2023年4月1日 <母>
3月半ば、須玉で夕焼けに惹かれて家を飛出し、
夕焼け撮影を堪能しました。
甲斐駒方面の空。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
左にカメラを向けて一番高いのが地蔵ヶ岳、オベリスクが
右1/4位に、ちょこんと見えていますが、この画像ではムリかも、、、
振り返って八ヶ岳方面の空。
この日も星が瞬く頃まで、楽しい撮影でした。
見えている星は、上が金星、下方でうっすら見えているのが木星。
2023年4月1日 <母>
3月半ば、須玉で夕焼けに惹かれて家を飛出し、
夕焼け撮影を堪能しました。
甲斐駒方面の空。
甲斐駒ヶ岳をアップで。
左にカメラを向けて一番高いのが地蔵ヶ岳、オベリスクが
右1/4位に、ちょこんと見えていますが、この画像ではムリかも、、、
振り返って八ヶ岳方面の空。
この日も星が瞬く頃まで、楽しい撮影でした。
見えている星は、上が金星、下方でうっすら見えているのが木星。
2023年3月31日 <母>
またまた、昨日の続きですが、
だんだんと、夕焼けの色が濃くなって来ました。
放射状に夕焼雲が広がる様子はダイナミック!
左下の白い雲の様なものは富士山です(-_-;)
オレンジ色になって来た夕焼け雲と、電信柱と、電線、
郷愁を呼ぶ光景です。
八ヶ岳の上空もオレンジ色の雲。
濃いブルーの部分は影なのだろうか、、、
ここもにも、大好きな電信柱が💛
2023年3月30日 <母>
昨日の続きです。
昨日は甲斐駒ヶ岳方面の写真をアップしましたが、
その後、八ヶ岳方面を撮っていました。
ふと反対側を見ると、富士山方面がドラマティック!
夕日が雲の上の富士山頂にも届きました!
パソコンで拡大して見ると、山頂の雪が
風で飛んでいるのが僅かに見えるのですが、、、
もう少しカメラを上に向けると、
薄雲の中に、淡いブルーの晴れ間が!
富士山頂に赤味がさして来ました。
♪頭を雲の上に出し、、、
と言う唱歌がありましたね。
ハイキーにすると、パステル調の夕焼けが見られました。
タイトル、山頂の雲と書きましたが、
実際は山頂より下ですね。(;^_^A
2023年3月28日 <母>
タイトルを春の夕暮れとしたものの
特に春らしい写真では無いのですが、、、
須玉の家の真正面、地蔵岳のオベリスク、
いつも、誰か人が見えないかなと思うのですが、
写真を拡大してみても誰もいませんでした。
夕方見ても、いる可能性は少ないですね(;^_^A
どっしりと重量感のある甲斐駒ヶ岳。
雲が印象的だったので、車で少し離れた場所へ移動。
右の方から光線が入って来ました。
太陽の沈む方角がモワッとしていました。
反対方向は、ギラギラとした光線。
この後、空は刻々と変化して、ドラマティックな光景へと、、、
2023年3月18日 <母>
3月11日から15日迄須玉に行った時の
13日の自宅からの写真です。
甲斐駒ヶ岳、手前の松がますます大きくなって
間もなく、駒ケ岳山頂まで届いてしまいそうです。
駒ヶ岳の左に地蔵岳。
オベリスクもはっきりと見えています。
広角で。
場所を少し移動。
一直線の雲の下の方に青空が、、、
この後、更なる空の変化を期待して、もっと広く見渡せる場所へと移動しました。
2023年3月9日 <母>
前回の諏訪湖の氷のアップから日があきましたが
その続きです。
夕方5時近く、3月の太陽は大分傾いています。
高島城が陽を浴びて輝き、その奥に
雪を被った富士山が大きく聳える。
湖岸辺りは人も犬もお散歩時間。
夕日に照らされる対岸の街は、
どこか外国の景色にも見える。
湖岸の道の散歩は良いですね。
寄り添って、お話しながら歩いている様に見えます。
6本の足の影が長い。
2023年2月25日 <母>
2週間ほど前の、公園散歩の時の写真です。
見晴らしの良い場所で、お天気の良い日中だと、
丹沢や富士山まで見える場所ですが、あいにくの曇りの夕方。
上とほぼ同じ写真ですが、
女性の手が髪を触り、右にいた男の子の頭が消えました。
傍にあった木のシルエットがステキでした。
カラーで撮ってもモノクロの世界。
カップルは立ち上がり、移動するようです。
この丘を下り、広場に降りると
カラーの世界が戻りました。
満開の紅梅にホッとする。
2023年2月6日 <母>
昨日アップの写真より更に遅い時間、
家の灯や街路灯も灯り始めます。
でも、サイクリングロードには、まだ人が絶えません。
暗いけれど、時間は5時を少し過ぎた頃、
夕飯には、まだまだ時間があります。
左端に、富士山の頭がちょこっと見えています。
夕暮れ時の美しい空をバックに
照明が灯されました。
少し離れた所から。
2023年2月5日 <母>
夕方の多摩川は刻々と変わる空の色、
その空をバックに、自転車で走るシルエット、
途切れることがありません。
空はオレンジ色へと変わっていく。
歩く人も自転車の人も、遠くの空を見ながら。
オレンジ色が濃くなって来ました。
送電線の、あの鉄塔は川向う。
また一人、自転車の人が通りすぎて行く。
2023年1月20日 <母>
近くの商業施設に夕方行った時、
美しい夕空を見ることが出来ました。
下方の遠くの空は夕焼け色、近くの上の空はブルー。
寒さも忘れ、見とれていました。
ガラスの壁面いっぱいに冬の夕暮れが映っていました。
高層住宅の空の上に、ポツンと輝やいていた星。
あれは金星(宵の明星)です。
今日は少し遠出したので、
ブログアップが遅れてしまいました(;^_^A
出かけた先は、、、明日、春をお届けしますね。