とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

2010年6月も今日でお仕舞い

2010年06月30日 | Weblog
早いものです。
2010年も半分が過ぎました・・・。
皆様にとりましての2010年前半は充実したより良い半年となりましたでしょうか?

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、
パラグアイとの決勝トーナメント1回戦にPK戦の末に敗れてしまった日本代表でしたが、
チームワークを大切にひとりひとりが精一杯頑張りぬく姿に感動し、勇気を頂きました。
素晴らしい闘いだったと思います、評価は勝ち負けではないですね・・・。

それと同時に、
本日、かなりショックを受けた情報に、韓国俳優パク・ヨンハさんの自殺がありました。
32歳・・・若すぎます・・・。
パク・ヨンハさんは、韓流ドラマ「冬のソナタ」で、ペ・ヨンジュンさんとヒロインのチェ・ジウさんを取り合う恋敵役を演じて人気を集めた俳優さんです。
「冬のソナタ」は好きなドラマでした・・・あの当時「冬ソナ」というドラマに、見事にはまりましたね・・・。
くだらない三角関係には閉口し、
A男とB男の間を行ったり来たり行ったり来たりし続けるヒロインに対して、
「このドロドロは時間の無駄だわ!くだくだ迷っていないではっきりさせてよ!!」とさえ思いましたが、
レトロ系ドラマの純愛ストーリーと雪景色などの背景&純粋な曲の綺麗さに、何だか感動して見入ったドラマでした。
自殺とは・・・とても残念です・・・。
どんな状況になっても命ある限り生き抜いて欲しかったと思います・・・。
地べたを這ってでも生き抜いて欲しかったと思います・・・

明日からの7月も、
皆様にとりまして素晴らしい7月となりますよう~~~
いよいよジリジリと暑い夏がやってきますね、
生きていれば、
暑い・寒い・痛い・辛い・悲しい・悔しい・苦しい・・・いろいろありますね、、、
ですが、それが生きているっていう事なのですよね!!

ーby事務長ー
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6月の受付便り

2010年06月29日 | Weblog
6月の受付便り


こんにちは。

今回の”受付便り”では男性検査についてお話させていただきます。

初診予約時に、
『まず私だけ受診するのと夫婦で受診するのと、どちらが良いのですか?』
といったご質問をよくお受けします。
ご懐妊を目指す故、どうしても奥様の診察がメインとなってしまいますが、
子宝というものは、決して奥様一人だけの努力だけではいけません。

子宝を手にするということは、ご夫婦お二人で協力して治療をしていく・・ということです。

ですので、可能であればご夫婦での受診をお勧めしております。

当院では、予診時に、ひと通りの検査説明をさせて頂きます。

奥様がこれからどのような検査をしていくのか・・ご一緒に説明を聞いて頂く、
また、ご一緒に内診室にお入り頂き、超音波で子宮や卵巣の状態をみて頂く、
奥様の治療にたまにでも付き添って頂く、、、
そのご主人様のご協力あっての治療は、奥様にとりまして心強いものになると存知ます。

超がつく程にお忙しいご主人様の現実を重々承知の上ながら、お願いです。
ご主人様の知らないところで、奥様だけが頑張る・・・
これではお二人の子宝のことなのに、少しばかり・・・淋しいですね。


さて、長くなりましたが本題です。

治療はどうしても奥様がメインとなってしまいますが、ご主人様にもご協力頂ける検査や治療があります。
まずは精液検査に始まり、男性診察、血液検査、お薬療法となります。
行っていくタイミングとしては、
ドクターから、必要に応じて検査のお勧めをしたり、
または患者様からのご希望に応じて、検査説明をさせて頂いた上で実施することも可能です。
これらの検査はいずれも予約制で、お時間も決まっているため、
前日までにご予約、ご相談をお願いいたします。

また、ドクターの判断の元にお出ししているお薬は、一日でも早くご懐妊頂けるように、
よりBESTな状態にして頂けるように、ぜひお飲み頂きたいものとしてお出ししています。
お仕事などでかなりお忙しく、きちんと服用が出来ない方も少なくないかと存知ますが、
こちらも奥様へのサポートのひとつとなります。

皆様のご懐妊を、心より祈っております。


とくおかLC受付・医療事務スタッフより
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6月の看護部・検査部便り

2010年06月28日 | Weblog
6月の看護部・検査部便り


胚移植について


こんにちは。

今回は、体外受精・顕微授精の最終段階、胚移植について、お話したいと思います。

胚移植とは、卵と精子を体外で出会わせ、受精させた後、しばらく培養して、胚(受精卵)を母親の子宮内に戻す(移植)ことです。

当院でも、胚移植の際には『お小水をしっかりためた状態』で行っています。
経腹的に超音波の機械で子宮の状態を確認しながら、胚を戻す位置を確認して胚移植を行うためです。

経腹的に子宮を見る際に、お小水がしっかりたまっている方が、子宮をより鮮明に確認できます。
また、子宮の位置も移植しやすい向きになることが多いです。
患者様には苦しい時もありますが、スムーズに胚を移植することが出来るのと出来ないのでは、妊娠率は変わります。
よりスムーズに、より確認しやすい状態を作るためにも頑張って頂いています。

ただ、お小水をためる……など、今までに行ったことがない方がほとんどですから、難しいのも事実です。

目安としては、
・コーヒー、紅茶、緑茶等、利尿作用のあるものは飲まない(常温の水がオススメです)。
・トイレの近い方は、移植の1~2時間前にお手洗いに行き、そこから500~1000mlある程度の時間をかけて飲む。
・トイレの遠い方は2~4時間前にお手洗いに行き、そこから1000~2000mlある程度の時間をかけて飲む。
です。
ただ、個人差、季節、体調にもより、同じようにためても、お小水がたまっていないことはありますので、その都度、調節が必要になります。
また、気になったら、スタッフまだ声をかけて下さいね。

移植は超音波の画面を見ながら行います。
胚が子宮に移植される瞬間も、状態が良いと、見ることができ、安心されている方も多くいらっしゃいます。


より良い移植のため、スタッフ一同心をこめて行っていきます。
これから移植の方々も、お小水をしっかりとためて、良い移植をしていきましょう。


本日の添付写真も、移転先となる場所の工事中の様子です。
注)移転に関しての情報は、一昨日のブログをお読みになられて下さいませ。



とくおかLC看護部・検査スタッフより
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妊娠準備学級&職員勉強会

2010年06月26日 | Weblog
本日は、
待合室では「第50回妊娠準備学級」、
4番診察室では「職員勉強会」を開催致しました。

最近の「妊娠準備学級」は、
真剣に聴講して下さるご主人様が増えてこられて、
(以前は、熟睡型ご主人様も多々いらっしゃいました、かなりお疲れなのでしょうね・・・お察し致します)、
お話しさせて頂く院長にとりましては、「話し甲斐がある!!有難い!!」という思いでおります。

さて、
奥の4番診察室での「職員勉強会」・・・本日は若手をメインにした勉強会でした。

講師の上野博美先生には長らくお世話になっております。
”接遇マナーセミナー”などの講演・講義では、第一線でご活躍されておられる大変有名な先生です。

本日は、
プロとしての意識をしっかりと持つ事や医療人としての心ある対応などをはじめとして、
様々なご教示を頂きました。
知識と技術の向上、
プロとしての責任の再認識、
相手の心を理解した上でのコミュニケーションなど・・・、
奥の深い勉強会となりました。

良い刺激を受けて伸びていける人と、そうでない人と、、、その差はどこにあるのか?
自分勝手な思い込みで仕事をしてしまうか、素直な状態で仕事を進めていけるかの違いでしょう。
本日の勉強会で、
自分勝手な思い込みで仕事をしてしまう事をやめて、
素直な状態にリセットし、
必ず確認・報告・連絡・相談を大切にして、
プロとしての仕事とは何ぞや???としっかり厳しく考え直し、
日々の自己勉強をしっかりと行い続け、
当院にいらして下さる患者様の為になる信頼される仕事をしていって欲しいと願ってやみません。

本日の添付写真も、移転先となる場所の工事中の様子です。
注)移転に関しての情報は、昨日のブログをお読みになられて下さいませ。

ーby事務長ー
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クリニック移転のお知らせ

2010年06月24日 | Weblog
7月中旬にクリニックを移転する事となりました。
移転先は、現在のビルの目と鼻の先(目黒通りをはさんだ向い側)に位置する
「三井住友銀行都立大学駅前ビルの6F」となります。

都立大学駅から徒歩1分となり、
また、現在のクリニックよりも若干広くなりますので、
更に御来院しやすく居心地の良いクリニックになる事と存じます。

現クリニックは7月14日(水)まで診療を行わせて頂きます。
新クリニックは7月26日(月)よりオープンさせて頂きます。
その間の7月15日~25日までは引越期間として、診療をお休みさせて頂くこととなります。
この引越期間中に、
いかにかっちりとしっかりと荷物を移動させて、準備万端に持っていけるか・・・、
職員と、心と力を合わせて、引越したいと存じます。

皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいますが、どうか宜しくお願い申し上げます。

皆様が心地良く、より良い医療をお受け頂けますように、
ハード・ソフト共に更にパワーアップして参りたい所存です。
何卒宜しくお願い申し上げます。

ーby事務長ー
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不妊治療について その2

2010年06月24日 | Weblog
Q:私達は原因不明不妊と言われました。
 原因不明という事は、不妊となる原因がないと理解して良いですよね?
 タイミング療法から始まり、人工授精にまで進んでいます。
 原因不明不妊と言われている私達が、体外受精を受ける必要はあるのでしょうか?

A:まずは、ご夫婦の年齢がひとつの重要ポイントになります。
 奥様が35歳以上であれば、原因不明不妊という事で安心してはいけません。
 年齢が不妊の原因であるという事も大きいといえます。
 女性の卵巣年齢は35歳を過ぎるとガクンと落ち、40歳を過ぎると更にガクンと落ちてしまうといわれています。
 

 正常な妊娠が成立する為には、精子が子宮→卵管→卵管膨大部へ進んでいき、
 卵管膨大部で卵子と出会い、そこで無事に受精出来なくてはいけません。
 その為には、排卵された卵子は、きちんと卵管膨大部に取り込まれていないといけません。

 原因不明不妊というのは、

 1:卵子が卵管膨大部に無事に入っているのか(=ピックアップ障害はないか)?
 2:精子と卵子が出会って無事に受精出来たか(=受精障害はないか)?

 無事に受精出来た場合、受精卵は細い卵管の中で分割を繰り返して子宮に戻り、
 無事に着床しないといけません。

 3:受精卵がきちんと分割して進んでいるか(=分割停止になっていないか)?
 4:受精卵が子宮に戻った後に無事に着床出来たか(=着床不全でないか)?

の1~4に関して、不妊治療検査をしても、明らかにならないものをいいます。

その過程のどこかに問題があると、妊娠には至りません。

ですので、原因不明不妊というのは安心して良いものではありません。

直接、卵巣から卵子を取り出して受精させ、
受精卵を直接子宮に戻してあげるという体外受精の場合には、
その過程(1~3)をスキップされる事になりますので、原因不明不妊の解消に繋がります。

ーby事務長ー
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不妊治療について その1

2010年06月21日 | Weblog
Q:私はタイミング療法を6周期、その後に人工授精を6周期受けてきましたが、
 妊娠に至りませんでした。
 体外受精にステップアップした方が良いのでしょうか?

A:体外受精を施行する場合の不妊原因として、
 ・男性不妊
 ・卵管性不妊
 ・子宮内膜症
 ・多のう胞性卵巣症候群
 ・年齢因子不妊
 ・原因不明不妊
 などが挙げられます。
 当初、体外受精は、男性不妊や卵管性不妊に対して行われていた治療でした。
 その後、一般不妊治療(タイミング指導、タイミング療法(薬や注射を用いたもの)、人工授精)で、
 妊娠に至らない原因不明不妊や年齢因子不妊など、
 排卵障害の方々も含め、
 幅広い不妊症に用いられ良好な成績が得られております。
 ですので、
 体外受精でのみ妊娠可能という例に対しては体外受精による治療をはじめますが、
 一般不妊治療を一定期間受けても妊娠に至らない場合にも体外受精が行われています。
 ”ご夫婦がご希望なされば”体外受精の適応になります。

本日より、
よくあるQ&Aを書かせて頂きますので、宜しくお願い致します。

ーby事務長ー
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闘いの相手は?

2010年06月19日 | Weblog
本日のタイトル~闘いの相手は?~
闘いの相手は、自分自身です!!

闘いの相手は、
自分に降りかかってくる困難やトラブルではなく、
病気でもなく、
治療でもなく、
それらに関与する自分の周りの人達でもなく、
それらに面と向かってしっかりと頑張っていけるか・・・の、
「自分自身との闘い」が一番大切だと思います。

「己に勝て!!」という言葉は、
スポコンドラマだけの台詞ではないと思います。

どうか、皆様、己に勝っていかれて下さい。
己を制するも、
己を叱咤するも、
己を励ますのも、
己を奮い立たせるのも、
己自身の力が大元になるのだと思います。

辛さを乗り切って頑張って参りましょう!!



   真実の文字は、「人間はこんなに不完全だ」からくる闘争を明らかにする。
   われわれ人間は、悪事のできない天使でもないし、 
   高価な大望を抱くことのできない動物でもない。
   人間の闘争は続く。           (by林語堂)

   人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、
   過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。(by林語堂)


ーby事務長ー

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存在の意義

2010年06月18日 | Weblog
この世に生まれてきたからには、
誰しも、
大切な存在として、
この世に生かされ生きています。

大切でない存在なんてありません。

どんな役割を与えられたとしても、その”存在そのもの”がとても大切なものです。

”存在”=”命”=”この世で最も尊いもの”・・・です。


ピントがずれるような話になりますが・・・、

我が家には、愛してやまない犬がいます。
彼女はパピヨン犬で、生後11年目になります・・・
人間であれば70歳を越す位のおばあちゃま年齢になるワンちゃんです。
芸は「お座り」と「お手」しか出来ず、どちらかといえば頭の悪いノンビリ屋さんですが、
歳を重ねれば重ねるほどにどんどん元気になっていくというスゴイワンちゃんでもあります。
彼女の存在の大きさといったら、
120%の・・・いえいえそれ以上の”癒しと優しさと元気”を、日々、溢れるほどに与えてくれているなくてはならない大切な存在です。

更に、彼女は、年齢を重ねる毎に、
起きる時間も寝る時間も食事の時間も、限りなくきっちりと正確なものになっていきます。
人間は通常左側通行ですが、彼女の場合は完全なる右側通行・・・
廊下を通る時も階段の昇り降りも完全なる右側通行・・・
その拘りのある正確すぎる右側通行は、まさに宝塚音楽学校の生徒さんのようにきっちり正しいものと化しております(宝塚音楽学校の生徒さんは右側通行なのか左側通行なのかは把握しておりませんが・・・)。
彼女のポリシーは「清く正しく美しく」かもしれません。いえ、まさにそれを目指して生きていると思えます。
好き嫌いもはっきりしているのですが、それをあからさまに表に出さないという気配りにも脱帽しております。

癒しとは、心理的な安心感を与える事、又はそれを与える能力を持つ存在をいいます。
癒しの持つ力は、心身ともに持続的・恒久的・継続的な安らぎの効果をもたらすといわれています。

周りを癒せるという事も、大きな大きな能力なのだと思います。

ストレスのたまる仕事で疲れきっているご主人様の心を癒してあげられる奥様、
不妊治療などの病院通いで疲れきっている奥様の心を癒してあげられるご主人様、
それも大きな能力であり大切な役割であると・・・感じる今日この頃です。
自分のまわりの大切な人達に「生きていてくれて有難う」という感謝の思いを持って生活していきたいものですね。


追伸ーシーサーと自分は仲間だと信じて過ごしている、我が家の癒し犬の写真をアップさせて頂きます。

ーby事務長ー
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6月のラボ便り

2010年06月17日 | Weblog
6月のラボ便り


【 卵の年齢 】

治療をされていると、
“年齢”という言葉をよく耳にすると思います。
自分自身の年齢、卵巣年齢、卵の年齢
と、年齢にもいろいろありますが
今回は『卵の年齢』についてお話したいと思います。

卵の年齢は皆さんと同じ年齢です。
皆さんがお母さんのお腹にいた時から一緒に過ごしてきました。

自分が年齢を重ねると生活の中で実感することは多いと思います。
では、卵が年齢を重ねるとどのように変化していくのでしょうか??

一番は“染色体”の変化
 (染色体異常が起こりやすい)と言われていますが、
染色体と言われてもいまいち実感がわかないと思います。


それ以外で、私が皆さんの卵をお預かりし、顕微授精を行う際に
実感する事があります。

それは、卵の膜(細胞膜)です。
 ※写真の矢印部分です

年齢の若い方ですとこの膜にハリがあり、強度もありますが
年齢を重ねると膜が弱く、破れやすくなってしまいます。
破れやすいと、卵に精子を注入し、針を抜いた後に
膜が上手く元に戻らず、そのまま変性して(壊れて)しまう可能性が
高くなります。

これは見た目で分かることもあれば、実際に針を刺す時に
初めて分かる時もあります。

明日の卵が今日より若くなることはありません。
卵が高年齢になると妊娠につながる可能性が低くなるのは事実です。

でも、卵はあります。

卵と精子が出会い、
その新しい命が皆さんと早く出会えることを信じて
一緒に進んでいきましょう!


 とくおかLC胚培養室スタッフより 
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