今年は例年より少ない?と思っていたカルガモの親子。
新たなヒナが誕生していました。
写している時は一組だけだと思っていましたが、帰宅後PCで確認すると二組の親子がいるようです。
ヒナの数は、それぞれ7羽と6羽。
大きさからして、ほぼ同じ時期に孵化したように見えます。
何度見ても、やっぱり可愛い、カルガモの赤ちゃんです。
カルガモ(軽鴨)全長約60cm
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どうぞよろしくお願いします。
新たなヒナが誕生していました。
写している時は一組だけだと思っていましたが、帰宅後PCで確認すると二組の親子がいるようです。
ヒナの数は、それぞれ7羽と6羽。
大きさからして、ほぼ同じ時期に孵化したように見えます。
何度見ても、やっぱり可愛い、カルガモの赤ちゃんです。
カルガモ(軽鴨)全長約60cm
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カルガモの赤ちゃん、一番かわいい頃ですね。
でも、この時期がカルガモ親子にとっては一番厳しい時期でもあります。
みんな元気に育ってくるよう願うばかりですね。
↓のササゴイも、いい餌場を見つけましたね。
これなら波に邪魔されなくてゆっくり食事が出来そうです。
親鳥にまとわりつく姿も可愛ければ、列からはみ出す子も可愛い。
列から脱線する子ガモは、若かりし頃(笑)の自分を見る思いです。
いつも楽しませてもらっています。
ホントに何度見てもカルガモのヒナは可愛いですよね (*^_^*)
こちらの方も順調に育っているかと・・・・
あまりに暑いので、ここのところ出かけてないのです (>_<)
孵化して数日、といった所でしょうか。
とても小さくて産毛がふわふわでした。
天敵も子育ての時機なので、狙われやすいですね。
防波堤の外海に面した側は荒波が砕け散っていました。
よい漁場を見つけるものですね。
幼少の頃のとみーさんは、今以上に好奇心旺盛であちこち見て歩く利発なお子さんのイメージです。
私は、気づけば母ガモの目線でヒナたちを見ています。
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カルガモのヒナ、アイラインの入り具合が絶妙のかわいさですよね。
今年もやっぱり猛暑のようですね。
私もとうぶん早朝にしか探鳥に行けそうもありません^^;
プロフィールを見てビックリ、女性の方だったんですね。 私の方は絵日記なんですが、いつかイソヒヨドリ、鴨が背中に雛をたくさん乗せて渡川の絵、今また、川鵜の日本画に取り掛かっていて、日本画を描く上でも、鳥の写真は大変参考になります。
よろしくお願いします。
絵画を描くご趣味、すばらしいですね。
私も、最初は、イラストの参考にするつもりで鳥の写真を撮っていました。
いまでは撮影にすっかり夢中になって、描く方はご無沙汰です。
鳥の画集や描き方の手引書は本棚から取り出してよく眺めています。
takaちゃんさんの絵も楽しみに閲覧させて頂きますね。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。