当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
1人目に続き、2人目希望で、凍結胚盤胞の移植の為に通いました。
移植だけでも費用は結構な負担になるので、1回目でダメだったら、あきらめようと思っていました。
そのプレッシャーが辛かったです。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
1人目の時と同様、特に何も考えず、たんたんと治療に通っていました。
絶対に授かる!と信じていました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
2人目の時は特に何もしなかったです。
1人目の時は、鍼治療をしたり、
採精の時の主人にリポビタン(タウリンが一番多く含まれるもの)を飲んでもらったり(笑)
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
あえて親や夫に治療中の不安な気持ちを打ち明けた。
同情してもらったり、聞いてもらえるだけで気持ちが楽になれた。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
とにかくスタッフの方々が親切で、説明も分かりやすく、
治療に対する不安を感じたことがない。
先生のきっぱり言ってくれる口調も力が出て、
この人なら信用できる!と思って治療ができた。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
気軽に頑張って下さい!と言えることではないけれど、
とにかく先生を信じてたんたんと治療を受け、早めのステップアップをお勧めしたいです。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
現在、長男が4歳、次男が1歳7ヶ月になりました。
2人とも元気すぎるくらいで、毎日叱ってばかりですが、
寝顔を見ると、とても幸せな気持ちになります。
今、治療を頑張っている方々にも、この気持ちを味わって欲しいです。
改めて、徳岡先生はじめスタッフの方々、本当に有難うございました。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
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