とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成28年10月31日

2016年10月31日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   ラミケン

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   持参していた鎮痛剤を、相談して飲みました。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   仕事との両立に苦労しました。
   子を授かる事が出来たら仕事を辞める、
   授かる事が出来ない時は、本気で仕事を頑張ると決めて取り組みました。  
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   治療の事を伝えていない職場での仕事が、良い気分転換になりました。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   病院くさくない雰囲気とスタッフの対応が良く、
   約11ヶ月の通院は、こちらでなければ続かなかったと思います。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   未だに治療をいう言葉がピンときません。
   授かる行程で、うまくいかない点を手伝って頂くイメージでした。
   自分なりの解釈でいいと思うので、後悔はしないよう頑張って下さい。
   

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   妊娠6ヶ月を過ごしています。
   39歳で高齢で不安な事も多く、最近やっと不安より喜びの気持ちが、
   大きくなったと実感しています。

 - 追伸 - 41週5日にて、無事に4,113gの元気な男の子をご出産されました。
        まことにおめでとうございます。   


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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集中力を持続したい!!

2016年10月30日 | Weblog


学生なら勉強をする上で、
社会人なら仕事をする上で、
集中力を持続させる事が求められます。

集中力の足りない人、集中力が持続しない人に、ミスが多いのです。

勉強をするにしろ、仕事をするにしろ、
きちんとした成果を出す為に不可欠なのが、集中力の持続です。

ずーーーっと集中していろ!という事ではなく、
事にあたっている時には集中して取り組みましょう!という事です。


「集中力が持続しない人」にみられる原因を探ってみました。


・ついつい夜更かししてしまい慢性的な睡眠不足である。

まず、規則正しい生活を送る事が大切です。
ついつい夜更かししてしまって、翌日は寝不足気味、、、
そのような状況では、とても集中力が持ちません。


・腹八分目が出来ず、食べ過ぎてしまう傾向にある。

何でも食べ過ぎる傾向のある人は、胃腸系の消化にエネルギーがいく為、
脳の活動が弱まる事となり、集中力の持続が厳しくなります。
腹八分目が理想だそうです。


・適度な休憩をとる。

人間は、課された仕事を何十時間も集中し続ける事は不可能です。
取り組んでいる仕事と仕事の合間に、気分転換を取り入れる事が大切です。
お昼休みには、しっかりと身体も脳も休めたいものです。


・課された仕事を軽視している。

自分に課された仕事に対して、これはとても重要なものなのだと意識する事です。
今現在、自分が関わっている課された仕事に対して、
それほど重要なものではないと軽視してしまうので、集中力が続かないのです。
そのように軽視してしまうのは、その方の性格からくるものです。


・自分に課された仕事に興味がない

誰しも自分の好きな事や興味のある事には、意識が集中します。
趣味などは、楽しくて仕方ありません。
ゲーム好きな人であれば、何時間でもゲームに集中しているはずです。
集中力が持続出来ない人は、自分に課せられた仕事に興味がないのです。
それは無責任にも繋がります。


・自分に甘い性格の為「集中力がない」ということを深刻に捉えていない。

集中力が持続しない事を自覚していながらも、改善出来ていない人、
それは自分に甘いだけの人なのでしょう。
事態を深刻にとらえていないので、なかなか改善出来ない訳です。
ここはひとつ、深刻に捉えて、自分の甘さをしっかりと改善していくしかありません。
周りに迷惑を撒き散らさない為にも。


「集中力を持続させる為の改善策」です。

・規則正しい生活を送り、慢性なる睡眠不足を解消する。
・自分がやるべき仕事(勉強)を明確に決めて、しっかり取り組む。
・1日の中に”瞑想”を取り入れる(朝5分、お昼5分、夜5分など)。
・食事のコントロールをする(食べ過ぎない食生活)。
・タスク(課された仕事)はタスク(課された仕事)と自覚し、
 タスク(課された仕事)に対しては、集中力を持続する訓練をする。
・自分の甘さから脱却する為の方策を考える。


信頼されて任される人になる為には、
集中力を持続出来る人間になる事がとても大切なのだと、
お分かり頂けましたでしょうか?

集中力を持続する事によって、
何かに成功する事が出来たという「成功体験」を味わう事が出来たら、
乗り越えられた事になるのではないでしょうか。

歳をとったらとったで、集中力を持続するのは厳しくなりますし、
永遠の課題であるかもしれません、、、。


ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年10月29日

2016年10月29日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   仕事と治療を両立させることでした。
   治療のために仕事を休んだり、遅刻・早退を繰り返していたので、
   職場に迷惑をかけてしまったな・・・という気持ちを常に持っていました。
   また、薬や注射などで、体調が優れないこともありました。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   仕事の時は、治療のことは考えず、必死に仕事に取り組みました。 
   職場の仲間や上司には迷惑をかけてしまいましたが、
   業務のフォローをしてくれたりし、治療にも理解してくれ、気持も楽になりました。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   身体を温めることを心掛けました。
   漢方を煎じたり、ルイボスティー、ジンジャーティー等を飲用。
   お風呂での半身浴、足のマッサージ、鍼灸。
   靴下の重ね履き、腹巻着用。
   ウォーキング、ヨガetcの運動。
   食事を見直し、和食をメインにする。  
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   治療後はカフェでお茶したり、スイーツを食べたりしました。
   (自分へのご褒美として・・・)
   休みの日には、夫と外食したり、旅行したりし、
   自然と治療のことは頭から離れていました。
   母親や不妊治療経験のある友人に話を聞いてもらい、不安を取り除いてもらいました。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   院長先生を始め、院長先生の指導の下スタッフの方々が、的確なアドバイスを下さったこと。
   妊娠につなげるために、真剣に考え、自分の治療計画を立てて下さり、
   私も前向きに治療を受けることができました。
   スタッフの方々の親切、丁寧な応対が気持ち良かったです。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   初めは、自分が不妊だということを受け入れることができず、
   ステップアップすることを悩んでいた時期もありましたが、
   先生やスタッフの方々の助言で決心がつき、体外受精・顕微授精まで進みました。
   妊娠判定が出なかった時は落ち込みましたが、諦めず続けて良かったと思います。
   先生やスタッフの方々を信じて、治療を諦めず頑張って下さい。
   

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   娘は8ヶ月になりました。
   ハイハイをし始め、目が離せなくなり、1日があっという間に終わります。
   育児は大変ですが、夜寝付かしつけ、眠っている娘の姿を見ると、
   疲れも吹っ飛びます。
   我が家に家族が増えて、本当に幸せです。
   先生、スタッフの皆様、大変お世話になりました。
   妊娠中も順調に育ち、元気な赤ちゃんが産まれました。
   本当に感謝しています。ありがとうございました。   


                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年10月26日

2016年10月26日 | Weblog


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   ・周りに同じような人がいなくて、相談できなかったこと。
   ・努力すれば、必ず、授かれるものではなく、先が見えなかったこと。
   ・友人の妊娠・出産報告を素直に祝福できなかったこと。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   ・家族(主に主人)の前では感情を隠さず、泣いたり落ち込んだりしました。
   ・子宝に近付ける様に、身体に良いことをしていると、気持ちがだいぶ楽でした。    

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   ・身体を温めること。
   ・良いとされているものは、ほぼ全部試すこと。
   ・あれこれ考えても仕方ないので、先生やクリニックの方針に身を任せること。  
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   ・旅行。
   ・美味しいものを食べる等。
   ・色々とトライしましたが、
    通院して少しでも子宝のために自分が動いているという実感がある時が、
    一番リラックスできていたと思います。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   ・体外受精へのステップアップの際の迷いを抱かせない点(勉強会など)。
   ・先生やスタッフの方が皆、熱心で親切な点。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   出口の見えないトンネルを走り続けるのは、本当に辛く、エネルギーが必要なことと思います。
   でも、是非、先生やスタッフのことを信じて、進んで下さい。
   マイナス思考になることも、人と比べてしまうのも、当然、自然なことです。
   まわりに応援している人がいる事を忘れないで下さい。
   

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   現在、2歳4か月の男の子がおり(この子もとくおかLCのARTで授かりました)、
   2人目もこちらのARTにて妊娠8ヶ月です。
   大変なこともありますが、今のこの状況は奇跡だと思っているので、
   それをかみしめています。とても幸せです。 
   
  - 追伸 - その後、無事にお二人目の男の子をご出産されました。
         38週6日にて2955gの元気な男の子です。
         まことにおめでとうございます。

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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蛍の光 窓の雪

2016年10月25日 | Weblog


先日までの院内BGMは、
『Beautiful Dream』の「 Vol.3 Germany&Austria」でしたが、
現在は、「Vol.4 Great Britain」を流しております。

その中に、
スコットランド民謡「Auld Lang Syne (オールド・ラング・サイン)」が入っています。
日本名は「蛍の光」です。

その「蛍の光」が流れる度、
何だか年末が押し迫ってきているように感じてしまいます。
NHKの「紅白歌合戦」が終わって、「ゆく年くる年」に切り替わる頃が頭に浮かびます。

なんだかんだ言っても、2016年も2ヶ月ちょっとで終わりますね。

昨日は、タイムリー(?)にも、
外来終了時刻の19時に「蛍の光」が流れました。

まるで、デパートの閉店時間にいるかの思いがよぎりました。

ここ最近、閉店間際のデパートに滞在していた事がないので、
今も閉店間際になると「蛍の光」が流れるのか?は把握しておりませんが、
昔は、流れておりましたね、「蛍の光」。

そして、昔のデパートは18時には閉店しておりました。
それが19時になり、
今現在は19時30分または20時まで営業されておられます。

お仕事をされている方が、お仕事帰りに寄りやすいような時間帯になったのでしょうね。

間もなく、ハロウィンですね。



都立大学から近い渋谷の街は、大変賑わう事になるでしょうね。





ーby事務長ー


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NHK「卵子凍結 最前線(←仮題)」

2016年10月25日 | Weblog


先日、NHKさんのアンケート調査依頼が届きまして、
当院もその調査にお答え致しました。

そのNHKさんから「番組放送日のお知らせ」が届きました。

「卵子凍結 最前線」という番組(今のところ仮題となります)が、
10月26日(水曜日)の午後10時から放送予定と決まりました。

災害などにより変更になる可能性もございます。

内容は、「卵子凍結」に関するお話となります。

全国の400近い医療施設からのアンケート調査により。
今の日本でどの位、健康な女性の卵子凍結が行われているかという内容です。

医療的措置による卵子凍結ではなく、
あくまでも健康な女性の卵子凍結のお話になると思われます。

10月26日(水曜日)午後10時~ 「クローズアップ現代+」

ご興味のおありになられる方々は是非ご覧になられて下さいませ。




過去(2012年2月14日)に放映された「クローズアップ現代+」の、
『産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~』という内容もございます。
10月26日とは別次元のお話で、不妊治療に関するお話ですので、
こちらもご興味のおありになる方はご覧になられて下さいませ。

 タイトルをクリックすると飛べます 

ただ、文章をそのまま心に取り込んでしまうのは、良くありません。
そのようなお話もあるのだと思って、うまく事を進めていって頂きたい思いです。

ご自分に良い方向に持っていく為の参考資料として取り込みましょう。


ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年10月24日

2016年10月24日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   良い結果が出るかも分からず、
   先が見えないまま治療をしなければならなかった事。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   母や主人と治療について話をしたり、
   主人と色々出掛けたりしました。    

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   出来るだけ身体を冷やさない様にしたり、
   なんとなくコーヒー等を控えたりしました。
   子宝のパワースポットに行ったりしました。  
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   主人との外出。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   家が近くて通いやすかった事。
   何より娘を授かった事。
   スタッフの方が、どんな質問にもすぐに答えて下さった事。 

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   通院が増える度に、不安になったり、落ち込んだりしましたが、
   先生方を信じて通ったお蔭で、娘に出会う事が出来ました。
   先生方と自分を信じて治療を続けて頂きたいと思います。 

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   寝返りでゴロゴロと家中を動き回り、目が離せなくなりました。
   睡眠不足も続いていますが、朝、私に見せてくれる飛び切りの笑顔に
   励まされ頑張っています。 
   

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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「本質を掴む」ということ

2016年10月23日 | Weblog


「本質を掴んだ生き方をしていますか?」と聞かれると、
どのくらいの方が、
「はい、私は本質を掴んで生きています。過ごしています。」
と、答えられますでしょうか?

責任を持って立派にご活躍をされている方々を除けば、
ついつい上辺だけで生きている人が多いのではないでしょうか?
その上辺が何となく成り立っていればいいだろう、、、と思って生きていませんか?


「本質を掴む」の同意語は、

「物事の本質や重要な部分を指し示すこと」
「ポイントをつく」
「正鵠を射る(せいこくをいる)」 
  ~「正鵠」とは「弓の的の中心にある黒点」「物事の急所・要点」をいいます。
「痛いところを突く」
「良い指摘をする 」
「本質を捉える 」
「ピンポイントで突く」
「核心を突く」

等など、、、とあります。


その方その方の考え方なり価値観がありますから、一概には言えませんが、
自分が成すべき事は何なのか?
その為には、何をどう考えて、どのように対処していく事が大切なのか?を
真剣に考えながら過ごしていかないといけません。

上辺だけを見て判断してしまうとか、
流行り物を含め一時的な快楽をついつい求めてしまうとか、
本質に辿り着けない時間に、多くの無駄な時間を費やしてしまうのは勿体ないです。

上辺だけ=表面に見えているものだけを見て判断してしまうのではなく、
その奥に隠れている真実に目を向けるようにしていきたいものです。

ほんの少しの自分の経験だけで、本質を掴む事は難しいと考えた方が良いでしょう。
そう思って生きている方々は、物事の上辺だけで満足はしないものです。
アウトラインだけで満足してしまうのではなく、
アウトラインの内部=インサイドまで考察を深めていく事が大切です。

自分はもう本質を掴んでいる!と勘違いしてしまう事なく、
まだまだ、自分は「本質を掴めていないのだ」と思う事で、
人間は、更に良い方向へ伸びていけるのだと思います。

本質を掴んでいるつもりになって自己満足をしてしまうと、
人間はそこで成長がストップしてしまい、
後々後悔する事が多々、、、なのだと思って生きて参りましょう。

自分にもよくよく、、、よーくよく言い聞かせつつ・・・。



ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年10月22日

2016年10月22日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   仕事との両立と、ゴールが見えない事に頑張りながらも、
   結果が出なかった時、気持の面で、くじけそうになりました。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   職場には、通院している事を伝え、理解してもらいました。
   治療に関しては、その日の治療の内容、出来事、気持など、
   全ての事を主人に話をしていました。     

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   身体を冷やさないように、気を付けました。
   (腹巻、温かい飲み物など)  
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   元々、運動(マラソンやダンス)をしていましたので、
   それが自然とリフレッシュできていたと思います。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   先生をはじめ、スタッフの方全員の対応が、素晴らしかったです。
   妊娠という1つの目標に向かってのチームワーク、気持が伝わってきて、
   毎回、本当にプロの方々だなと感じ、
   通院が苦痛になる事は、1度もありませんでした。 

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   なかなか結果が出ないと、治療をやめようかなと思う事もあるかもしれません。
   でも、信じる気持ちは忘れずに、淡々と治療を続けて下さい。 

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   一卵性の双子の女の子を出産しました。
   今、10ヶ月です。
   33週の早産でしたが、すくすく成長し、標準になりました。
   双子の育児は想像以上にハードですが、子供達の笑顔に癒されています。  
   

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   人工授精が4回連続でダメだったこと。
   毎回、「自然に妊娠する人はたくさんいるのに、どうして私は病院にも
   通っているのに妊娠できないのだろう」と思ってしまい悲しくなっていた。 

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   おいしいものを食べたり、会社を退職して時間ができたので、
   読みたかった本を読んだりしていた。     

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   身体を冷やさないように気を付けていた。
   規則正しい生活を送るようにし、ウォーキングも始めた。  
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   料理やお菓子作り、読書をして楽しんでいた。
   休日は、主人と出掛けたり、旅行にも行った。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   院長先生が毎回ちゃんと状況を伝えてくれること。  
   先生もスタッフの方々もとても熱心なので、安心して通えること。
   勉強会があったおかげで、主人がとても協力的になってくれたこと。 

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   辛いことがあっても、1人で抱え込まないで下さい。
   ストレスは一番よくないと思います。
   あとは、クリニックを信じて、毎回きちんと通うことだと思います。
   どうか頑張って下さい!!  

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   先生をはじめスタッフの皆様のおかげで、
   今は8ヶ月になった娘と一緒に生活しています。
   娘はとても元気で、毎日ハイハイをして動き回るので、目が離せません。
   治療中、想像していた子供との生活が現実となり、本当に嬉しいです。
   ありがとうございました。  
   

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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