蓮池で一番の人気者はヨシゴイです。
水面を埋め尽くすように繁茂した葉の間から突然飛び立ちます。
ヨシゴイの体重は100g前後 軽々と蓮の茎に止まります。
広い蓮池のどこから飛び出すのか、目を皿のようにして待ちます。
思いがけず近くに ひょっこり首を伸ばすことも。
水面を埋め尽くすように繁茂した葉の間から突然飛び立ちます。
ヨシゴイの体重は100g前後 軽々と蓮の茎に止まります。
広い蓮池のどこから飛び出すのか、目を皿のようにして待ちます。
思いがけず近くに ひょっこり首を伸ばすことも。
繁殖のため日本渡ってくる夏鳥のヨシゴイ
この池には少なくとも2組のペアがいると言われています。
この日も三羽が同時に飛ぶのを目撃しました。
元気なヒナが誕生して無事に巣立ってくれるよう願っています。
ヨシゴイ(葦五位)Yellow bittern 全長約36cm
ペリカン目サギ科ヨシゴイ属
新潟の角谷旅館さんのHPに宿泊者撮影の写真付きで瓢湖の自然が紹介されています。
瓢湖は、ハスの花に止まったヨシゴイや葉の上を歩く姿を観察できる有名なスポットです。
◆新潟の野鳥の楽園 瓢湖
https://kadoyasan.com/yoshigoi01.html
日本海側の探鳥地を巡る旅 いつか実現させたいものです。
「やることリスト」に追記しておきましょう。
またまた各地でコロナの感染が拡大していますね。
いつになったら気軽に旅ができるのでしょうか。
愚痴っても嘆いても仕方がないので、
地元で気楽に探鳥や撮影を楽しもうと思います。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
ハスの咲く池は、どこも陽当りが良すぎて、とにかく暑いです!
身軽なヨシゴイだからこそ、茎や葉に乗れるのでしょうね。
私が真似したら、あっという間もなく沈没です(笑)
コロナの勢いはとどまる気配がありませんよね。夏休みで人の流れが多くなるので心配です。
お互い、じゅうぶん気をつけながら夏を楽しみたいですね。
一枚目のヨシゴイ、ちょうど真正面の蓮に止まってくれました。
被りもなく見えたので、動画も撮れました。
ソングバードさんの所は、古代蓮なのですね。この池は蓮田のようです。
まだヨシゴイの巣立ち雛を見たことがないので、期待しています。
数ある溜池の中でも、葦やガマの原がある池にヨシゴイはやってきます。
毎年のように来てくれるのは、この地域で生まれ育ったヨシゴイなのでしょうか。
今年こそ巣立ち雛を見たいと思っていますが、あまりの暑さに通えずにいます…
忍者のようにひっそり暮らすヨシゴイ、緑の風さんのお近くにもいるかもしれませんね?
蓮のお花にヨシゴイ、とても素敵ですね〜👏
小さなヨシゴイならではハスとコラボできるのでしょう。
私はまだハスのお花を観にでかけていません。
もう少し落ち着いたらと思っているうちにハスも終わってしまいそうです・・・
コロナが全国的に蔓延しています。
お互いに充分注意して、身近で楽しみましょうね♪
いつも有り難うございます。
ヨシゴイが良い所に姿を見せてくれましたね。
ロメオさんがいたので、大サービス?
こちらでも「古代蓮とヨシゴイ」狙いで通ってるのですが、肝心の花が、不作で・・・・
でも、雛たちの動きも活発になってきたので、これからが楽しみです。
このハス田でも巣立ち雛が見れるといいですね。
ヨシゴイには、まだ出会ったことがありません(羨ましいです)
ヨシゴイの色々な表情や動きが、蓮の花や葉っぱとからんで、すばらしいですね。
雛が誕生したら、また紹介してください。
私も、近くの蓮池をゆっくり観察してみようとおもいました。
リンク先で見る限り、瓢湖は蓮の繁り加減もちょうどいい感じですね。
日本海や東北の探鳥地もいつか巡ってみたいです。
この池の蓮は水面を覆いつくしていて、漁する姿は見られません。
ガニ股で大きな葉の上を歩く姿も見てみたいです。
五羽もヒナが孵ったのですか!子育て上手なヨシゴイ夫妻なのでしょうね。
猛暑の中のヨシゴイ撮影は、暑さとの闘いでもあります。。。
この日は、十数人のCMさんが朝から集まっていました。
「出た!」「あそこだ!」とあちこちから声が上がりますが、
けっこう大きな池なので、どこに出たのか分かりずらいです。
一度など、10m以下の距離の茎に止まっていたのですが、
飛び立つまで、気がつかず、シャッターチャンスを逃してしまいました(;^ω^)
ハスの花にヨシゴイ、いいですねぇ。
毎年この時期訪れる瓢湖、今年はいつ行けるか毎日週間天気予報とにらめっこしています。
この時期になると、「ハスの花とヨシゴイ」を見たくなりますね。
こちらのヨシゴイ、先日見に行ったら巣立ち雛が5羽いました。
ヨシゴイって、意外と子だくさんなのかな?
ハスは葉っぱも大きいし、水面が見えないぐらい
繁茂するところが多いてので、鳥がいることがわかっていても
どこから飛び立つのかを予測することは難しいですね。
目が大きいのか小さいのか知りませんが、
その目を大きく開いて待っていた甲斐があったようです。(^-^)
トンボといい鳥といい。ロメオさんは良い場面に遭遇されますね。