命の重さは人も動物も同じ

犬と猫のいのち

換気止まり木止まり木私のいつもの立ち止り場所と交互に３日程見ていると嫌になる。冴えない空だったから、心の中も灰色で３日終わりそう。私の立ち止りポイント、春先の雨は暖かいのに、昨日の......

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動物たちの命
人も生き物たちの命も重みは同じ、多くの生あるものはそれらから命を貰い生きている、だからこそ自然界に生きるもの達は生きるための最小限のものしか調達しないし、人みたいに欲望を満たさない。

生きる全てのもの達は与えられた命を全うする権利を持っているし、生きて終えることを自然体に委ねている、そのため人は如何なる訳があろうと正当な理由なくして命を他に委ね殺戮するという事は許されない。
人は生き物の頂点に立つものとして命を貰う身であり、それを頂くということに対し感謝を忘れてはならないと思う。

いのち

生あるもの全てに在る命
その命は尊く
如何なる訳があろうと
奪う事は許されない

人はその弱い者を守り
保護し
助ける責務がある

何故なら
命在るもの達の頂点に立つ
優位者だから。