争いから
8月15日8月15日想い、人はこの15日に何を想い何を考え何を想う亡くなった人への想いか引きずる愛かこの日は古から語り継がれた亡き人を偲ぶ一日人から絆と思いやりが失われつつあるい.......
争いから奪われる命
人は如何なる理由があっても命を奪う権利はない。
そうは言っても無情にも命を奪われた被害者にとり、愛する人の存在が一瞬にして消えた悲しみ、苦痛はやりけれない一面がある。
そのなかで思う「なぜ、どうしてこうなるの」そう思う疑念、
いつから人は命を無造作に扱い、殺めることをするようになったのかそう思うこの頃、
少なくても人には弱い者を守り、優しく見守る愛があったのにその思いやりは無くなり自分のことしか考えない今の世、この国がおかしくなったのは社会を含め官僚政治の政策、法などの歪みから来ているのかも知れない。
いのち
すべてに与えられた命
その命を誰もが摘むことは許されない
なぜなら
命は自らが創ったのでなく
愛するひとから授かったもの
私は望んでいない
そう思うかも知れないが
この命にはあなたを想うひとの
愛と想いが生きており
生涯あなたを見守り
あなたの命のなかで生きている。
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