夏の朝
Summer夏模様が広がる夏夏長い梅雨が明け再び長く暑い日々が続く。青空を背景に積乱雲が浮かび、容赦のない強烈な陽射しが町中に降り注ぎ、あらゆるものを疲弊させる暑い夏が居座る。今年......
夏の朝
まだ・・夜明けは早く、五時前に闇の柵が取れはじめると同時に奴らは行動を起こし、
私の眠りを妨げる彼等の鳴き声、その五月蠅さは窓ガラスを通し怒鳴り込んでくる。
夏はいつもこの声を聞き「参ったな」そう思い起き上がるが、なぜか寝不足なのか身体がダル重の状態で一気に起き上がれない、
夏の朝は起きても身体がシャキッとせず行動は鈍い「歳か」そう思う反面それに対しひたすら否定するが身体が答えになっている。
夏
太陽の陽射しは眩しく
近い
空は澄み
わく入道雲も黙っている時は素敵で
夏Artになる
風は温風となって
私を抱きしめ離さない
夏の日中
そのなかに癒しSpotを創る
樹木の木陰
いまは私の駆け込み寺。
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