私は現実のなかで生きている
私の一休み一休み南下この暗さが余計人の温もりを求めさせる朝から雨が上がるのは昼前後、そう言っているが先行きは暗い雨、今日はまたトーンの低い灰色の雨空になっている。窓からまだ暗い外に......
私はいまを生きている
新興等の宗教が説く社会とかの関わりを否定するものもあるが私達はいろいろな社会構造のなかで生活をしている。
彼等が説く理想論ではこの家族、親戚、友人、社会、地域とかの行事等を否定している部分があるが、私達はこの社会と関わり生きている、これらを理想のために否定すれば単なる群れに過ぎない、信仰は大切であり否定はしないが生きると言う事は寛容でなければならないと思うし、理想ばかり掲げても現実とのGapを生むだけである。
生きる
私達はいまを生きている
それも現実のかで生存している
人は過去を戒めとして受け入れ
事実と向き合うことで今日が在る
理想は否定しないがあくまで心の支えであり
逃避先ではない
生きると言う事は現実を受け入れ
事実と向き合い
自らに関わる人を大切にすることである。
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