低い山
私の想いで私の想い想い思い思い人の想い最近いつも昼過ぎにはその割には涼しくない・・・想い人の考えなんて単純でいかに否定的かいつもこの時期になると考えてしまう。あれほど激しく、追い立......
低山の楽しみ方
山は標高が高くなればTryする難易度は上がる。
私はプロの登山家でもなければハードな山に挑む体力もいまは低下し若さも失せた年代である。
その私がいま山に求めるのは体力の保持と四季毎に表情を変える山を楽しむことであり、それは別に高い山でなくとも低山でも十分に楽しめるし体力は保持されるので今は高い山でなく近くに在る里山でそれらを楽しんでいる。
花は赤
染まり前の間にみるヒガンバナ
花は炎となって燃え
その燃えは人目を忍ぶ大人の恋いか
それとも禁断の恋に燃える愛おしさか
一途な思いをみる
いま
夏の名残が薄れ行く野で咲く
赤い炎に心奪われる秋。
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