今日、2月10日は朝日新聞の休館日でした。
写真▲は2月8日土曜日夕刊第1面の記事です。
ムーミンがどうたらこうたら、と1面のほとんど全面を埋め尽くしました。
これは記者たちが、8日9日10日と3連休するためかもしれません。
新型肺炎
桜を見る会
東京高検検事長の定年延長
公文書担当大臣の失態
建国記念日
等々いろいろ記事ネタはあるはず。
森加計だって終わったわけではありません。
記者たちは現場を歩かず、机の上で記事を書いているのではないか、と思います。
購読費収入が減り、同時に、旅費交通費予算を減らしているはずです。
このところ、朝日新聞の1面記事、特に夕刊がだらけてる。
また矢鱈にシンポジウムを開催し、それを大きな記事にしている。
朝日新聞は新聞ではなく、日刊週刊誌になりました。
来月も、また休刊日がある、とか。
購読料金は据え置きのままで。
200210B
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