当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
第一子もとくおかレディースクリニックの体外受精で授かることができました。
今回は第二子を希望して凍結して頂いている胚をお迎えに通院再開しました。
クリニックから遠方に引っ越してしまったため、
通院の度に新幹線で移動、上の子も預けなければならず、通院に苦労しました。
スケジュールや金銭面でも焦りはあったので、早く授かることを祈りました。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
親や友人に協力して頂きました。
通院で上京する時は、親に上の子を預け、
胚移植前後で通院間隔がつまっている時は、友人宅に泊まらせて頂き、
都内に滞在できてとてもたすかりました。
今回授かることができたのも、周りの人の支えあってこそと感謝しきりです。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
第一子でクリニックにお世話になってから、とくおか先生とスタッフの方々には
全幅の信頼をおいていたので、安心して治療に臨んでいました。
焦り過ぎずリラックスして過ごすよう心掛けました。
工夫したことは、、、遠方からの通院という都合上、
通院日をなるべく最小限にできるようスタッフの方に相談しました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
通院の度にせっかく上京するので、友人に会っておしゃべりしたり、
買い物したり、少し自分の時間を持つことでリフレッシュできました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
とにかく先生の技術がすばらしいと思います!
治療をスピーディーに進めて下さるところも、
早く子宝に恵まれたかった私にはピッタリでした。
スタッフの方々も皆様親身に相談にのってくださり、心強かったです。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
私はタイミング療法→人工授精→体外受精・顕微授精と約1年の間にステップアップしました。
第二子の時は、凍結していた胚を戻したその周期ですぐに妊娠できました。
治療期間が長引くほど心身も疲れてくると思うので、
もしステップアップを躊躇している方がいたら、
先生を信じて治療を進めることをお勧めします。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
幸運にも2人も子供を授かることができ、人生が変わりました。
まだまだ至らない母親ですが、我が子を抱ける喜びは計り知れません。
それも全て先生やスタッフの方々、支えてくれた家族や友人のお蔭です。
本当にありがとうございました。
上の子は2歳半、下の子はもうすぐ出産予定です。
- 追申 - その後、無事に39週5日にて3214gの元気な女の子をご出産されました。
まことにおめでとうございます。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
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