とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

当院のフレッシュマンの『6月病』対策 その3

2015年05月30日 | Weblog


皆様、こんにちは。

実は、
私は、最近になり『六月病』というものを知りました。

そこで、
『六月病』について調べていると、
あるサイトに、”『六月病』チェック”というものがありました。
早速、やってみました。

私は、”『六月病』予備軍”ということでした。

予備軍ということは、
いつ『六月病』になってもおかしくはありません。

そこで、
『六月病』にならないための、私の工夫をご紹介致します。


まず、一つ目に、
生活リズムを崩さないことです。
そのために休みの日であっても、
仕事がある日とほぼ変わらない時間に起きることにしています。

せっかくの休みなのですから、
寝だめをしたい気持ちもありますが、
寝だめをすると、朝のリズムが変わってしまい、
休み明けに起きるのが辛く、
どんよりした気持ちで迎えてしまいます。

休日でも早起きをすることで、
早い時間から行動することができ、
1日が長く感じられ、
ちょっと得した気分も味わうことができると思います。

二つ目は、楽しみを作ることです。
私は旅行に行くのが好きなのですが、
気になる国があるとガイドブックを購入し、計画を立てます。

あと何ヶ月がんばれば、楽しい旅行が待っている!
そう思うだけで、不思議と前向きな気持ちになれると思います。

もうすぐ梅雨に入り、じめじめした気候になります。
そんなじめじめに負けないくらい元気に、
そして、
「慣れ」が「だれ」にならないように、
今月も元気にがんばっていきたいと思います。

添付のお写真は、
学生時代に、自分でお金を貯めて、
シンガポールに行った時の写真です。
旅行先では、新たな刺激を受けることもあります。
気分転換の大切さを実感しています。


< HN : ダイアより >


少しづつお仕事を覚えて動けるようになってきた時期ですが、
患者さんのお役にたてる立派な医療人を目指して、
日々、精進していかれて欲しいと願っております。


ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

当院のフレッシュマンの『6月病』対策 その2

2015年05月29日 | Weblog


皆様、こんにちは。

私が行っている『6月病』にならないための工夫は、
運動をすることです。
その中でも、水泳が大好きです。

中学生から大学生までの10年間、水泳部に所属していました。
私にとって、水泳は学生生活で一番、力を入れてきたことです。
ですから、
社会人になった今も、水泳のない生活は考えられません。
辛い時や不安な時は、
それらが考えられなくなるまで、無我夢中に泳ぎます。

水泳は全身運動ですので、
体は疲れますが、汗をかくことですっきりします。

また、
冷たいプールに入ると頭が冴えて、
冷静な判断ができたり、
違う視点で物事を見ることができるようになります。

泳ぐことが苦手な方は、
水中ウォーキングやアクアビクスがおすすめです。

これから暑くなりますので、
皆様もプールに行かれてはいかがでしょうか。


< HN : しめじより >


少しづつお仕事を覚えて動けるようになってきた時期ですが、
患者さんのお役にたてる立派な医療人を目指して、
日々、精進していかれて欲しいと願っております。


ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

当院のフレッシュマンの『6月病』対策 その1

2015年05月27日 | Weblog


皆様、こんにちは。

『六月病』にならない為の私の工夫を書かせて頂きます。

皆さんは、『六月病』という言葉をご存じでしょうか?
「五月病」はよく耳にすると思うのですが、『六月病』はあまり聞き慣れないかと思います。

私も、この度初めて聞きました。

『六月病』とは
”5月の連休明け後の緊張感がとれた頃で、
 職場環境や仕事に少し慣れた頃に、
 早く仕事を覚えよう、早く一人前になろうと張り切るあまり、
 無気力に陥る状態のこと”を指すらしいです。

『六月病』は特に新入社員に多いらしく、
私も他人事ではないと感じました。

そこで、
『六月病』にならない為にはどうしたらよいのか、
私なりに考えてみました。

まず一つ目は、
「何でも一人で抱え込まないこと」。
新入社員は、仕事・環境・対人関係など、
何もかもが新しい状況で思うように行かないことばかりで、
悩んだり落ち込んだりすることが多いですが、
そんな時こそ家族や友人などに相談してみるのが良いと思います。
確実なアドバイスをもらえる訳ではありませんが、
打ち明けるだけでも少しは心が楽になるのではないかと思います。

二つ目は、
「オンとオフの切り替えをしっかりすること」。
仕事で嫌なことがあったり、落ち込んだりしても、
ずっと引きずっていては前に進めないと思うので、
それを休日にリセットすることが大切だと思います。
私の休日の過ごし方として、
家でゆったりと過ごす事が多いですが、
時間や機会があれば自然に触れに行ったりします。

写真は、
ゴールデンウィーク中に訪れた西多摩檜原村の「払沢の滝」です。
滝が落ちる音や周囲の自然に圧倒されて、
それまで溜まっていたストレスなどが一気に洗い流されていく感じがしました。
他にも、
音楽鑑賞などの趣味があり、とてもストレス解消になっています。
このように「オフ」の時間を有意義に過ごすことも大切だと思います。

六月が終わっても油断をせず、
上記で述べた事を意識しながら、この先もお仕事と付き合っていきたいと思います。


< HN : ツバキより >


少しづつお仕事を覚えて動けるようになってきた時期ですが、
患者さんのお役にたてる立派な医療人を目指して、
日々、精進していかれて欲しいと願っております。


ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『6月病』

2015年05月26日 | Weblog

いよいよあと数日で6月になりますね。

『5月病』ではなく『6月病』というものがあるそうです。
ちなみに、
『5月病』も『6月病』も”医学用語”ではございません。
医学的には『適応障害』に分類されるという事です。
なってしまう前に、予防しておきたいものです。
’予防するという方法’を身に着けておきたいものです。

GW明け頃に無気力状態に陥ってしまう事を『5月病』といいますが、
最近の新社会人は、5月よりも6月に症状を訴える人が増えているそうです。
それを「新5月病」とか『6月病』と呼ぶそうです。

6月は梅雨入りしてジメジメとした毎日になりますし、
気分転換出来る祝日もありませんし、、、。
6月に入って仕事の厳しさに直面し失望したり、
仕事や人間関係に疲れてしまったりで、
大きなストレスに繋がり疲れ切ってしまうのかもしれません。

ストレスや疲れでバテてしまわないように、

・身体を動かす
・睡眠をしっかりととる
・良い食事をとる
・規則正しい生活を送る
・仕事とプライベートを分けて、オフタイムを充実させる

など、念頭において生活していきましょう。

また、
自分の将来設計をきちんと立てておく事がとても大切です。
「こんな事でへこたれてたまるか!!」と思えますものね。

日曜日夕方6時30分からの「サザエさん」が放映されると、
月曜日からの仕事の事が頭に浮かんで憂鬱な気分に陥る事を「サザエさん症候群」と呼びます。
「サザエさん」は楽しいテレビ漫画なのに、何とも残念ですね。
そうならないように、
ストレスに押しつぶされない為のストレスマネジメントをして参りましょう。

明日から、当院のフレッシュマンに、
”『6月病に』ならない為の工夫”を尋ねてみたいと思います。


ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月の受付便り

2015年05月25日 | 受付便り


5月の受付便り


皆さま、こんにちは!

今月の受付便りは、
「よくご質問頂く”お会計”のこと」についてです。

お会計の際に、’請求書兼領収書’ならびに’診療明細書’をお渡ししております。
そちらに記載されている項目について、
よくあるご質問について、幾つかお話しさせて頂きます。

まず、
初診料・再診料についている「夜間早朝等加算」は、
平日の18時以降、土曜日の12時以降に受付をした方に加算されます。
ご予約のお時間ではなく、”受付したお時間”で判断致します。
「夜間早朝等加算」につきましては、
待合室の扉や受付カウンターにご案内がございます。

次に、
「尿糞便等検査判断料」は、
’頚管粘液検査’をした際に算定する項目です。
排卵前に頚管粘液の状態を内診でチェックしておりますが、
そちらの検査を行った際に月に1回算定致します。
よく、尿検査はしていないとご質問頂くのですが、
尿検査をしていなくても’頚管粘液検査’実施で算定する項目です。

検査の判断料については、他にもございます。
血液検査やおりもの検査をした際などにも算定する判断料があり、
同じく月に1回算定致します。

他にも、
今日の診察はどれが保険でどれが自費ですか?とご質問頂くことがございます。
明細に点数で記載されているものが保険適用の項目、
金額が記載されているものが自費の項目です。

いつもと同じ診察(内診、注射や採血、診察の流れが同じ場合)なのに、
金額が違うことについてです。
流れが同じでも、行った検査や採血、お注射の種類が違うと金額が変わります。
また、月に保険適用で行える回数が決まっている検査などもございます。

これらは全て、厚生労働省が定めた診療報酬により算定しております。

今回お話した項目以外にも、
ご不明な点がございましたら、受付スタッフにお声をお掛け下さい。


ー追伸ー お写真は、ゴールデンウィークに見てきた本栖湖です。
     千円札のモチーフになったのも本栖湖からの富士山だそうです。
     生憎、富士山には雲がかかってしまってたのですが、湖もとっても綺麗でした。


とくおかLC受付・医療事務スタッフより


とくおかレディースクリニック



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宝メッセージ 平成26年5月23日

2015年05月23日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   妊娠判定日に、陽性反応が出て、喜んでいらっしゃる他の方々を目にすること。
   自分はまたダメだったなぁと、とても辛くなった。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   「この日までに授からなかったら、治療をやめよう」と
   リミットを設けて、それまでは一切手を抜かないように決めていた。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   規則正しい睡眠と食事。
   お肌もつやつやになるし、一石二鳥でした。 

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   好きな本・テレビに没頭する。
   仕事に没頭する。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   不妊治療専門施設であること。
   先生もスタッフの方々も淡々としていて、かえって気分が良かった。
   変にあれこれケアされたり同情されたりしても辛かっただろうから。


Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   肩の力を抜いて取り組んで下さい。
   授かるかどうか誰も分からないし、授かる保証もないけれど、
   治療を頑張ったという体験は必ず人生のプラスになります。   
                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   生後二ヶ月になりました。
   お蔭様で元気に成長しています。
   苦労して授かったので、育児の大変さは苦になりません。
  

励ましメッセージ、まことに有難うございました



ーby事務長ー





とくおかレディースクリニック






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宝メッセージ 平成27年5月22日

2015年05月22日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   流産したこと。
   子供を預けた時の長い診療待ち時間。
   注射の痛み。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   自分の身体を振り返るチャンスにして、
   前向きに再挑戦、、、いやラストチャンスにかけた。
   外廊下で待つ子連れ待合場所での情報交換は、お互い、大変励みになりました!!

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   糖質制限!!
   ↑身体の冷えも良くなりました。
   ストレス解消の為の甘いものが、逆に妊娠を妨げていたようです。 

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   一人目の育児。
   趣味のアクセサリー作りに没頭。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   一人目もとくおかLCで大変お世話になり、
   二人目も是非、とくおかLCで頑張りたいと通いました。
   先生の技術と真剣さ。
   スタッフ教育が行き届いていて、スタッフがとても良い。
   外廊下待ちになるが、上の子供(3歳以上)を連れて行けた。
   (中には、必ず預けていかないといけないクリニックもあると聞きましたが、
    どうしても預けられないこともあるのでたすかりました)


Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   甘いものが好きな方は、一度糖質制限生活にチャレンジしてみて下さい。
   糖質制限をして頑張った結果、無事に妊娠出来ました。
   体質改善が良かったのかもしれません。
                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   大変な事もたくさんありますが、姉と妹で遊ぶ姿に、
   毎日、ホット笑顔がこぼれます。
   どうぞ皆様も子宝に恵まれますよう心よりお祈りしております。
  

励ましメッセージ、まことに有難うございました



ーby事務長ー





とくおかレディースクリニック






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月の看護部・検査部便り

2015年05月20日 | 看護部・検査部便り


5月の看護部・検査部便り


皆様、こんにちは。

今回は、
ARTでご懐妊された方のホルモン補充について書かせて頂きます。

通常、妊娠が成立すると、排卵した卵胞が妊娠黄体となり、
卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類のホルモンを産生し、妊娠を維持します。

ホルモン補充周期による胚移植では、
妊娠黄体が形成されないため、自分の中からホルモンは産生されません。
ですので、
卵胞ホルモンと黄体ホルモンを薬で補うことによって妊娠を維持します。
飲み薬や貼り薬など、いくつかのお薬を使用します。
いづれの薬も、妊娠維持に欠かせないものであり、
万が一飲み忘れてしまうなどすると、流産に繋がってしまいます。
特に、黄体ホルモンは、妊娠を維持するために重要なホルモンです。

当院では、
胚移植後、2種類の方法で黄体ホルモンを補います。
1つ目は注射です。
注射は確実に血中のホルモン濃度を上げてくれます。
2つ目は腟錠です。
腟錠は発泡性のため、溶解が速やかで吸収が早く、
挿入後すぐに血中濃度が高くなり、安定したホルモン濃度が得られます。

以下は、
腟錠について皆様から受ける質問をご紹介します。

Q.出血があるが腟錠は入れたほうがいいか?
A.出血があっても腟錠は入れてください。
 腟錠によって妊娠を維持していますので、
 腟錠を使用しないと、最悪の場合、流産してしまうこともあります。
 出血があると腟錠を使用することを不安に感じるかと思いますが、
 出血があっても必ず腟錠は使い続けてください。

Q.腟錠はどこまで入れたらいいか?
A.できるだけ奥に入れてください。
 可能な限り奥まで入れてください。
 その際に腟壁や子宮の入り口にこすれて出血することがあるかもしれませんが、
 妊娠に悪影響を与えるものではないので心配はありません。
 しっかりと奥まで入れることが大切です。

Q.膣錠を入れた後に薬がもれてくるが問題ないか?
A.問題ありません。
 膣錠を入れると、体温で薬が溶けて出てくることがあります。
 薬の成分は30~1時間ほどで吸収されますのでお薬の効果に影響はありません。

Q.指で入れてよいか?
A.指で使用しても大丈夫です。
 指で使用する際には、清潔な状態で奥まで挿入してください。

他にも気になることなどがございましたら、
どうぞいつでもお気軽にスタッフにお声掛けください。  


とくおかLC看護部・検査部スタッフより



とくおかレディースクリニック






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浅田真央ちゃん「100パーセント!!」

2015年05月19日 | Weblog

1年間の休養前に、
現役復帰は「ハーフハーフ(50%50%)」と言っておられた浅田真央選手が、
現役続行100%と断言されました。

ファンとしましては、とても嬉しい思いでいっぱいですが、
イバラの道を選ばれた真央ちゃんの今後を思うと、
大変な毎日になるだろうな・・・と心配にもなります。

浅田真央選手が出ていないフィギアスケート女子は、
テレビ放映もされない状態となり、
とても寂しく感じておりましたので、
真央ちゃんが復帰された事で、
若い女子選手がモチベーションアップしていかれる事を願います。
女子フィギアスケートがまた活気付きますね。

近代のフィギアスケートは、
ジャンプが複雑になり、点数付けなども難しく高度になっていきますから、
年齢が高くなってベテラン選手となる真央ちゃんにとっては、
そこが大きな壁になるかもしれません。

ですが、
頑張って欲しいと願うばかりです。

真央ちゃんの好きな歌に、
テレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」があるそうです。

「つぐない」「愛人」に続きく”荒木とよひさ作詞・三木たかし作曲”のコンビ作品3曲目となります。
詞は、サッパリ爽やか系ではありませんが、
メロディーやサビの部分は素敵な曲だと思います。
かれこれ29年前の歌となります。
29年前の歌に心が動かされるという事は、
”歌の魅力は時代で終わらない”って事ですね!!

”時代で終わらない”浅田真央選手として、
ご自身が納得出来るところまでやりつくして欲しいと思います。

日本女子フィギアスケート、またまた楽しみが復活致しました。


ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FYTTE(フィッテ)7月号

2015年05月18日 | 不妊


FYTTE(フィッテ)7月号が発売されました。

7月号の43~46ページに、
「35歳以上の”妊活”最新事情」という特集が掲載されております。

当院の院長が監修を担当致しました。

35歳以上の方々へむけた”妊活計画”となります。

生理があればいつでも妊娠出来るわけではございませんので、
妊孕率というものを頭に入れて取り組まれて欲しいと存じます。

FYTTE(フィッテ)を隅から隅まで読ませて頂きましたが、
美容とダイエットがメインの月刊誌だったのですね。
30代女性を対象とされた雑誌ではございますが、
私のように50代半ばのおばさんにとっても役立つ情報かも!と思いました。

ご興味のおありになられる方は、
是非ご購入されてお読みになられて下さいませ。

当院の監修ページは、43~46ページでございます


ーby事務長よりー


とくおかレディースクリニック
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする