前回は銀髪も凛々しいオスのジョウビタキ特集でしたが、今回はメスの登場です。
時々行く公園の同じあたりで見かけるので同じジョビコさんかもしれません。
なんとなく顔なじみになったような気分です。
毎回、何枚か撮るので、気がつけば写真が溜まっていました。
いつも同じ場所で逢う野鳥には愛着が湧いてきますね。
ジョウビタキ(尉鶲)
時々行く公園の同じあたりで見かけるので同じジョビコさんかもしれません。
なんとなく顔なじみになったような気分です。
毎回、何枚か撮るので、気がつけば写真が溜まっていました。
いつも同じ場所で逢う野鳥には愛着が湧いてきますね。
ジョウビタキ(尉鶲)
ジョウビタキもそろゝと思いながらも、いつまでも家の周りをうろゝしています。
かわいいから、いいんだけどね・・・。
「まだいるまだいる」と思っていると、ある日突然姿が見えなくなるのかもしれませんね。
なんだかんだ言いながら、私もまだまだジョウビタキの在庫が増えそうで(^^)
地味かも知れませんが、私は女子の方が好きかも(^^)
目がとても可愛いですね。
いつも同じ場所で出会えるとは嬉しいことですね。
来季もまた、ここに帰ってくると良いですね。
ジョビ子さんもジョビ男君も、まだ居るんですね。
よほど、気に入った場所なのでしょうか。
雄は雄なりに奇麗のですが、雌の方が、可愛げがあって、私は好きですけどね。
来シーズンもきっとここに来てくれると思いますよ。
これからは、移動途中のヒタキの仲間やオオルリなどが見れるので、楽しみが増えますね。
男子もカッコいいですが、丸みのあるジョウビタキの女子もかわいいですよね。
公園の芝生と林の境目辺りで転々と止まり木を変えています。
来年も同じ場所にメスがいたら、きっと同じ子なんですね(^^)
ソングバードさんもジョビコさん派ですか(^^)
やはりヒタキ類は毎シーズン同じような場所に縄張りを構えるのですね。
冬鳥の渡りが始まっても色々な野鳥が見られるのですね。楽しみにしています。