子宝メッセージ 平成２９年１月３１日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　治療の痛み。
　　　経済的負担。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　あまり期待しすぎないようにしていました。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　特にありません。
　　　あまり治療のことばかり考えないようにしました。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　美味しいものを食べて、
　　　美味しいお酒を飲む。
　　　子供が授からなかった時の人生の楽しみ方を考える。　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　先生の方針と治療がスピーディーだった事。
　　　考える時間を与えられると、逆に、顕微授精に踏み切るのに時間がかかり、
　　　結果、妊娠する確率をどんどん下げていたと思います。
　　　勇気を与えて頂きました。　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　治療は痛みや不安があり、今の結果がダメだった場合、
　　　いつまで続けるか、、、など、
　　　マイナスの事を考えてしまう事も多くあると思いますが、
　　　TLC（とくおかレディースクリニック）で多くの人が子供を授かっている事を考え、
　　　前向きに頑張って下さい！！

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　もうすぐ１歳になりますが、毎日、成長に驚かされています。
　　　子育ては大変な事も多々ありますが、
　　　我が子がこんなにも可愛いものだとは思いませんでした。
　　　徳岡先生、スタッフの皆様、本当に有難うございました。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年１月３０日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　いつ終わるか分からない事。
　　　一生子供が出来なかったら、、、と考えると悲しかった。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　必ず出来ると信じ、
　　　健康第一を心掛け、息抜きに旅行をする。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　漢方薬を飲み続け、適度な運動をする事。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　美味しい物を食べ、好きな映画を観る。
　　　高級なパンを買う。　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　海外赴任を挟んで、久し振り（４年振り）に日本に戻り、
　　　同時にクリニックに伺いましたが、スタッフが殆ど変わられる事なく、
　　　皆さん笑顔で迎えて下さいました。
　　　クリニックへ行った帰りは、元気になって帰っていた気がします。
　　　クリニックの皆さんからパワーを貰いました。　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　高齢（４４歳）でも何とか子供が出来て、無事に出産しました。
　　　自分は歳だから、、、と諦めずに頑張って欲しいです。

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　娘は１０ヶ月に入り、間もなく歩きそうな勢いで、
　　　日々、目が離せなくなりました。
　　　１年前の今頃は、ただただ無事に産まれてきて欲しいと願っていました。
　　　大変な事も多いですが、育児を楽しみたいと思っています。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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本日「３分電話の日」だそうです

スタッフ達によるアメブロに、
今日は何の日＝１月３０日は「３分電話の日」がアップされました。

携帯電話の時代になってから、
公衆電話の設置数がめっきり減りました。
公衆電話を見掛けても、
公衆電話で話をしている様子を見掛ける事もなくなりました。

今は、携帯電話に相手の電話番号がインプットされていますので、
名前検索してプッシュしたら繋がります。
なので、電話番号を覚えるという事もなくなりました。

話を「３分電話の日」に戻しましょう。

１９７０年の本日＝今から４７年前の本日、
公衆電話からの市内通話が、３分で１０円に切り替わったそうです。

それまでの公衆電話は、１０円を入れれば、時間無制限で通話が出来たそうです。

私の公衆電話の記憶は、まさに１０円で３分。
ですので、３分で切れないようにする為には、
あらかじめ１０円玉に両替をしておいて何枚か投入し、
通話が切れそうになり催促音が流れるとまた１０円を追加して話すという電話機です。





その２年後の１９７２年には、１００円玉も使える公衆電話が出来ました。
１００円玉を入れると催促音を気にせず安心して話が出来ますが、
通話が途中で終わってもお釣りは出てきません。
ですので、
１０円玉と１００円玉（１０円玉が優先されます）をうまく駆使する事となります。

それまでは、ダイヤルでジーコジーコとダイヤルをまわしてかけておりましたが、
１９７５年からはダイヤルに代わってプッシュ式公衆電話機が登場しました。

そして、その後１９８２年にはテレフォンカード対応型となり、
小銭を持ち歩かなくても、テレフォンカードがあれば通話が出来るようになりました。



時代と共に電話もどんどん進化を遂げていくのですね。

そういう私は、実は、昔から電話は好きではありません。
よっぽどの用事でなければ、電話をかける事はないです。
なぜなら、相手の都合を考えずにかける事となり、
通話の間、相手を束縛してしまうからです。

電話よりも、メールやラインを使いたい人間です。
相手が確認したい時に確認してもらって、
相手が返信したい時に返信してもらうので十分と考えます。

あの当時は、メールもラインもありませんでしたから、
やはり今は便利な時代になったという事ですね。



ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年１月２９日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　夫の方が子供を切望していたので、
　　　期待に応じられなかったらと思うと申し訳なく感じてしまい、
　　　そこがとても辛かったです。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　事務長さんの書かれた「エスポワール」という本の後書きを夫にも読んでもらって、
　　　辛さを分かってもらった。
　　　その後は、前向きに夫婦で治療に向かう事が出来た。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　カフェインを気にするようにした事と、
　　　体重管理、冷え対策くらいです。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　休みの日は、夫婦で外出したりと２人の時間を楽しみました。
　　　まわりの友人にも不妊治療を隠さず話していたので、
　　　話を聞いてもらって気持ちを楽にした。　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　先生をはじめスタッフの皆さんが、高いプロ意識を持って働かれている事が
　　　伝わってきたので、長い待ち時間も苦にならず、
　　　安心して治療を受ける事が出来ました。　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　ネット上などで色々な情報が溢れていますが、
　　　それに振り回される事なく、先生の方針に従う事で、
　　　余計な事を考えずに治療に専念出来たと思います。
　　　自分は自分！と割り切って、先生の治療を信じる事が大事だと思います。

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　出産から２週間経ちました。
　　　妊娠した時は「やっとスタートラインか」と思いましたが、
　　　振り返ってみると、出産まであっという間で、辛かった事も忘れてしまいます。
　　　育児も辛い事の連続ですが、子供の可愛らしさで救われます。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年１月２８日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　終わりが見えない、結果が思うように出ない日々が辛かったです。
　　　あと、金銭的なストレスが大きかったです。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　夫婦でよく話し、休日にはたくさん出掛ける様に心掛けました。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　体重管理、冷え対策、専門医による漢方治療など。
　　　ジム通いの他、通院は徒歩で往復１時間歩いていました。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　美味しいものを食べに行く。
　　　不妊治療を乗り越えた先輩の話を聞く。
　　　仕事を頑張る、、、など。　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　原因をはっきり伝えてくれるところ（気休めになるような曖昧な治療はしない）。　
　　　１年で母親になれるような治療をして下さるところです。

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　自分の体と冷静に向き合う事が結果を出す近道になると思います。

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　無事に元気な男の子を出産することができました。
　　　はじめての育児は大変ですが、幸せです。
　　　本当にありがとうございました。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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１月２７日の強風はすごかった

センター入試前辺りから冷え込んでいた日本でしたが、
それまでの寒さとは一転し、
昨日２７日・金曜日は、３月並みの気温となりました。

ですが、
南寄りの風が強くて、まさに強風凄まじい１日となりました。



道路を歩いていて、突然左目の中に硬い埃が入り込み、
眼球が傷つくのではないかと恐怖を感じる痛みが走りました。
ひたすら左目の瞼を持ち上げて、目をパチパチする事を繰り返しましたが、
入った硬い埃はなかなか取れず、、、でした。

強風が予想されている日は、目薬を持ち歩く事も必須なのだと思いました。

千葉県の成田空港では、横からくる強風で機体が大きく揺れてしまい、
着陸を断念して再び空へ飛ぶ＝「ゴーアラウンド」が相次いだそうです。



そこまですさまじい強風でした。


南からの暖かい風の影響で、各地で気温が上がっているそうです。

昨日のような暴風のみでなく、
雪の多い地方では、
雪崩や屋根からの落雪などにご注意下さいますようお願い致します。


　－　追伸　－　スマホで見かけたお写真です。
　　　　　　　　どなたかのツイッターに載せられていたお写真なのですが、　　
　　　　　　　　強風に立ち向かって歩いていくワンちゃんの何と可愛い事。
　　　　　　　　皆様の癒し、、、いえ励まし、、、何だろう？？にされて下さいませ。






ーｂｙ事務長ー


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人生には「上り坂・下り坂・まさか」がある

TBSドラマ火曜夜１０時「カルテット」の録画を観ておりましたら、
松たか子さんの台詞で、
「人生には３つの坂がある。
上り坂、下り坂、まさか　という３つの坂。」という内容がありました。

確かに、、、。

何をしても、全ての物事が順調に運んでいる「上り坂」、
何をしても、どんどん良くない事が続いて悪転していく「下り坂」、
ありますね。

そして、予想もつかない厄介なものが「まさか」です。
その「まさか」を「魔坂」と書く人もいるそうです。

「まさか」は、
思いもよらなかった、
想像さえもしていなかった、
事故や天災や病気との遭遇をいうのでしょうね。

「下り坂」には底があって着地点が見えそうですが、
「まさか」は底なし沼で、着地点などなさそうなイメージがします。
怖いです、、、「まさか」。

「上り坂」の時は、「人間力」を問われる事なく進んでいけますが、
「下り坂」を耐えて脱するには、「人間力」が必要です。
「まさか」は、更に「強い人間力」が必要とされ、
自分の人生の中で、今まで積んできた修業の結果の見せ所となります。

「まさか」が訪れても、
絶望する事なく、降りかかってきた物事を冷静に判断して、
自分にとってより良い解決策を見出していく事が大切なのでしょうね。

そして、
「下り坂」から脱するのも「まさか」から抜け出すのも、
結局は、自分自身です。

自分に起きた現象のせいにしたり、
自分のまわりのせいにしたりせずに、
覚悟を決めて、物事を好転させる努力を続ける、、、
好転するも更に悪転するも、まさに自分次第なのだという事ですね。

皆様、覚悟を決めて、腹を据えて、人生の荒波を漕いで参りましょう。


そうそう、ドラマ「カルテット」で、
同じく松たか子さんの台詞で、
「私達”アリとキリギリス”でいえば”キリギリス”なのよ。」とございました。

ちょうど、先日、私も「アリとキリギリス」について書いたばかりです。
　　　　是非、そちらもお読み下さいませ　
　　　　　　　　　クリックすると飛びます　


ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年１月２６日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　大好きな花屋さんでの仕事を辞めた事。
　　　花が大好きで、親戚の花屋さんを手伝っていました。
　　　場所が冷えているのと、立ち仕事が多いのと、配達もあるので、
　　　しばらくの間は不妊治療と両立していましたが、
　　　体を温める事の必要性や忙しい立ち仕事を控えた方が良いと考えての結果でした。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　体を温める事だけを考えて、気持を切り替えました。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　体を温める事。
　　　今までずっと冷え性に悩まされていて、常に足先や手先が冷たくて、
　　　体全体が冷たく冷えていたので、とにかく体を温める事を考えました。
　　　軽い運動。
　　　腹巻や靴下や暖かい下着をつける。
　　　温かい食べ物や飲み物を摂り、冷たい食べ物や飲み物は遠ざけた。
　　　半身浴をした。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　ホットヨガ。　
　　　気分が落ちた時はとことん寝る＝睡眠をたっぷりととる。　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　子宝に恵まれた事。
　　　こちらのブログに励まされた事。
　　　毎日見て、励みをもらっていました。
　　　先生もスタッフも、皆が力強くて優しい事。
　　　システマチックな診療。　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　前向きに頑張って下さい。
　　　妊娠しずらいポイントが見つかったら、それを変えていくと良いです。
　　　私の場合は、冷え性改善でした。
　　　改善に取り組んだら、体が温まり卵胞数が増えました（気のせいかも？）。
　　　目の前にある事をひとつひとつ改善してみて下さい。
　　　あとは、先生とスタッフを信じて、とことん頑張って下さい。

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　生後半年になりました。
　　　とても元気な女の子です。
　　　親になるって、とても素敵な事なのだと思いました。
　　　守る存在が出来て、更に前向きに頑張ろうと思えます。
　　　これも、とくおかレディースクリニックのお蔭です。
　　　本当に有難うございます。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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子宝メッセージ 平成２９年１月２５日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　仕事のスケージュール調整。
　　　治療費の工面。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　急に仕事のシフトを代わってもらうなど、迷惑をかけてしまうこともあったので、
　　　今まで以上に真摯に仕事に取り組み、実績を上げ、信頼を得る様に努力しました。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　正直、自分では特別なことはしていません。
　　　先生の指示通りの来院、薬の内服など、基本的なもののみです。
　　　治療をはじめる時に、夫婦仲良くすること、期限（金額と期間）を決めました。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　妊娠したら出来ない飲み歩きや登山などを思いきりしました。
　　　パートでしたが、仕事を続けたことも気分転換になりました。　　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　先生、スタッフどなたでも、テキパキしていて聞いた事にすぐ答えてくれる。
　　　明るく受け答えしてくれる点。
　　　クリニック全体が、常に前向きな姿勢も励まされました。　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　個人的には、不妊治療をしている方のブログなどを見ても気が滅入るだけで、
　　　あまり役に立ちませんでした。
　　　治療には個人差があるので、
　　　不明な事は、先生に聞くこと、検索をしすぎない、考え過ぎないことも大事かと思います。
　　　高度治療に進むまで迷いましたが、
　　　結果が出て、先生や胚培養士さんの技術に敬服致しました。
　　　

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　お陰様で、無事に臨月をむかえ、出産の準備に追われています。
　　　夫婦、家族間の会話も増え、治療の辛さを忘れてしまているほど、
　　　幸せな日々を過ごしています。
　　　本当に有難うございました。
　　　産まれたら、また連絡致します。

　
　追伸　－　その後、無事に３９週にて２７６６ｇの元気な男の子を出産されました。
　　　　　　まことにおめでとうございます。
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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稀勢の里 横綱昇進おめでとうございます

１９年振りに、日本人力士が横綱昇進となりました。



稀勢の里（３０歳）の横綱昇進、まことにおめでとうございます。

横綱昇進を伝えられた後にご挨拶される新横綱の方々は、
四字熟語を加味したご挨拶が多かったように思います。

今回の稀勢の里は、緊張した面持ちながら、
「謹んでお受け致します。
横綱の名に恥じぬよう精進致します。
本日はありがとうございました」と、
とてもシンプルに述べられました。

難しい言葉を敢えて使わずに、ごくごくシンプルにまとめる！
これもあり！！ですね。

ここのところ２場所続けて、
取組前に笑う稀勢の里を拝見してきました。
私は、「稀勢の里スマイル」と名付けて拝見しておりました。



スマイルはリラックス効果がありますので、
取り組み前に冷静になれる自分を引き出す為のスマイルだったのではないでしょうか。

ここのところ、思います。
マインドコントロールは大切です。

私も、スマイルでマインドコントロールしたいと思いました。

緊張する時のみならず、
嫌な時、辛い時、悲しい時こそ、スマイルを意識したいと思います。

稀勢の里の益々のご活躍を祈っております。




追伸　－　稀勢の里が横綱昇進のご挨拶の際に、四字熟語をお使いになられたら、
　　　　　このブログにて、またまたスタッフ達に、
　　　　　「あなたの抱負を四字熟語にて」なんていう質問をしかねませんでした。
　　　　　スタッフの皆様、良かったね　
　　　　　その質問は無くなったから、安心してね　


ーｂｙ事務長ー


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