当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
特に辛いとは思いませんでした。
3年間自分達でタイミングをとって妊娠に至らず通院開始しました。
その後、一人目が授かりました。
一人目もとくおかLCでお世話になったので、
今回も先生の治療の方針に沿って、進めていくのみと思っていました。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
辛さはありませんでしたが、
上の子を連れて、電車で1時間半の距離を通うのが大変でした。
家族(実両親)にも全てを話して、実家に泊めてもらったり協力をお願いしました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
身体を冷やさないように気を付けました。
腹巻、靴下を常に履く、温かい飲み物を飲む、など。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
ちょうど、バラの綺麗な時期でしたので、
上の子と散歩がてら、フラワーガーデンなどに出掛けました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
先生、スタッフがプロフェッショナル。
治療方針、治療の進め方、治療技術、説明などが明確でスムーズ。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
私は、とくおかLCのお蔭で、二人の可愛い男の子の母となりました。
これも先生の的確なご判断で治療を進めて頂けた結果だと思います。
どうぞ先生を信じて、またご自分の体調を整えて頑張って下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
上の子は2歳7か月、下の子は2か月になりました。
2回目の妊娠の時には、大きな血腫が出来て何度も出血、入院、半年間の安静生活、
さらに出産直後は子宮内の出血がなかなか止まらず大変でした。
ですが、生まれてきた赤ちゃんは本当に可愛く、
大変だった事を忘れさせてくれます。
これからも二人の子育てを楽しんでいきたいと思います。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック