惜別
送る言葉送る言葉いま、愛犬との別れに際し、なぜもう少し早く病院に行かなかったのか、苦しんでいたのになぜactionを起こさなかったのか悔やまれて・・仕方がない毎日。私は母に対し同じ......
人の後悔
人は何度後悔するのだろう。
何度考えても割りけれない悔やみ、それは後悔となって生きていくなかで足かせとなる、
「もう悔やんでも仕方がない済んだこと」そう自分に言い聞かせてもそう簡単には割り切れず日々のなかで堆積し心を蝕む悔い。
「いま思えば、あの時に止めればよかったとか、こうするべきだった自分を責める」
今更自分を責めても何の解決にもならないのに、人はその悔いに自問自答しながら日々を生きる。
悔い
私の心に同居する悔い
この悔いは私の没まで脅かす
今更悔やんでも仕方がないのに
諦めの悪い
いや
往生際の悪い
そう言い聞かせ
今日明日と悩み続ける
クタバレ
そう自分に罵声を浴びさせ
日々を悔いる私。
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