雨にならず霙
今日の雨は無音音雨音冬の雨荒れの前兆ざわめきざわめき成熟していない雪雲が、北からが千切れて飛んで来て、冬の寒空を展開している空、風は強く吹いて私から温もりを奪う風、吹いてない、うれ......
天気は崩れず曇り
南下する雨雲がこの地にかかることなくそれ、その後は回復するかと思っていた空もその兆しはなく乳白色の雲が広がる一日で終わる。
そのせいか気温は上がらず夜になると更に気温は下がり寒い一夜を迎えることになり、
結果としてその一桁台の気温に震えた夜。
この様子なら雨か雪にはなるまい、糧となる雲の流れはないし単に青空を冷気が消しただけ、そう思うと余計温かい一雨が欲しいと思うこの頃。
読み終える
時の流れは早いもので
手にした12冊の1冊目を読み終え
いま閉じようとしている
長いようで短い一Page
私は大半をめくり過ごすのみで終わり
想い描いた実践は少なく
唯何となく過ぎるで終わるPageの多さ
いま一冊を閉じるに辺り
残る想いでの少なさに唖然とし
焦りを覚える一冊の閉じ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます