熊。
可愛そうな最期である、でもこれは日本では当然な行為である。
3000メートルの稜線にサンダルを履いて歩ける施設と道路を、彼らの住処を破壊して作り、熊の生活圏を侵し、最低限生きるための保護区さえ設けず、人間の縄張りを侵せば即殺す、それは当然の報いであり彼らが招いたことだと言う。
熊の生活環境なんてどうでもいいこと、人間界に進入して生活等を脅かせば排除、
なぜこうなったのかそんなことは考えないで . . . 本文を読む
やはり彼らはかけ離れている
おい・・それはないだろう、
やはり政治家は自分の都合の悪いことには誰も率先してやらない。
民間の社会常識から言っても、会社勤務においてもありえない、考えられない耳を疑うような給与支給。
会社なら2日なら当然日割りである、
こんなところにも親方日の丸が事実が生きている、またこの事実に政治家は都合がいいのでこれらについて見て見ぬふりをしている。
年金も国民、厚生、共済は統 . . . 本文を読む
今日はいつものページを止めてつぶやききを書いてみました「こいつしょうもないこと書いて」
そう思って読んでもらえるとうれしいです、まあ缶コーヒー片手に少し付き合って読んでください。
今回の私の疑問
1、 少数化対策
2、 ダム問題
3、 環境対策
答え
1、 子供手当てと高校授業料の無償化
2、 凍結
3、 高速無料化と税の導入
疑問(1)
1、問題なのはいまの子供でなく、これから日本を背負う子 . . . 本文を読む
日の出。
冬に近づいているせいか日の出が遅い、
太陽が東の地平にあるときの目覚めた朝は、もう寒さを感じ夏の名残を忘れさせる。
「さぶ!!」とまではいかないが、その冷ややかさの訪れに驚く、
あれほど激しく泣きじゃくった蝉も短い生涯を終え、子孫を残して眠りに就いたのか・・・
自然のサイクルとは寂しく厳しいもの、その掟はある意味で過酷なのかも知れない、
自分の事で精一杯の私が小さく見える。
哀しいけど . . . 本文を読む
一滴。
目覚めは窓から流れ込む爽やかな冷気、澄んで張りのある軽やかな虫の協奏曲で目が覚める。
この感じ、冷めた世知がない荒廃とした世だから、
救われた・・・いやほっとした安らぎを覚えるのは静かに訪れる秋のせいかな、
人の荒んだ心のようなこの星の自然、やはり四季もやりきれないのだろうか、
水滴が一粒の宝石のように輝く風情が荒んだ心を潤す。
滴
人も自然も
乾いているのだろうか
・・・
荒れ
怒 . . . 本文を読む