執事・・・いや躑躅、何て?
大紫躑躅
もう5月が近いのに寒いな・・・そう思う。
先週歩いた山ではいまだに桜が咲いていたし、あの水芭蕉がもう広島菜の大きさになっていて、
「これ漬物にしたら美味しいのかな・・・」
そう思ったりした4月の終わり。
ミツバツツジの名残がまだ残っている森もこれからは新緑、レンゲの季節、
高原を彩るツツジが満開に向う。
大紫躑躅
街は大紫の季節
この大きな一花鮮やかな色彩
いやでも目立つ
桜が葉桜になり
八重がボタン雪となって散るころ
大紫が咲き始める
大きな花びら
花色の一色
努力の賜物かな
仲間は多彩
初夏に向って街を彩る躑躅の鮮やかさに
一人で狂い
求め
歩き
一花の一滴に街の乾いた心を癒す。
大紫躑躅
もう5月が近いのに寒いな・・・そう思う。
先週歩いた山ではいまだに桜が咲いていたし、あの水芭蕉がもう広島菜の大きさになっていて、
「これ漬物にしたら美味しいのかな・・・」
そう思ったりした4月の終わり。
ミツバツツジの名残がまだ残っている森もこれからは新緑、レンゲの季節、
高原を彩るツツジが満開に向う。
大紫躑躅
街は大紫の季節
この大きな一花鮮やかな色彩
いやでも目立つ
桜が葉桜になり
八重がボタン雪となって散るころ
大紫が咲き始める
大きな花びら
花色の一色
努力の賜物かな
仲間は多彩
初夏に向って街を彩る躑躅の鮮やかさに
一人で狂い
求め
歩き
一花の一滴に街の乾いた心を癒す。
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