夏の森のなかで
夏の薫り夏の薫り夏の薫り夏の香り7月の香り今日は降りそういつまで持ってくれるかな・・・待ち人を待つ感じ今日は雨かな、いつ降るかな?そう思いながら、脅えるように過す日々、今日はその持......
夏の森のなかで
この夏は特に暑く、梅雨明け前に降った雨で山の至る所で大小の崩れで倒木などが目立つ森「まさかこの大木が」そう思う樹木が根から剥されて倒れている倒木をみると山に降る雨の怖さを改めて思い知る。
山は人が手を加え保持されてきた山もいまでは保持されなくなって山は自然に回帰し弱い一面をみせる個所が至る所で傷として表れている夏の森、
その傷口はこの雨で一気に悪化し重い傷口として山の至る所に残る。
森の再生
長雨の後にみる森の醜態
美しい序列は崩れ
至る所で醜態をさらしている
それは
山の再生の始まり
自然回帰
人が放置した森の崩れは早く
数年で自然に返り
美しい森が生まれる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます