病む森の惨状傷み蓄積蝶の飛ぶ南斜面冬の蝶冬の蝶蝶晴天今日は素敵な晴れの一日になりそう、そう思って出かけたいつもの週末の山。駅に下り、下りた人は数人、少ないな・・・そう思いながら山に入り......
いまの病み
病みは格差社会と女性蔑視と少子高齢化と地方の人口減少である。
それなのに彼らは真摯に向き合わず自分の保身と権力の維持しか考えず、地方を代表しているというが果たしてそうであろうか、抱える問題に対し我々に向いているとはとても思えないそれがいまの病みである。
闇
国は人が造る
それを族が創ると思っている
それが大きな間違い
その発想を捨てないから
優先が族になり
弱いものが虐げられる
族は権利と保持しか考えないから
常に保身に走る。
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