした赤い花のポット苗が売られていた。
店番のお父さんが「べにはなときわまんさく(紅花常盤満作)」と教えてくれた。
最近、生垣によく使われ、飯能市山手町にある観音寺駐車場の生垣がこの紅花常盤満作です。
あぁ、それなら知ってる。普段は赤銅色の長~い生垣でしょ。
あのけばけばしい生垣は、アメリカから来たんでしょうね。
いいえ、日本では伊勢神宮に自生地がありますよ。
近いので観音寺へ、紅花が咲いている生垣を見に行った。
う~む、相当なもんだわ。
不思議なことに、普段は暑苦しい赤銅色の葉が桃色になり、ところどころに緑の若葉が混じっていた。
近頃、紅花常盤満作の生垣をあちこちで見かける。生垣にも流行があるようだ。
けれど、同じ赤なら新芽の季節だけ葉が赤くなる「べにかなめもち(紅要黐)」 の方が好きだ。
花の色は色々あるようだ。植木市に出ていた苗は、ご近所で見かけた紅白の常盤満作ほどきれいではなかった。
しかし店番のお父さんは随分丁寧に説明してくれた。お礼に何かを買わなければ.....。
さんざん迷った揚句、「ちょうじざくら(丁子桜)▼」を買った。
120508
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