私の歩く里山
私が歩く里山里山に思う私が歩く里山私が歩く山私の歩く山再び山へ久しぶりの山歩き朝、雲ひとつない青空が広がるこんな朝は久しぶりいつまで持つかな・・・そう思う朝、それでも気持ちがいい冬......
私が日常に歩く里山
いい山である、ある意味で手の付けられない悪餓鬼かな、付き合えば付き合うほどその良さが分かり愛おしくなる人、それが私の歩く里山である。
私の好きな里山
この山は低いから楽々と歩ける
そう思う時が終わり
いまではこの程度でも応える
いま終演の世代となって歩く
標高の低い里山には
短いながらも尾根と谷があり
楽しませてくれる里山には
遊び心と癒しがいっぱい詰まる。
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