再び冬模様
模様再び冬空へ回帰今日も冬の表情をみせる空朝にはあがると思ったのに、朝から&未だに風は怒りまくっている。これじゃ無理かな?そう思う朝。雨が残る、一日中降った雨、朝には上がっているか...
再び冬模様が訪れる
週末は暖かく20℃を越えて汗を流しながら山を歩いた翌日の気温は急降下し肌寒く、
再び冬モードに戻り風は冷やかな北風、空を蔽う雲は目まぐるしく変化し陽射しを弄び、気温を奪い「桜が散りその後の寒さは何」そう思う春の一日。
冬、春に嫉妬するのか冬に未練を残しているのか、
その存在を完全に消し去れないのか時折戻って悪さするところなんか遠い昔の私の小童と同じ、そう思いながら冬模様の空を眺める。
還り
春の中頃にかけて
いつも訪れ春に悪さをする小童
困った小童で
好き放題悪さをしながら
そのくせ反省して帰り
詫びの心算か
春の花を長持ちさせ
楽しませてくれる可愛い小童
その分長く
春の花桜梨を味わう。
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