年末恒例の「手綱こんにゃく」作業も無事に終わり、いよいよ2018年も残すところ5時間ほどになりました。この年末は「平成最後の年末」とあってお昼のラジオは平成を彩った"そこそこ新しい"懐メロのオンパレードでした。
12月18日に母が逝き、本来であれば年末年始のお食事も「ささやか」に過ごすところなのでしょうが、(量はひとり分減ったものの)いつもの献立を新年に向けて作りました。
だいこんのなます、きんぴらごぼう、里芋とにんじんと鳥の煮物、その他おせち各種も取り揃え、新年を迎えます。
食事の時はいつも「いっぱい食べなさい」と言っていた母でしたから、いつものような新年の迎え方でも「いいわよ~」と言ってくれることでしょう。
元旦のお膳には作った物をお供えするのですが「きんぴらごぼう、大きく切り過ぎ」と言われそう…(^_^;)でも味は悪くないはず。。
それでは、皆様、良いお年をお迎えください(^^)/