歩く
炎天下の下の低山歩き私は夏でも好きな低山歩きを楽しむ。この炎天下のなかを展望の開けない峰々を暑さと蚋と戦いながら歩くのか、峰に立っても展望を樹木が遮り、また常時涼風が吹くことは......
低山を歩く
私は藪山が好きで余り名の知られない低山を日頃からよく歩く、
人工林と自然林で構成された山からの展望は少なく、peakは樹林のなかが多い反面、登る尾根の所々に展望Spotがありいいカフェテラスになっている。
確かに高さ、美しさ、展望、難ルートを求めるものには物足りなく、のんびりと自然を楽しみ四季のなかを散策する私には丁度いい散歩道。
人の体力は衰えていくもの、その衰えの過程に合わせながら山を楽しみたい私にはこういった歩きも悪くない、そう思いながら四季のなかを今日も歩く。
愛する人
私の愛する人は背の低い
何処にでもいる笑顔の素敵な人
その人は素朴で
優しい一面を持ちながら
怒ると少し怖いけど
普段は優しく
気まぐれに訪ねても
いつも表情豊かな顔で私を迎える
温和で素敵な人。
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