当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
仕事しながらの治療で、スケジュールが合わせづらかった。
治す病気とは違うので、終わりが分からずに通う続ける事。
健康体なのに、ホルモン注射やお薬を服用して大丈夫だろうかと不安だった。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
子供が出来なかったら出来なかったで、あきらめる覚悟をした。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
多少、カフェインを控えめにした。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
仕事もしていたし、一日忙しかったので、
深く考え込む時間があまりなかった。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
短期戦で、自分が思っていた以上に、高度生殖医療に早く踏み込む事が出来た。
39歳と高齢だった為、卵子の知識を入れてくれた為。
結果的に、早くに妊娠出来た。
土曜日に開催される勉強会で、夫の不妊治療への理解が深まった。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
精神的にも肉体的にも金銭的にも辛いと思いますが、
思いつめず、子供が出来なくても、夫婦で楽しい人生を歩む事も、
もうひとつの選択技として考えながら治療に励んで下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
今、妊娠8ヶ月で、出産準備に少しづつ取り掛かっています。
新たな悩みや不安もありますが、産まれてくる子を楽しみにしています。
追伸 - その後、1年3ヶ月前に、無事に男の子をご出産されました。
おめでとうございます。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック