昨日、8月25日午後6時半頃、
東急線の線路の信号機や踏切等が誤作動を起こすトラブルがあり、
東横線と目黒線、多摩川線の3線が、
4時間弱ほど運転を見合わせました。
帰宅ラッシュと重なりましたので、約36万人の足に影響しました。
当院は、
東急東横線都立大学駅という まさに渦中の駅ですので、
18時台の診察にいらした患者さんの帰路が心配でした。
また、当職員の帰宅時間とも重なりましたので、
大丈夫だったか気になっておりましたが、
全員、無事に帰宅出来たようで何よりでした。
アメブロの方にも、
スタッフさん2名の帰宅状況をアップさせて頂きましたが、
こちらにも他のスタッフさん2名の帰宅状況をアップさせて頂きますね。
<東急線の運転見合せについて>
こんにちは。
検査部のHN:よつばです。
昨日は大変でしたね。
仕事を終えての帰り道、
改札に入らずに立っている大勢の方々を見て、
「あぁ、、、止まってるのか、、、」と、
ちょっとがっかりしながら電工掲示板を見たら、
「運転見合わせ」の文字。
これは、しばらく止まってるだろうと思って、
すぐ別ルートで帰ることを決断しました。
技術が発達し、便利になった反面、
1つエラーが起こると、
複数でエラーが起こってしまうことを実感しました。
常日頃、
エラーが起こらないよう、
また起こった際には対応できるよう、
対策をたてることが大切だと感じました。
<東急線の運転見合せについて>
みなさんこんにちは。
検査部のHN:ツバキです。
昨日は、
仕事終わりに電車に乗ろうとしたら、
東横線が運転見合わせになっていて、
一瞬戸惑ってしまいました。
そこで、
私はいつも使用している路線は動いているのかを、
すぐに調べました。
幸い通常運転だったので、
都立大学駅から自由が丘駅までの一駅分は、
徒歩で行きました。
このように、
突然の運転見合わせなどのアクシデントに備えて、
自宅から勤務先のルートを、
幾つか考えておく事が大切であると今回改めて思いました。
皆さんも、
このような事態になった場合、
幾つかの帰宅ルートを確保しておくと良いですね。
ーby事務長ー
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