当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
第一子は人工受精5周期後にARTにステップアップし、
1回目の胚移植ですぐに授かることが出来ました。
第一子に引き続き、2回目だったので、
特に辛い事はありませんでした。
ただ、上の子の預け先の確保が大変でした。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
先生やスタッフの皆さんを信頼して、お任せするのみでした。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
漢方薬を処方してもらい、飲んでいました。
身体を冷やさないように、半身浴などを欠かさず行いました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
上の子がいたため、日々の育児で気分転換できました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
小さな疑問など、こちらが訪ねたことに、常に的確に答えて頂けること。
一人目の時にもお世話になっているため、全面的にお任せできました。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
結婚10年目に第一子を、12年目に第二子を授かりました。
皆様の努力が、良い結果に結びつきますよう、心からお祈りしています。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
長年子供を授からず、夫婦2人で生きていくのだろうと思っていましたが、
こうして2人の子供に恵まれたことは奇跡だと思いますし、本当に幸せです。
第二子は、治療再開してすぐの凍結胚移植1回目で授かることができました。
感謝の気持ちを忘れず、子育てを楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
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ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック