●冷めん(2人分)
冷めんと言えば中華麺を使い夏の食べ物。
① 醤油70g・酢40g・砂糖50g水60mℓ・胡麻油小匙1(5g)を調合し、めんつゆを作る。
② きゅうり1本細切り・トマト1個・レタス適量・小エビを茹でる・ハム4枚細切り。
③ 卵2個を錦糸卵かそぼろを作る。
④ 中華麺2玉を茹でる冷水で洗う。
⑤ お皿にレタスを敷き、中華麺を盛り①②③を盛り付けすり胡麻をかけ、めんつゆをかける。めんつゆは別の器で浸けながら食べるのも良い。
* 好みによりマスタードを添えるのも良い
冷めんと言えば中華麺を使い夏の食べ物。
① 醤油70g・酢40g・砂糖50g水60mℓ・胡麻油小匙1(5g)を調合し、めんつゆを作る。
② きゅうり1本細切り・トマト1個・レタス適量・小エビを茹でる・ハム4枚細切り。
③ 卵2個を錦糸卵かそぼろを作る。
④ 中華麺2玉を茹でる冷水で洗う。
⑤ お皿にレタスを敷き、中華麺を盛り①②③を盛り付けすり胡麻をかけ、めんつゆをかける。めんつゆは別の器で浸けながら食べるのも良い。
* 好みによりマスタードを添えるのも良い
● 第三回目のブログリストまとめ
おばさんの料理教室のブログは開設から早や、331回を迎え、リストの紹介は第3回目(231~331)になりますが、報告しておきます。
ブログ内容は、私が今まで体験した料理レシピを、簡単な表現や写真も充実するように頑張っていますが、今後とも皆様のご支援をお願い致します。
詳しいレシピご希望の方はメール連絡頂ければ、メールに添付配信致します。
◎おばさんの料理教室の現在迄の公開リスト
No.331 ひじきの佃煮
No.330 花オクラ
No.329 オクラと豚肉の合わせ煮
No.328 オクラと玉子のぶっかけご飯
No.327 トウモロコシの茹で方
No.326 葉とうがらしの佃煮『きごしょう』
No.325 オクラを使ったチジミ
No.324 かぼちゃと豆の羊羹
No.323 簡単しば漬け
No.322 ピーマンとエノキ茸の合わせ煮
No.321 じゃがいもご飯
No.320 電子レンジを使ったパンプキンケーキ
No.319 なすとオクラの蕃椒煮
No.318 かぼちゃとオクラのあっさり煮
No.317 とうがんを使ったそうめんサラダ
No.316 ニラの茎簡単漬け物
No.315 カボチャと豆の合わせ煮
No.314 オクラに料理色々・・・ソテー
No.313 石川県のある野菜作り菜園見学
No.312 かぼちゃを使ったポタージュスープ
No.311 みょうがときゅうりの酢の物
No.310 空心采の醤油炒め
No.309 ポークチャップのあんかけ
No.308 紫色のにんにくんのソテー
No.307 そうめんかぼちゃの酢の物
No.306 モロヘイヤn醤油炒め
No.305 ゴーヤの佃煮
No.304 青梗菜と貝柱の油炒め
No.303 トマトとみょうがのサラダ
No.302 ポーマンとちりめんじゃこの合わせ煮
No.301 モロヘイヤの簡単料理
No.300 もやしとオクラの酢の物
No.299 オクラとモロヘイヤのタコの酢の物
No.298 保存食用紫蘇酢の作り方
No.297 ホタテのバター焼き
No.296 ズッキニーとなすの合わせ田楽
No.295 オクラとタコの酢の物
No.294 ライスサラダ
No.233 南仏料理 ラタトウーユ
No.292 鯵と生姜の混ぜ寿司
No.291 第40回おばさんの料理教室
No.290 紫蘇味噌
No.289 トマトピューレ
No.288 三重の郷土料理『うざく』
No.287 鮒鮨(ふなずし)漬け
No.286 オクラの初収穫 オクラそうめん
No.285 会席料理と懐石料理について
No.284 薬草採り体験後民宿の郷土料理を楽しむ(
No.283 いとしろ青空学校薬草採り体験に参加
No.282 なすとピーマンの炒め
No.281 紫色の玉ねぎを使ったソテー(玉ねぎのステーキ)
No.280 夏野菜を使ったカレーライスー
No.279 モロヘイヤーを使ったちじみ
No.278 簡単ジャガイモのソテー
No.277 鱧のかびたん漬け
No.276 金時草のおしたし
No.275 新玉葱を使ったピザソース
No.274 第37回のおばさんの料理教室
No.273 舞茸の根の部分牛肉の煮付け
No.271 ミズブキのおしたし
No.270 ピクルス
No.269 簡単に出来るビシワーズ
No.268 梅びしお
No.267 鞍馬(京都)の木の芽煮
No.266 玉葱スープ
No.265 食中毒について
No.264 滋賀県の郷土料理 まっかっかのかみなりコンニヤク
No.263 ピーマンの炊いたん
No.262 ジャガイモ(インカのめざめ)のバター炒め
No.261 なすの田楽
No.260 中華風味付けの野菜炒め
No.259 トマトと玉ねぎの野菜サラダ
No.258 採りたてのジャガイモのポトフ
No.257 レタス・ベーコン・桜海老のクリーム煮
No.256 鹿児島県の郷土料理『ねったぼ』
No.255 減塩梅干
No.254 梅ジュース
No.253 鯖のムニエルの野菜あんかけ
No.252 第36回おばさんの料理教室
No.251 玉葱の葉とレタスの組み合わせの野菜炒め
No.250 玉ねぎを美味しく食べよう
No.249 ツタンカーメンの豆の不思議
No.248 生キャラメル
No.247 どくだみの料理
No.246 第35回おばさんの料理教室
No.245 おばさんの料理教室の日本式餃子
No.244 こごみの刺身
No.243 パンダ豆の塩茹で
No.242 ツタンカーメンの赤豆ご飯
No.241 野ウドと新玉ねぎの木の芽和え
No.240 石川県の郷土料理 べろべろ
No.239 あま茶を楽しもう
No.238 豚肉の生姜焼き
No.237 カレーライス
No.236 初収穫の玉ねぎを使ったポトフ
No.235 ニシン味噌
No.234 やぶかんぞうの味噌和え・天ぷら
No.233 野ウドと身欠ニシンの煮つけ
No.232 鯵のなめろうの餃子
No.231 豚肉とチンゲン采のホイコーロー
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詳しいレシピご希望の方はメール連絡頂ければ、メールに添付配信致します。
◎おばさんの料理教室の現在迄の公開リスト
No.331 ひじきの佃煮
No.330 花オクラ
No.329 オクラと豚肉の合わせ煮
No.328 オクラと玉子のぶっかけご飯
No.327 トウモロコシの茹で方
No.326 葉とうがらしの佃煮『きごしょう』
No.325 オクラを使ったチジミ
No.324 かぼちゃと豆の羊羹
No.323 簡単しば漬け
No.322 ピーマンとエノキ茸の合わせ煮
No.321 じゃがいもご飯
No.320 電子レンジを使ったパンプキンケーキ
No.319 なすとオクラの蕃椒煮
No.318 かぼちゃとオクラのあっさり煮
No.317 とうがんを使ったそうめんサラダ
No.316 ニラの茎簡単漬け物
No.315 カボチャと豆の合わせ煮
No.314 オクラに料理色々・・・ソテー
No.313 石川県のある野菜作り菜園見学
No.312 かぼちゃを使ったポタージュスープ
No.311 みょうがときゅうりの酢の物
No.310 空心采の醤油炒め
No.309 ポークチャップのあんかけ
No.308 紫色のにんにくんのソテー
No.307 そうめんかぼちゃの酢の物
No.306 モロヘイヤn醤油炒め
No.305 ゴーヤの佃煮
No.304 青梗菜と貝柱の油炒め
No.303 トマトとみょうがのサラダ
No.302 ポーマンとちりめんじゃこの合わせ煮
No.301 モロヘイヤの簡単料理
No.300 もやしとオクラの酢の物
No.299 オクラとモロヘイヤのタコの酢の物
No.298 保存食用紫蘇酢の作り方
No.297 ホタテのバター焼き
No.296 ズッキニーとなすの合わせ田楽
No.295 オクラとタコの酢の物
No.294 ライスサラダ
No.233 南仏料理 ラタトウーユ
No.292 鯵と生姜の混ぜ寿司
No.291 第40回おばさんの料理教室
No.290 紫蘇味噌
No.289 トマトピューレ
No.288 三重の郷土料理『うざく』
No.287 鮒鮨(ふなずし)漬け
No.286 オクラの初収穫 オクラそうめん
No.285 会席料理と懐石料理について
No.284 薬草採り体験後民宿の郷土料理を楽しむ(
No.283 いとしろ青空学校薬草採り体験に参加
No.282 なすとピーマンの炒め
No.281 紫色の玉ねぎを使ったソテー(玉ねぎのステーキ)
No.280 夏野菜を使ったカレーライスー
No.279 モロヘイヤーを使ったちじみ
No.278 簡単ジャガイモのソテー
No.277 鱧のかびたん漬け
No.276 金時草のおしたし
No.275 新玉葱を使ったピザソース
No.274 第37回のおばさんの料理教室
No.273 舞茸の根の部分牛肉の煮付け
No.271 ミズブキのおしたし
No.270 ピクルス
No.269 簡単に出来るビシワーズ
No.268 梅びしお
No.267 鞍馬(京都)の木の芽煮
No.266 玉葱スープ
No.265 食中毒について
No.264 滋賀県の郷土料理 まっかっかのかみなりコンニヤク
No.263 ピーマンの炊いたん
No.262 ジャガイモ(インカのめざめ)のバター炒め
No.261 なすの田楽
No.260 中華風味付けの野菜炒め
No.259 トマトと玉ねぎの野菜サラダ
No.258 採りたてのジャガイモのポトフ
No.257 レタス・ベーコン・桜海老のクリーム煮
No.256 鹿児島県の郷土料理『ねったぼ』
No.255 減塩梅干
No.254 梅ジュース
No.253 鯖のムニエルの野菜あんかけ
No.252 第36回おばさんの料理教室
No.251 玉葱の葉とレタスの組み合わせの野菜炒め
No.250 玉ねぎを美味しく食べよう
No.249 ツタンカーメンの豆の不思議
No.248 生キャラメル
No.247 どくだみの料理
No.246 第35回おばさんの料理教室
No.245 おばさんの料理教室の日本式餃子
No.244 こごみの刺身
No.243 パンダ豆の塩茹で
No.242 ツタンカーメンの赤豆ご飯
No.241 野ウドと新玉ねぎの木の芽和え
No.240 石川県の郷土料理 べろべろ
No.239 あま茶を楽しもう
No.238 豚肉の生姜焼き
No.237 カレーライス
No.236 初収穫の玉ねぎを使ったポトフ
No.235 ニシン味噌
No.234 やぶかんぞうの味噌和え・天ぷら
No.233 野ウドと身欠ニシンの煮つけ
No.232 鯵のなめろうの餃子
No.231 豚肉とチンゲン采のホイコーロー
●ひじきの佃煮
*ちょっと型破りの、ひじきの佃煮
①乾燥ひじきを水で戻し、洗う。
②だし汁(またはだしの素)で千切り揚げと①を煮る、山椒の実があったので加えた。
③出来上がれば松の実を混ぜて、皿に盛り付け、すり胡麻をかけて出来上がり。
*山椒の実の代わり、花山椒等も美味しい。
*ちょっと型破りの、ひじきの佃煮
①乾燥ひじきを水で戻し、洗う。
②だし汁(またはだしの素)で千切り揚げと①を煮る、山椒の実があったので加えた。
③出来上がれば松の実を混ぜて、皿に盛り付け、すり胡麻をかけて出来上がり。
*山椒の実の代わり、花山椒等も美味しい。
●花オクラ
*花オクラを豪快に食べよう
オクラは莢オクラ3種と花オクラを栽培しています。花オクラが最盛期を迎えました、京料理には美を楽しむ料理として料亭で出される。花オクラは直径15cmほどあり、大きいお皿に盛りつけましたが、お皿が隠れて見えません、小さい皿に1つを分解して食べます。花オクラは花だけを食べ、莢は出来ません。食べ方は二杯酢でそのまま食べるか、酢の物(きゅうりもみ)にいれました。味は莢オクラと同じように粘りがある。
●二杯酢で食べる
豚花オクラを洗いお皿に盛り付け、二杯酢で花を食べる。
●酢の物に入れる
きゅうりの酢の物を作り、花オクラを混ぜて、お皿に盛り、ちりめんじゃこを天盛りで出来上がり。
*花オクラを豪快に食べよう
オクラは莢オクラ3種と花オクラを栽培しています。花オクラが最盛期を迎えました、京料理には美を楽しむ料理として料亭で出される。花オクラは直径15cmほどあり、大きいお皿に盛りつけましたが、お皿が隠れて見えません、小さい皿に1つを分解して食べます。花オクラは花だけを食べ、莢は出来ません。食べ方は二杯酢でそのまま食べるか、酢の物(きゅうりもみ)にいれました。味は莢オクラと同じように粘りがある。
●二杯酢で食べる
豚花オクラを洗いお皿に盛り付け、二杯酢で花を食べる。
●酢の物に入れる
きゅうりの酢の物を作り、花オクラを混ぜて、お皿に盛り、ちりめんじゃこを天盛りで出来上がり。
●オクラと豚肉の炒め合わせ(2人分)
オクラの収穫(3種類)真っ盛り、今回は炒め物にしてみました。
赤いオクラは熱を加えると緑色に変わる。
①豚肉200gを一口大に切り、醤油大匙2・擦り生姜2かけ・酒大匙1を混ぜ合わせ袋に入れ1日冷蔵庫に置く。
②オクラ10本を煮沸水(塩少々)に20秒程入れ、冷水に入れ、水切りして一口大に切る(縦でも横でも良い)。
③人参1/2本を適当な大きさに切り塩茹でして置く。
④豚肉をサラダ油大匙1でいためて、火が通れば②のオクラ・③の人参を入れ、塩・胡椒で味を付け出来上がり。
*野菜はピーマン・もやし・ニラ・青梗菜等何でも良い。今回はニラの花が真っ盛りで、これも使いました。オクラは赤でも熱で緑色になる。
*肉はベーコン・ハム・エビ・ホタテ・ツナ缶等。
オクラの収穫(3種類)真っ盛り、今回は炒め物にしてみました。
赤いオクラは熱を加えると緑色に変わる。
①豚肉200gを一口大に切り、醤油大匙2・擦り生姜2かけ・酒大匙1を混ぜ合わせ袋に入れ1日冷蔵庫に置く。
②オクラ10本を煮沸水(塩少々)に20秒程入れ、冷水に入れ、水切りして一口大に切る(縦でも横でも良い)。
③人参1/2本を適当な大きさに切り塩茹でして置く。
④豚肉をサラダ油大匙1でいためて、火が通れば②のオクラ・③の人参を入れ、塩・胡椒で味を付け出来上がり。
*野菜はピーマン・もやし・ニラ・青梗菜等何でも良い。今回はニラの花が真っ盛りで、これも使いました。オクラは赤でも熱で緑色になる。
*肉はベーコン・ハム・エビ・ホタテ・ツナ缶等。
●葉とうがらしの佃煮『きごしょう』
猛暑が続いていますが、秋はもうそこまで来ている、とうがらしの葉っぱを食べる時期が来たんだ。
きごしょうとは、唐辛子の葉っぱのことで、葉とうがらしやきのしうと呼ばれるれ、実の成るのが衰えた葉を料理します。八百屋さんにも売られている。
①とうがらしの葉っぱを丁寧に摘み取って洗い、煮沸水に入れ、しんなりしたら引き上げ、水で冷やし、水切り。
*たけたとうがらしは、湯がいた後、水で晒しアクを充分抜くと苦みが取れる。
②鍋に①を入れ、醤油・鰹節・みりんで炊き上げて出来上がり。
*とうがらしの収穫が終わり、捨てる事なく、栽培している者しか食べられない日本人の素朴な料理。唐辛子の品種で微妙に味が違う。
◎その他の作り方(完全な佃煮)
葉っぱ500gを茹で、冷水に2~3回晒す、水切りして、だし汁200mℓ・酒200mℓ・砂糖50g・薄口醤油150mℓで煮汁が無くなるまで弱火で焚く。
猛暑が続いていますが、秋はもうそこまで来ている、とうがらしの葉っぱを食べる時期が来たんだ。
きごしょうとは、唐辛子の葉っぱのことで、葉とうがらしやきのしうと呼ばれるれ、実の成るのが衰えた葉を料理します。八百屋さんにも売られている。
①とうがらしの葉っぱを丁寧に摘み取って洗い、煮沸水に入れ、しんなりしたら引き上げ、水で冷やし、水切り。
*たけたとうがらしは、湯がいた後、水で晒しアクを充分抜くと苦みが取れる。
②鍋に①を入れ、醤油・鰹節・みりんで炊き上げて出来上がり。
*とうがらしの収穫が終わり、捨てる事なく、栽培している者しか食べられない日本人の素朴な料理。唐辛子の品種で微妙に味が違う。
◎その他の作り方(完全な佃煮)
葉っぱ500gを茹で、冷水に2~3回晒す、水切りして、だし汁200mℓ・酒200mℓ・砂糖50g・薄口醤油150mℓで煮汁が無くなるまで弱火で焚く。
●簡単しば漬け
*今、なす・きゅうり・茗荷が収穫出来るので、簡単に出来、作ってすぐ食べられるしば漬けをを作りました。
① なす・きゅうり・若いピーマン(ししとう)を一口大に切る・みょうがを縦に細かく切り、塩でもむ。
② ①を良く絞り、梅干を漬けた紫蘇を混ぜ出来上がり。
*今の季節オクラが沢山収穫できるので、生で刻んで入れました。こんなしば漬けは皆さん食べたことがないでしょうが、粘りがあり大変お美味しくできました。
*今、なす・きゅうり・茗荷が収穫出来るので、簡単に出来、作ってすぐ食べられるしば漬けをを作りました。
① なす・きゅうり・若いピーマン(ししとう)を一口大に切る・みょうがを縦に細かく切り、塩でもむ。
② ①を良く絞り、梅干を漬けた紫蘇を混ぜ出来上がり。
*今の季節オクラが沢山収穫できるので、生で刻んで入れました。こんなしば漬けは皆さん食べたことがないでしょうが、粘りがあり大変お美味しくできました。