自然は素直で敏感、
私が週に一度は訪れる低山、高い山にはない極平凡な魅力があって、今の時期歩くのが楽しい季節である。
雪も美味しい水も、冷たくあしらう岩稜もない低い藪山、その低山に訪れる春模様、
先週咲いていた水芭蕉は広島菜となって葉を広げ、まばらに咲いていた三つ葉ツツジ、今が旬とばかり咲いて樹林の隙間を染めている。
山に入る前に民家の軒先で見つけたドウタンツツジ、唯一、このドウタンが植えられてい . . . 本文を読む
桜より一足早く咲く白木蓮か・・・それにしても暖かいそう想う朝、いつもなら色彩がないから、ああ・・・と想うけれど、いまは桜が満開でも綺麗、桜より一番先に咲いた白木蓮、(データー未登録)昨日、何...>続きを読む
さくらより一足早く白木蓮、
この記事を書いたのが昨年の4月11日。
今年のさくらは早く3月の中ごろに白木蓮が咲いて、その後さくらが咲き始め、4月の上旬には満開となって、いまはもう花はない。
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春を想う暖かい・・・素直にそう想った昨日、桜の表情も満開で、緩みぱなっしの一日。春、求め一筋、いや眠りからの目覚めかな、多年草は根を残して休養して、雑念を捨て、老廃物を捨て、新し...>続きを読む
春の想い、
暦の上では春は終盤、そうは言っても南北に細長いこの国では春とは言え表情は随分違うもので、未だに雪の残る所もあり、さくらも固い蕾に覆われ、春はまだ遠く、深い雪の中に埋もれている。
今日は初夏 . . . 本文を読む
姫リンゴの花、
私がいつも愛犬を散歩させる道に1本植えられている姫リンゴの樹、恐らく誰も気に留めない1本だと思う。
なぜならその手前に数十年を経た染井吉野の大木があって、
たった1本なのにその存在感は大きく、咲き始めから注目され、満開時の花は見事で誰もが立ち止まって見上げる満足のさくら。
その桜の小枝ほどの姫リンゴの花なんて、無視されて当然かも知れない、
でも、染井が散った後に咲く淡いピンクの花 . . . 本文を読む
風、
朝は余り気にならなかった風、昼前から強く吹くようになって騒がしい感じがする。
陽射しはかなりあるのに日陰で浴びるとひんやりして肌寒く、
花冷え?そう思わせる強い風。
まだ少し残るさくらの花びらがこの風によって無理やり剥奪されるように剥され、空に舞いながら落ちて来る昼下がり。
地上に散らばる花びらは重く、つむじ風に巻き上げられるように駆け足で地表を走り、段差のある所々で吹き溜まりを作っている . . . 本文を読む